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【ゴルゴム】ラインライダー滝第十話【最後の日】
[335]森崎名無しさん：2010/07/10(土) 20:50:21 ID:??? 【一輝→ クラブ9 ＋ドリブル62＋（怒り＋2）＝】
[336]森崎名無しさん：2010/07/10(土) 20:50:26 ID:??? 【一輝→ スペードA ＋ドリブル62＋（怒り＋2）＝】
[337]森崎名無しさん：2010/07/10(土) 21:24:55 ID:??? 【アムロ→ クラブ3 ＋タックル55＋（人数補正＋1）＝】
[338]森崎名無しさん：2010/07/10(土) 21:26:35 ID:??? 【ヒイロ→ スペード3 ＋タックル58＋（人数補正＋1）＝】 アムロは犠牲になったのだ
[339]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA ：2010/07/10(土) 21:50:40 ID:??? 一輝→クラブ9＋ドリブル62＋（怒り＋2）＝73 アムロ→クラブ3＋タックル55＋（人数補正＋1）＝59 ヒイロ→スペード3＋タックル58＋（人数補正＋1）＝62 →アムロの反則 ジュドーを吹き飛ばした一輝のドリブルを見、アムロは即座に悟った。今の一輝を止めるは並大抵のことではないと。 アムロ（単純だが、圧倒的なパワーのドリブル。そして俺には分かる。あの男も小宇宙を燃やす事が出来るとな。 ……少々手荒な手段だが、技を使う前にドリブルを止める！） 一輝「貴様たちも惑うがいい。鳳凰幻魔……」 アムロ「させるか！」 再び一輝が鳳凰幻魔拳を使おうとした瞬間、アムロは無理矢理にチャージを仕掛ける。 一輝「何！？ こいつ……！？」 技を使う一瞬の隙を突かれ、思わず転倒してしまう一輝。 ピィィィィィッ！！ 同時に、アムロのファールを告げる笛が鳴らされた。 実況「おっと！ 強引にボールを奪いに行ったアムロ君、勢い余って一輝君を押し倒してしまったようです。 審判の笛が鳴らされました！」
[340]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA ：2010/07/10(土) 21:52:03 ID:??? 一輝「おのれ……」 アムロ（これも勝負だ。悪く思わないでくれよ） 自分を睨みつけてくる一輝の視線を受け、アムロは軽く肩をすくめる。 そんなアムロの元に審判が近づき…… 【分岐】 先着一名様で、 ゼットじゃないから（ｒｙ→!card と書き込んでください。数字で分岐します Q、K→お咎めなし 8〜J→注意 4〜7→厳重注意 A〜3→イエローカード！ JOKER、クラブA→レッドカード！！
[341]森崎名無しさん：2010/07/10(土) 21:55:06 ID:??? ゼットじゃないから（ｒｙ→ ハート2
[342]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA ：2010/07/10(土) 22:13:05 ID:??? ゼットじゃないから（ｒｙ→ハート2 →イエローカード！ アムロの元に近づいた審判は、無言で懐からイエローカードを取りだした。 実況「あっと！ イエローカードです！ イエローカードが提示されました！ しかし先程のアムロ君のプレイはかなり危険でしたし、決して厳しすぎる裁定ではないでしょう」 アムロ（覚悟の上での行動だったからな。レッドカードが出なかっただけマシだな） アムロも当然の判断であると特に何も言わずにイエローカードを受け入れる。 岩見（流れを断ち切るためにカードを覚悟で一輝を止めやがったか。忌々しい野郎だぜ） そして、フリーキックで試合が再開される。 一輝「……」 【分岐】 先着一名様で、 一輝の判断→!card ！とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの絵柄で分岐します。 ダイヤ→ルフィの奴にポストプレイをさせるか ハート→受け取れ！ 紫龍 スペード→ルフィ！ 奴らのゴールにシュートを叩きこめ！ クラブ→黒崎の奴に渡すか JOKER、クラブA→受けよ！ 鳳凰の羽ばたき！
[343]キャプテン井沢α ◆398rcZCf3w ：2010/07/10(土) 22:14:56 ID:??? 一輝の判断→ クラブ3
[344]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA ：2010/07/10(土) 22:33:43 ID:??? 一輝の判断→クラブ3 →黒崎の奴に渡すか 一輝「ここから俺が打っても構わんのだが……まずは敵の守備力を調べてみるか。となれば黒崎の奴が適任だな」 ピィィィィィッ！！ 一輝「受け取れ！」 試合再開と同時に、一輝はPA内の一護に向けてパスを蹴り出した。 実況「一輝君フリーキックで逆サイドの黒崎君にパスを出しました」 そのパスに動きを合わせながら、 黒崎「うっ……こんな時にまで……しつこい奴だ」 とまたしても謎の呟きを発する一護。 一方、頑駄無の方はロランがそのボールをクリアーするべく動いていた。 ロラン「好きにはさせませんよぉ！」
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0ch BBS 2007-01-24