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【メイドの】南葛vs幻想10【逆襲】
[224]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2010/08/02(月) 03:56:58 ID:??? 60SPを賭ける! ---------------- 森崎「よし、最大の半分。…60SPを賭けるぞ」 美鈴「おお、いいですねぇ。丁度いい塩梅って感じです。 (でも、60点あればスカーレットスパイク・シンガードを賭けられるんですけどね… まぁ、多分吹き飛ばしに魅力を感じなかったんでしょうか)」 レティ「悪くないんじゃない?」 小田「異論は無いなぁ」 大体予想通りと言った所だったのだろう。 二人は特に問題なく了承した。 美鈴「うーん、燃えてきましたよ! 普段のわだかまりとか、体を思いっきり動かせば振り切れますしね!」 ぱきんぱきん、と体を動かす美鈴。 健康的な脚がちらちらしたり、胸が揺れたりして大変けしからん。
[225]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2010/08/02(月) 03:58:30 ID:??? 美鈴「それで、何日後にしますか? スタジアムは紅魔館でいいですよね。あ、審判に細工したりはしませんよ!?」 人里杯の地獄を思い出し、慌てて付け足す。 レティ「…信じていいわ。紅魔館の主はそういうのを好まないから」 素早くこの中で最もレミリアを知っているレティが美鈴の発言を裏付ける。 森崎「そうか…」 美鈴「そ、そうですよ…お嬢様に審判の細工なんてバレたら、何されるか…」 危なかった、と額を拭う美鈴。 美鈴「それで、何日後にします? あんまり長いんで、ダレちゃうんですけども……2、3日後でどうでしょう?」 えへへへへ、と愛想よく笑う美鈴。
[226]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2010/08/02(月) 04:01:22 ID:??? 森崎「むぅ……」 レティ「…森崎に判断は任せるわよ」 小田「まぁ、この辺は森崎の判断が一番だよね」 森崎に一任する構えを見せる二人。 この辺りはキャプテン権限、と言うことだろう。 ----------------------------------------- 何日後にしますか? A 二日後 B 三日後 C 四日後 D 五日後 E それ以降(日付もお願いします) (先に二票入った選択肢で続行します)
[227]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2010/08/02(月) 04:04:58 ID:??? 今日はここまで。 ううん何だこの時間。
[228]森崎名無しさん:2010/08/02(月) 08:58:52 ID:40i1QNwM B
[229]森崎名無しさん:2010/08/02(月) 10:39:06 ID:Ns/31Rtg B
[230]森崎名無しさん:2010/08/02(月) 18:12:51 ID:??? >>223 ありがとうございます レミリアのコーチ受けられたりするのかなあ?
[231]森崎名無しさん:2010/08/02(月) 18:19:19 ID:??? 少なくとも、今の関係じゃ無理だろうね。 手じかでコーチしてもらえそうなのは、 (今はチームにいるけど)けーねか、あるいは人里勢かな。 謙虚な天人とそのお付きあたりはいいんじゃね?
[232]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2010/08/02(月) 19:59:24 ID:??? B 三日後 ---------------------------- 森崎「三日後…なんてどうかな」 美鈴「三日後!なるほど三日後ですね。 それでは、三日後の【お昼】ごろに来て下さい。 それまでに、審判の手配や実況解説の手配もしておきます」 森崎「!? 実況解説まで付くのか!?」 美鈴「当然ですよ、皆暇なんですから。 観客も呼んじゃいますよ!焼売を作っておかないといけませんねぇ」 レティ「……はぁ、なるほど。それで運営費を浮かせようと…」 小田「ああ…売店までやるんだ」 紅魔館での試合は、殆ど観客を入れる。 そこで余った妖精・妖怪メイド達を中心に売店を行う事で、試合運営費を稼ぐのだ。 美鈴「美味しい(ハズ)なので、是非来て下さいね。 確か新しいメイドが、 湯豆腐 の店を開くとか言ってましたし…」
[233]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2010/08/02(月) 20:06:34 ID:??? 小田「ゆ、湯豆腐…渋いね」 美鈴「ポン酢と合っていて美味しかったですよ? と言う訳でこちらの用件は終わった訳なんですが、どうします?」 んーっ、と伸びをしながら問われた。 森崎「どうする、とは?」 美鈴「んーん…もう少しここに滞在しますか、と言う事です。 今も練習中かと思いますし、見て行きたかったらどうぞ」 森崎「…えらく余裕だな」 堂々とスパイをしてもいいぞ、と言う事である。 美鈴「だって…こちらはそちらの実力を把握している訳ですよ。 大会、見ていましたから。なのにそちらがこちらの事を知らないと言うのは、 不公平ではないのか、とお嬢様が仰っていたのです」
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0ch BBS 2007-01-24