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【奇跡を起こす】幻想のポイズン37【何度でも】
[120]森崎名無しさん:2010/06/27(日) 20:34:29 ID:??? ここで負けたら早苗の反町への好意は無くなるかな? 無くなった方が安全ではあるが。
[121]森崎名無しさん:2010/06/27(日) 20:36:46 ID:??? >>120 何故 そう なる
[122]森崎名無しさん:2010/06/27(日) 20:48:11 ID:??? 早田の件うやむやにできねーかなと思ってつい。 同じチームになるなら、下手な恋愛感情は修羅場呼ぶだけだし。
[123]森崎名無しさん:2010/06/27(日) 20:54:08 ID:??? うどんげ△ なんかうさぎっぽいの▼
[124]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/06/27(日) 20:58:10 ID:??? >AリリーB(リリーブライト)+2 ================================================================================ 反町「レティさん、もうその体じゃ試合に出場するのは無理だ……交代しましょう。 それと、穣子も治療に行って来い。 うどんげがいるから、治療に時間はかからないはずだ」 レティ「……ええ。 それじゃあ、後は頼んだわ」 穣子「そうね……まだ時間は30分残ってるんだし、ここで治療しないと後々やばいかもしれないしね。 わかったわ……治療に行って来る」 この中で一番疲弊をしているレティを交代、そして怪我をしている穣子を最低限の治療だけでもしてくるよう言い含め。 反町はこれでいよいよ交代枠が無くなったと思いつつ……さて、レティとは誰と交代しようかと考える。 残ったベンチメンバーの中で一番能力が高いのはうどんげだが、うどんげはFW。 ディフェンスは不得手であり、おまけに穣子を治療させるのならばうどんげはベンチにいてもらわなければ困る。 てゐはボランチであるが、パスカットとパス以外の能力は今ひとつ使いにくい。 そして、サンタナはFWとしては優秀だが……ディフェンス能力は余りにも低く。 オフェンスもとてもではないが萃香などに通用するとは思えない。 ならばここでレティの代わりに投入が出来る選手といえば……。 反町「……よし、ここはリリー達だ。 ……ホワイト、ブラック! アレをやるぞ!!」 リリーW「!! き、来たですよー、ブラック!」 リリーB「待ってた甲斐があった……! いくわよ、ホワイト……!!」 ざわ…… ざわ…… ざわ…… ジョン「おっとぉ? ここでオータムスカイズ、最後の交代枠を使います! 息も絶え絶えという様子で戻っていくレティ選手に替え、投入されるは……。 あっと!? これは、ここまで試合に出場経験の無いリリーB選手! しかし、その横にはリリーW選手が付き添っており……?」 観客「なんだなんだ、何をするつもりだ?」「っていうかどうしてここでリリーBを……?」
[125]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/06/27(日) 20:59:10 ID:??? 反町の声を聞き、緊張した面持ちでベンチから出てきたリリーBとリリーW。 うどんげが背後で穣子の治療の為の準備を始め、てゐもその手伝いをし、そしてレティが弱弱しく笑みを見せて戻っていく中。 観客たちのどよめきを背中に受け、リリーBとリリーWは距離を取り。 ようやくお披露目の日が来た二人の力を大幅にパワーアップさせる必殺の技を使う。 リリーB「フュー……」 リリーW「ジョンッ!!」 リリーB・W「「ハッ!!」」 ドッ……! グオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!! 奇妙なダンスを行い、指先を突き合わせるリリー二人。 瞬間、カッと白い光が二人の周囲を包み込み……強烈な爆発音が聞こえたと同時に誰もが目を瞑る。 そして、そろそろ目を開けてみると……そこに立っていたのは。 リリーブライト「「ハッハッハァ!! 宇宙最強の戦士、リリーブライト様! ただいま参上だァァァッ!!」」 ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!! ジョン「あっ……ああああああああーっ!? こ、これはリリー選手! 合体したァァァァッ!! なにやら周囲にバチバチと電気のようなものを纏わせつつ、今、ゆっくりとフィールドに入っていきます! リリー選手……いや、リリーブライト選手! 果たしてどのようなサッカーを見せてくれるのか!?」 観客「うおおおおお、合体だとォ!?」「これがあるからオータムスカイズは恐ろしいんですよ」 「どういう事なの……」「なんだか高笑いしてるぞ!? めちゃめちゃ自信がありそうだ!!」
[126]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/06/27(日) 21:00:10 ID:??? リリーブライト「「ハッハッハ! この試合、この私が出たからには勝利も同然よ!」」 反町(うわぁ……性格が本当に一変してる……) 多重放送のようなリリーW、リリーBの合体した姿――リリーブライトの声を聞きつつ。 反町は思わず、この起用は間違いだったかもしれないと額を抑える。 思えばフュージョンに成功したのを見た時も、リリーブライトの性格は異常に高圧的で自信家なものだった。 しかし、当然ながらその自信に見合うだけの実力も備えており……。 反町はとりあえずリリーブライトとハイタッチをしつつ、さて作戦はどうしようかと考えるのだが……。 静葉「ところで一樹君、リリーブライトちゃんはこのままレティの位置に入っていいのかしら?」 反町「えっ……? そうか、そういえばリリーブライトにはCBは出来ませんね」 リリーブライト「「っていうか、左サイドに置いてくれないと実力を出し切れないわ!」」 何故か左サイドが気になるという特性を持った、リリーブライト。 レティのいた中央、CBにおいてはその真価を発揮出来ず……。 リリーブライトが左に置け左に置けと喚く中、静葉は反町に対して案を出してくる。 静葉「ここはブライトちゃんを左SB、妖精1ちゃんをCBにポジションチェンジしてはどうかしら? この位置なら妖精1ちゃんの競り合い強さ、そしてタックルの高さを生かせる筈よ。 そして、ブライトは左SBとして機能するドリブル力とタックルの強さがある筈……」 反町(なるほど……そういえばにとりも妖精1を元々CBにするように育ててたとか言ってたし……。 ここは妖精1とリリーブライトをポジションチェンジしようか?)
[127]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/06/27(日) 21:01:10 ID:??? −J−H− Jリグル H反町 −−−−F F橙 −I−G− I幽香 G静葉 −−E−− Eヒューイ B−D−C Bリリーブライト D妖精1 C穣子 −−A−− Aチルノ −−@−− @大妖精 A.それでいこう。妖精1とリリーブライトをポジションチェンジだ B.いや、リリーブライトには他の奴とポジションチェンジしてもらう C.いや、フォーメーションから見直そう D.その他 自由投票枠 先に3票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
[128]森崎名無しさん:2010/06/27(日) 21:01:46 ID:b9YmTnUc A
[129]森崎名無しさん:2010/06/27(日) 21:03:06 ID:POpqcvjk C
[130]森崎名無しさん:2010/06/27(日) 21:06:15 ID:w5P9lHMk A
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0ch BBS 2007-01-24