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【ゴルゴム】ラインライダー滝第十話【最後の日】
[722]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2010/08/31(火) 22:44:23 ID:??? 井沢「どうして池上さんはオフェンスしか上手くいかないんだ? ええい、ともかくここで奪えば一緒だ!」 サイドアタックを続ける○池に、今度は井沢が挑みかかった。 ○池「良いよなぁ、お前は希望に満ち溢れていて……どぉせ俺なんか……」 井沢(ここで活躍してスタメンの地位を確固たるものに! 山森、高校でお前の出る幕はない!) 【分岐】 先着二名様で、 【○池→!card+ドリブル62=】 【井沢→!card+タックル57=】 !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】が、 ≧2→○池さんあっさり突破! =1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(剣がフォロー、ランダム、中山がフォロー) ≦−2→嫉妬パワーフルチャージ! 【捕捉・補正】 ▼○池のカードがダイヤだった場合「高速ドリブル(+4)」が発動します ▼○池のカードがハートだった場合「華麗なドリブル(+3)」が発動します ▼接触プレイ時に攻撃側と守備側双方がクラブだった場合、守備側の反則になります ▼順番が違っていた場合、【】内が正確ではない書き込みは無効になります ▼勝敗が決まっていても最後までカードは引いて下さい
[723]森崎名無しさん:2010/08/31(火) 22:54:43 ID:??? 【○池→ JOKER +ドリブル62=】
[724]森崎名無しさん:2010/08/31(火) 22:55:27 ID:??? 【井沢→ クラブ4 +タックル57=】 地獄を見てきた連中はさすがだぜ…
[725]森崎名無しさん:2010/08/31(火) 22:55:49 ID:??? 嫉妬パワーとか井沢もなんだんだでこっち側の人間っぽいな
[726]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2010/08/31(火) 23:35:24 ID:??? >>724 地獄は人を強くするんだね…… >>725 井沢の他にも南葛には地獄適性のある人がちらほらいる気がするんだぜ ○池→JOKER+ドリブル62+(高速ドリブル+4)=81 井沢→クラブ4+タックル57=61 ▼○池がJOKERで勝利したので全能力+1。更に「地獄ドリブル(1/4でドリブル+5、吹っ飛び係数2)」を習得しました 井沢「は、速い!?」 ○池「ハァ……俺はそんなディフェンスでも止められると思われているのか。どぉせ俺なんか……」 ○池は得意の高速ドリブルで井沢をさっさと突破する。 その動きは全国トップレベルと言っても過言ではなかった。が、やはりやさぐれ台詞をのたまう○池。 その○池の姿を見、矢車が薄く笑みを浮かべた。 矢車(いいぞ、○池……お前は闇の力を更に増大させた。今のお前ならば俺の地獄ドリブルも使う事が出来るだろう) 実況「○池君速い! 凄まじい速度でバイタルエリアに侵入しました!」 ○池(ハァ……どぉせ俺には得点力はない。もうドリブルもシュートもないんだよ……) ということで○池は迷うことなくパスを選択。その相手は……
[727]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2010/08/31(火) 23:36:31 ID:??? 【分岐】 先着一名様で、 得点力もとっくに枯れ果てた→!card !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの絵柄で分岐します。 ダイヤ、ハート→○池「剣……」 スペード、クラブ→○池「小田……」 JOKER、クラブA→○池「インパクトの際にボールに掛かる加速の時間をフルに伸ばして……」 あれ、シュートだ!?
[728]森崎名無しさん:2010/08/31(火) 23:36:54 ID:??? 得点力もとっくに枯れ果てた→ クラブK
[729]森崎名無しさん:2010/08/31(火) 23:37:37 ID:??? 得点力もとっくに枯れ果てた→ ダイヤ3
[730]森崎名無しさん:2010/08/31(火) 23:38:54 ID:??? JOKER−−!? 兄貴が兄貴の技をパクったーー!?w
[731]森崎名無しさん:2010/08/31(火) 23:39:25 ID:??? ヒャメロー
[732]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2010/09/01(水) 01:09:52 ID:??? >>730 ○池「パクリじゃない。オマージュだ……」 >>731 ガクガクブルブル 得点力もとっくに枯れ果てた→クラブK →○池「小田……」 ○池「……小田」 少し考えた後、○池は小田にボールを渡す事にした。本命の剣に渡す前に魚住のセーブ力を小田で計る事にしたのだ。 実況「○池君PA内の小田君にボールを送りました! 小田君、大会二得点目なるか!」 小田「ヒャメロー」 自身に向かって飛んでくるボールを眺め、顔面蒼白になる小田。 小田(高校ではサッカーと無縁の青春ライフを謳歌するはずだったのに……どうしてこうなった! 早く家に帰って母ちゃんの作ったトドカレー食いたいよ……) そんな事を考えながら、それでも後が怖いのでボールに合わせる小田。 そも、彼がどうしてこんな状況に陥ったのか。発端は数ヶ月前に遡る。
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0ch BBS 2007-01-24