※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【アップダウン】小田Jr.の野望16【ストーリー】
[21]小田ジュニアの野望:2010/06/21(月) 23:29:40 ID:awmgoVNE >>キャプテン正美様 乙感謝です。そうですね。まさか護衛任務で往復共に超強敵が出てくるとは思いませんでした。 帰るための準備も一通り出来た事ですし、何とか無事に帰してあげたいものです。 C.一階の酒場で何か情報がないか聞いてみよう。(護衛依頼などもここへ) 小「とりあえず今日の出発はもう無理と思った方がいい。マスターに挨拶もしておきたいし 一旦もどるか。」 焦燥感には襲われるものの既に時間は午前を大きく過ぎており、小腹が空く時間帯になってきている。 今出かけたところで意味がないと思ったジュニアは酒場へと戻る事にする。 〜〜〜 マスター「この数日帰ってくるのが早いね?」 昼飯と夕飯の中間の時間帯。この酒場も一部の飲んだくれの男達がいるほかは椅子がテーブルの上に 乗せられているからもわかるように開店準備中の時間だった。 小「はい。実は俺たちそろそろこの街を出ようかと思っていて」 今更隠し立てする必要もないと感じたジュニアはカウンター後ろのワイン棚の整理をしていたマスターに 話しかける。
[22]小田ジュニアの野望:2010/06/21(月) 23:31:24 ID:awmgoVNE マスター「ほお…」 僅かに眉を動かすマスター。特に止めようとか何故今のタイミングで等と詮索する気はないようだ。 どうする? A.自分が違う世界からやってきた事も含めて、マスターに今までの事を全て話す。 B.自分達が違う世界から来た事を伏せて、今までの事を話す。 C.聞かないということは知りたくないんだろう。冒険者達が戻ってくるまで待つ。 D.皆が戻るまで後1.2時間はありそうだからもう一回出かける。 E.その他 先に1票入ったものを選択します。
[23]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/06/21(月) 23:34:58 ID:??? 新スレ乙です。 エルロンがなんか男前ですね。 もっと奇抜なキャラクター性だと(エフエフ ストーリーが伏線絡み合って難解で面白いです。 それだけに躓きで、ティルが消失とかしないかハラハラしてます。 ミーティングや意見交換って大事ですね。この世界観は好きなので気軽に来れる日が来ます様に。 色々思うところあるでしょうが、ジュニアさん頑張ってください。
[24]キャプテン岩見:2010/06/21(月) 23:42:43 ID:??? 新スレ乙です ジュニアさんの知識量はやっぱり凄いですね(私よりかなり年上なことがわかったので納得しましたが…) エルロンはツンデレキャラで女の子だったら素晴らしく良かったです… 男でも良いですけどね 私もこの世界観が好きなので楽しみにさせていただいてます
[25]森崎名無しさん:2010/06/22(火) 00:18:57 ID:??? A
[26]小田ジュニアの野望:2010/06/22(火) 00:58:34 ID:FzwLdeTU >>キャプテン松山様 ありがとうございます。基本的にモブではないキャラクターには情報深度というのを設定していて 深いところにいけばいくほどほとんどのキャラクターは真面目になってしまうんですよね。 (たまに真逆で破天荒な地が出てしまうというキャラもいますが) エルロンだってはじめは単なるナルシスで思い込みの激しい三枚目キャラなんですが、 その人物を深く知ると実は… という事が多いので中の人も書き分けがめんど…げふんげふん…難しくて困ってます。 >>キャプテン岩見様 乙感謝です。ははは、年齢ばれそうですね。まあ中の人の年齢は後2年くらいは四捨五入しても30歳と 言い切れるのでまだ安心です!(なんに!?) 中の人は兄がいて、その中に入って年齢1桁の時からTRPGをしていたのでめちゃくちゃ早熟なのですよ。 でもって、中学の半ばにそのグループが県外大学とか就職で離れ離れになったせいで、自然とTRPGからは 離れたのですけどそのときには既にそういった知識が叩き込まれていて、かなり長いあいだブランクは あるものの、学生時代再燃して理学部に在籍しながら必須科目以外の半分くらいは心理学や民俗学などを 履修したり図書館も理系の棟ではなく、中央図書館や、文学棟の図書館でギリシャ神話や日本書紀を 読み漁っていた変り種なんですよね。(4年次なんかは卒研以外では研究室にすら寄らなかったし、 今思うとよくストレートで卒業できたものですwww) ま、そのお陰で卒業後の進路は理系といっても科学と全く関係ない仕事になったわけですがorz
[27]小田ジュニアの野望:2010/06/22(火) 00:59:39 ID:FzwLdeTU A.自分が違う世界からやってきた事も含めて、マスターに今までの事を全て話す。 小「実はマスター…」 ジュニアは今までの経緯、そしてこれからの予定を丁寧に説明していく。 〜〜〜 マスター「なるほど…ね。」 驚く様子も無く話を静かに聴き、時に逆に鋭い質問をするマスター。 小「…という事なんですが、信じてもらえますか?」 おそるおそる尋ねるジュニア。 マスター「ああ、それに近い話は以前リャハンやガインから聞いていたよ。ティルについては 今知ったけどね」
[28]小田ジュニアの野望:2010/06/22(火) 01:01:04 ID:FzwLdeTU 小「そうでしたか。それじゃ話は早い」 どうしますか? A.マスターに誰か護衛に適している自分の知らない冒険者を紹介してもらう。 B.マスターに誰か護衛をしてもらえないか口を利いてもらう。 C.自分で冒険者に話しかけて決める。 D.その他 先に1票入ったものを選択します。
[29]森崎名無しさん:2010/06/22(火) 01:02:40 ID:SEeNoC96 DでA+B にしたいけど欲張ると下がりそうだし A
[30]小田ジュニアの野望:2010/06/22(火) 11:21:34 ID:FzwLdeTU A.マスターに誰か護衛に適している自分の知らない冒険者を紹介してもらう。 小「という事で誰かまだ俺の知らない冒険者で紹介してもらえないでしょうか?」 マスター「それは護衛をして欲しいという事だよね。…護衛料はあるのかい?」 小「いえ。旅に使う必需品を買ったらほとんどなくなってしまいました。」 そういいながら残りの銀貨を見せる。 マスター「銀貨4枚とちょっとか…今まで君達に話しかけなかったということは君達に興味が なかったものたちだ。そういうものを護衛にしたいなら正規の護衛料を払わなくてはいけない。 正直な話最低でも3日以上護衛が必要というのならば全く足りないな。…1人の例外を除いて」
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24