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【メイドの】南葛vs幻想10【逆襲】
[141]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2010/07/12(月) 02:14:01 ID:??? レティも待ってたり→ ハートK ダイヤ・ハート・スペード→レティ「いらっしゃい、待ってたわ」 -------------------------------------- ノックから間もなく、部屋からレティの声が返ってくる。 レティ「いらっしゃい、待ってたわ」 森崎「失礼しますね」 レティ「ん……!」 ガチャ、 レティ「!」 そこにあったのは――― レティ・ホワイトロックの貴重な半裸であった―――。 こちらに背を向けていて、全貌こそ拝めないが――― 体の線からまろび出る、豊満な胸は隠せなかっ バタン。 開けて、すぐ閉めた。
[142]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2010/07/12(月) 02:15:58 ID:??? 森崎「小田ァ!」 小田「何です!?」 森崎「……どうしてレティさんが、半裸で待ってるんだよっ! こぼれてたぞ!やわらかーいマシュマロが零れてたぞ!」 小田「知りませんよって!」 うん。 レティは丁度、練習で汚れたユニフォームから普段着へと着がえている所だった。 「待ってた」と言う単語で入ったのも悪かったかもしれないが、それなら待ってだとか言うべきである。 レティ「ご、ごめんね〜… りんご柄 と 肉球柄 で迷っちゃって…」 森崎「下着の説明はいいですから! 早く服を着てください!お願いします!」 小田「俺からもお願いしますから!」 レティ「わ、わかったわよ……」
[143]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2010/07/12(月) 02:20:29 ID:??? よくふとましいだか何だか言われるが、決してレティが太っている訳ではない。 周りの少女達が痩せ過ぎなのだ…。 女性として好ましい程度に付いた媚肉は、レティに女としての色気を漂わせる。 幻想郷の中ではそう注目される事の無い容姿だが、彼女は雪女。 雪女の伝承には、男を床に誘い込んで吸い殺す(内容は推して量るべし!)ものもある。 決して色気がないわけではない! 森崎「やめろォ!」 小田「犠牲になったのだ……」 レティ「も、もういいわよ」 ガタン、と扉が開く。 今度は何時も通りの雪女ルックである。 レティ「ご、ごめんなさいね…… さ、ささて何を話しに来たのかしら。特に用が無いなら、 私としては対紅魔館の話をしようと思うのだけど…」
[144]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2010/07/12(月) 02:22:08 ID:??? 森崎「ん…… (戦術の話もしたい所だし、紅魔館に行くのについて行って欲しくもあり… 中々難しい話だな)」 小田「俺は何でもいいよ?」 A 雑談しに来た。(主に仲のいい選手への友好度上昇) B サッカーについて(能力上昇・試合中の動きの方針等を指示できます) C 悩みを聞く(悩みの無い人に切り出すと雑談に化けます) D 何かを渡す(【護りのガントレット】【人里カップ優勝カップ】しか今はありません) E 戦術の話をしよう、対紅魔館のな! F 紅魔館に行くから、付いて来て欲しいんだ。 G それ以外 (先に二票入った選択肢で続行します。IDを出してください)
[145]森崎名無しさん:2010/07/12(月) 02:26:48 ID:pYzWrkfM F
[146]森崎名無しさん:2010/07/12(月) 02:27:06 ID:hi6HmHxc F
[147]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2010/07/12(月) 02:29:03 ID:??? アレ以外にマトモ 今日はここまで。 選挙に関しては言いたい事色々ありますがノーコメントで。
[148]森崎名無しさん:2010/07/12(月) 02:30:11 ID:??? 乙でしたー
[149]森崎名無しさん:2010/07/12(月) 18:18:11 ID:??? >>147 専ブラ率あまり高くないんでしょうね
[150]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2010/07/13(火) 02:27:24 ID:??? >>148 最近忙しいのよー >>149 みんな専用ブラウザ使いましょうぜ!
[151]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2010/07/13(火) 02:28:26 ID:??? F 紅魔館に行くから、付いて来て欲しいんだ。 -------------------------------------- 森崎「紅魔館に行くから、付いて来て欲しいんだ」 小田「あれ、随分性急だね」 レティ「本当に…一晩位意見交換しても良かったんだけどね。 じゃあ、紅魔館に行くまでの間だけでも話をしましょうか?」 す、と扉を指差す。 どうも、行こうと言う訳らしい…多少不平を零す物の、そう気にしてはいないようだ。 レティ「ああ、紅魔館周辺は無名の妖怪やイタズラ好きな妖精がいるから… 武装があるなら、装備してくれるとありがたいわ。 ……まぁ、私が居るから大丈夫だとは思うけど」 ぱしん、と氷弾を弄びつつ言うレティ。 森崎「どうも外は基本的に危険らしいしな…俺も装備を整えるかね」
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0ch BBS 2007-01-24