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【メイドの】南葛vs幻想10【逆襲】
[177]森崎名無しさん:2010/07/19(月) 11:14:58 ID:SdOEmbOM E B+霧雨のオーバーラップを作戦に盛り込みたい。
[178]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2010/07/19(月) 21:54:18 ID:??? E B+霧雨のオーバーラップを作戦に盛り込みたい。 -------------------------------------------- 森崎「なぁレティ…霧雨さんは、消去法で選んだって言ったな?」 レティ「ええ。 実力はチルノが一番なんだけど、上がりたがりだしプレーは荒いし… それならまだ、戦局眼がありそうな魔理沙をサイドバックに仕立てようと思ったんだけど」 森崎「霧雨さんを…攻撃的サイドバックにする、って言うのはどうだ? 攻撃的な動きをさせていれば勘が戻るかも知れんしな」 レティ「……」 森崎の提案に、手を口元に当てて思考に入るレティ。 小田「悪くないかもね。 霧雨さんは元々タックルが得意だし、足も速いから上がったまんまになる事もないと思うよ」 レティ「DFとしては、ブロックとパスカットに難があるけどね。 まぁ、森崎が言うのなら…理に適ってなくも無いし反対しないわ」
[179]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2010/07/19(月) 21:55:20 ID:??? 森崎「(あっさりと通ったな…腹案として持ってたのか?)」 レティ「…あら、もうこんな場所。 じゃあ、後一項目ぐらい話したら終わりかしらね」 森崎「ん……」 何を聞きますか? A 「一言で言って、どんなチームなんだ?」 B 「相手の中心選手の事を教えてくれ」 C 「何を賭けたら良いと思う?」 D その他 (先に二票入った選択肢で続行します)
[180]森崎名無しさん:2010/07/19(月) 22:02:43 ID:oFRiPU5k B 正直二人だけで作戦会議ってのもなあ
[181]森崎名無しさん:2010/07/19(月) 22:04:10 ID:4/VtbOqk C
[182]森崎名無しさん:2010/07/19(月) 22:14:56 ID:zLuURz0o D着替え中に入ってしまったことを謝る
[183]森崎名無しさん:2010/07/19(月) 23:14:11 ID:BgfjRxO6 B
[184]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2010/07/20(火) 03:02:05 ID:??? >>180 まぁ、試合前日にまた全員集めて作戦会議が出来ますので。 先にある程度決めておくと、選手からの反対を受けた時に(この場合はレティの援護で) 突っぱね易くなります。 また、全員集合時の作戦会議は適当な意見も混じって飛んできます。 レティと言う、ある程度確かな戦術眼を持っている人物と話しておくのは重要です。 >>182 あやぁ、アレは申し訳程度のお色気要素なんでマイナスな事は起こってないんですねー。 でも、覗いちゃっても不可抗力だった為怒られない程度の友好度があってこそでしたぬぇ。 今日はここまで。 次の更新は水曜日を予定しています、うへぇ。
[185]森崎名無しさん:2010/07/20(火) 03:30:34 ID:??? 乙でした
[186]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2010/07/22(木) 01:44:47 ID:??? B 「相手の中心選手の事を教えてくれ」 ---------------------------------- レティ「……中心選手ねぇ」 小田「何人かは対戦した事あるし、補足出来る所はするよ」 レティ「じゃあ、紅魔館筆頭から行くわ。 まずは【レミリア・スカーレット】…幻想郷【四強】におけるFWの中でも、 屈指の実力を持つFWよ。 本人が目立ちたがりだから、良く試合に出たり表舞台に出て来るわね。 【普通のサッカー】になる前は、高い身体能力と妖力をフルに活かした超攻撃的FWだったわ。 体力もあるし、前線でボール狩りまでこなして…突破力・得点力は随一よ」 森崎「シュナイダーみたいなやつだな……」 小田「俺が聞いた話でも、シュナイダーを思い出したよ」 レティ「あっちの世界のFW? 今度聞いてみたいものね……次は、【十六夜咲夜】よ」
[187]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2010/07/22(木) 01:47:29 ID:??? 森崎「十六夜ぃ? 俺が見てた限り、そう怖い気はしなかったがな」 小田「同感」 レティ「…まぁ、それでも実質紅魔館No.2だから。 純粋な実力で行けばNo.3なんだけど、No.2がちょっとね… まぁ、まずはあのメイド長の事を話しましょうか。 知っての通り、何か一つに特化してるって物は無いわ… これは紅魔館では珍しい選手よ。どんな行動にも満遍なく技を持っていて、 特に守備面に関しては…人間の中ではトップクラスと言う認識でいいわ」 小田「俺が見てた感想だと、タックルが得意なのかな? 相手が山森だったから目立たなかったけど、本来は苦戦するべき相手な筈だね」 森崎「山森…」 哀愁の篭った声を漏らす。 今の山森に対抗できる選手など、同年代では片手で数えられるほどだろう。
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0ch BBS 2007-01-24