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【奇跡を起こす】幻想のポイズン37【何度でも】
[116]森崎名無しさん:2010/06/27(日) 20:20:58 ID:??? 取られないでリリーブラックのみが残るって前から説明されてるよ
[117]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/06/27(日) 20:22:43 ID:??? すいません、説明忘れてました。 もしもうどんげが選ばれた場合は、治療時間が長引いてました。 ドクターがいない場合は軽傷の治療は10分かかるのです。 >>114>>116 はい、反則は取られません。もし途中で解けてもリリーBがフィールドに残るようになります。
[118]森崎名無しさん:2010/06/27(日) 20:26:56 ID:??? うどんげさんスゲェじゃん こうなるとむしろ存在意義が見当たらないのはうどんげじゃなくて……
[119]森崎名無しさん:2010/06/27(日) 20:27:36 ID:??? ベンチワークだけでうどんげ入れた甲斐あったね まあ実際はベンチワーク以外に価値ないだけとも言うけどw 残り試合全てドリブルキラー多いチームとの対戦だし相性悪すぎるw
[120]森崎名無しさん:2010/06/27(日) 20:34:29 ID:??? ここで負けたら早苗の反町への好意は無くなるかな? 無くなった方が安全ではあるが。
[121]森崎名無しさん:2010/06/27(日) 20:36:46 ID:??? >>120 何故 そう なる
[122]森崎名無しさん:2010/06/27(日) 20:48:11 ID:??? 早田の件うやむやにできねーかなと思ってつい。 同じチームになるなら、下手な恋愛感情は修羅場呼ぶだけだし。
[123]森崎名無しさん:2010/06/27(日) 20:54:08 ID:??? うどんげ△ なんかうさぎっぽいの▼
[124]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/06/27(日) 20:58:10 ID:??? >AリリーB(リリーブライト)+2 ================================================================================ 反町「レティさん、もうその体じゃ試合に出場するのは無理だ……交代しましょう。 それと、穣子も治療に行って来い。 うどんげがいるから、治療に時間はかからないはずだ」 レティ「……ええ。 それじゃあ、後は頼んだわ」 穣子「そうね……まだ時間は30分残ってるんだし、ここで治療しないと後々やばいかもしれないしね。 わかったわ……治療に行って来る」 この中で一番疲弊をしているレティを交代、そして怪我をしている穣子を最低限の治療だけでもしてくるよう言い含め。 反町はこれでいよいよ交代枠が無くなったと思いつつ……さて、レティとは誰と交代しようかと考える。 残ったベンチメンバーの中で一番能力が高いのはうどんげだが、うどんげはFW。 ディフェンスは不得手であり、おまけに穣子を治療させるのならばうどんげはベンチにいてもらわなければ困る。 てゐはボランチであるが、パスカットとパス以外の能力は今ひとつ使いにくい。 そして、サンタナはFWとしては優秀だが……ディフェンス能力は余りにも低く。 オフェンスもとてもではないが萃香などに通用するとは思えない。 ならばここでレティの代わりに投入が出来る選手といえば……。 反町「……よし、ここはリリー達だ。 ……ホワイト、ブラック! アレをやるぞ!!」 リリーW「!! き、来たですよー、ブラック!」 リリーB「待ってた甲斐があった……! いくわよ、ホワイト……!!」 ざわ…… ざわ…… ざわ…… ジョン「おっとぉ? ここでオータムスカイズ、最後の交代枠を使います! 息も絶え絶えという様子で戻っていくレティ選手に替え、投入されるは……。 あっと!? これは、ここまで試合に出場経験の無いリリーB選手! しかし、その横にはリリーW選手が付き添っており……?」 観客「なんだなんだ、何をするつもりだ?」「っていうかどうしてここでリリーBを……?」
[125]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/06/27(日) 20:59:10 ID:??? 反町の声を聞き、緊張した面持ちでベンチから出てきたリリーBとリリーW。 うどんげが背後で穣子の治療の為の準備を始め、てゐもその手伝いをし、そしてレティが弱弱しく笑みを見せて戻っていく中。 観客たちのどよめきを背中に受け、リリーBとリリーWは距離を取り。 ようやくお披露目の日が来た二人の力を大幅にパワーアップさせる必殺の技を使う。 リリーB「フュー……」 リリーW「ジョンッ!!」 リリーB・W「「ハッ!!」」 ドッ……! グオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!! 奇妙なダンスを行い、指先を突き合わせるリリー二人。 瞬間、カッと白い光が二人の周囲を包み込み……強烈な爆発音が聞こえたと同時に誰もが目を瞑る。 そして、そろそろ目を開けてみると……そこに立っていたのは。 リリーブライト「「ハッハッハァ!! 宇宙最強の戦士、リリーブライト様! ただいま参上だァァァッ!!」」 ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!! ジョン「あっ……ああああああああーっ!? こ、これはリリー選手! 合体したァァァァッ!! なにやら周囲にバチバチと電気のようなものを纏わせつつ、今、ゆっくりとフィールドに入っていきます! リリー選手……いや、リリーブライト選手! 果たしてどのようなサッカーを見せてくれるのか!?」 観客「うおおおおお、合体だとォ!?」「これがあるからオータムスカイズは恐ろしいんですよ」 「どういう事なの……」「なんだか高笑いしてるぞ!? めちゃめちゃ自信がありそうだ!!」
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0ch BBS 2007-01-24