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【奇跡を起こす】幻想のポイズン37【何度でも】
[325]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/06/30(水) 17:35:57 ID:??? 瞬時にここは早苗にトラップをさせる訳にはいかないと判断した妖精1が飛び出し。 一気に早苗との距離を詰め、ボールのクリアーへと向かう。 妖精1(一対一の……空中戦では、絶対に負けないッ!!) 早苗(私は霊夢さん程空中戦での動きは良くない……ですが、ここは負けません!) 先着2名様で、【妖精1の1と妖精1の2は一緒に引いてください】 早苗→ !card高いトラップ 62 +(カードの数値)= 妖精1の1→ !cardファストジャンプ 61 +(カードの数値)+(一対一+2)= 妖精1の2→ !cardファストジャンプ 61 +(カードの数値)+(一対一+2)= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→早苗がトラップ! 妖精1に競り勝ち、着地と同時にドリブルゴールに向かう! =1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(左コーナーキック、天子とリリーブライトが競り合い、ゴールキック) ≦−2→妖精1がクリアー! ボールは中央付近へとクリアーされ……
[326]森崎名無しさん:2010/06/30(水) 17:36:50 ID:??? 早苗→ ダイヤ9 高いトラップ 62 +(カードの数値)=
[327]森崎名無しさん:2010/06/30(水) 17:37:33 ID:??? 妖精1の1→ ダイヤJ ファストジャンプ 61 +(カードの数値)+(一対一+2)= 妖精1の2→ ダイヤA ファストジャンプ 61 +(カードの数値)+(一対一+2)=
[328]森崎名無しさん:2010/06/30(水) 17:39:37 ID:??? この試合、妖精コンビが暴れまくりですなw
[329]森崎名無しさん:2010/06/30(水) 17:39:40 ID:??? やっぱり妖精コンビは頼りになるのう
[330]森崎名無しさん:2010/06/30(水) 17:40:03 ID:??? この試合のMVPは妖精コンビで決定で
[331]森崎名無しさん:2010/06/30(水) 17:43:26 ID:??? いつかこれがトリオにならねえかな・・・ 攻撃陣が凄すぎて無理か
[332]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/06/30(水) 18:06:55 ID:??? >早苗→ ダイヤ9 高いトラップ 62 +(カードの数値)=71 >妖精1の1→ ダイヤJ ファストジャンプ 61 +(カードの数値)+(一対一+2)=74 >妖精1の2→ ダイヤA ファストジャンプ 61 +(カードの数値)+(一対一+2)=64 >≦−2→妖精1がクリアー! ボールは中央付近へとクリアーされ…… ============================================================================== 空中戦は不得手であると自称をする早苗であるが、それはあくまでもキーパーとしての能力として見た場合。 つまり、ダイレクトシュートに対して飛び出すよりも、セービングの方が確実性が高いという事である。 しかし、一転してフィールダーとして見た場合、早苗の競り合いの能力は決して悪くは無い。 高い浮き球には抜群の能力を誇る霊夢や、浮き球に滅法強い幽々子に比べれば当然劣るものの。 即席フィールダーとしては十分すぎる程の空中戦の強さを持っていたのだが……。 早苗(体格は私もよくはありませんが、妖精さんには勝っている! ジャンプ力も私の方が高い! 当たり負けだってしない! このポジションなら……) ダダダダダダダダダダダダダダダダダダッ!! 妖精1「やあああああああああああっ!!」 早苗「な、なにィ!?」 パッコォーンッ!! ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!! ジョン「あっ……あああああああ〜っ!! だ、駄目だァァァァ〜ッ!! 駄目です!! 妖精選手、すばやく飛び上がり早苗選手を追い越し、空中で競り勝ったァァァ!! 早苗選手、トラップならず! ボールはクリアーされたァァッ!! 先ほどから獅子奮迅の活躍を見せます、妖精選手ッ! 果たして彼女は本当に妖精なのかァァッ!?」 早苗(フィジカルはやはり弱い、ジャンプ力だって並……ですが……速い!?) 妖精1(空中戦は私の土俵……! もう負けるもんか!!)
[333]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/06/30(水) 18:08:06 ID:??? 空中で交錯しながら、互いの視線を交わして火花を散らせる早苗と妖精1。 ベンチではにとりがやはり狂喜し、きゅうりを嬉しそうに齧っている中。 観客席はこの試合における妖精の活躍に度肝を抜かれた様子でざわめき始める。 観客「な、なんだなんだ、あの妖精は!? おかしいだろオータムスカイズの妖精!!」 「ご存知、無いのですか!? 彼女こそ河童に才能を認められ猛特訓でその才能を開花させ、今、No.1ストッパーの道を歩んでいる!」 「超時空妖精・妖精1ちゃんです!」「あ、そこは名前ないんだ……」 妖夢「凄いですね、彼女……私たちの試合の時も活躍をしていましたけど。 今日の試合は特に存在感がありますよ」 藍「今日は妹紅殿がオータムスカイズにはいないのが大きいだろうな。 だからこそ、あれほどまでに存在感も出ている。 よく代役をこなしているよ。 或いは、妹紅殿以上の活躍かもしれんな」 ヤマメ「あいつがいなければ、もう二度も大妖精が一対一になっていただろうしねぇ……」 藍(いい活躍具合だ……この調子ならば、あのボランチの妖精と共に……) アリス「……でも、まだまずいわよ、オータムスカイズ。 ……セカンドボールがキープできないと、またピンチなのだけど……」 藍が目を細めて妖精1とヒューイを見つめる中、アリスはあくまで冷静に妖精1がクリアーしたボールを目で追いかける。 そう、ここは凌いだとはいえ……オータムスカイズの中盤には、現時点で誰一人碌に動ける者がいない。 西尾?に吹き飛ばされ静葉は未だに倒れており、幽香も戻りすぎていた為零れ球はフォロー出来ておらず、ヒューイは倒れたままである。 アリス「駄目だわ……誰もボールに追いつける者がいない。 これじゃあ……」 藍「いや……まだだ!」 アリス「え?」 再び攻撃される、と続けようとしたアリスに対し、藍は大きく頭を振ってフィールドに目を向けつつ、荒々しく言い放つ。 藍「追いつけ……! お前の足は……こういうときの為にあるんだ!」
[334]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/06/30(水) 18:09:07 ID:??? 先着1名様で、 ボールの行方→!card !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 マークによって下記の表に従い分岐します。 JOKER→妖精1のクリアーしたボールは大きく大きく飛び、ゴール前でドフリーの反町君に渡ったとさ。めでたしめでたし。 ダイヤ→俊足を飛ばして戻ってきていた橙がフォロー!そして、すぐさま反転してカウンターだ! ハート→センターライン付近でサイドラインを割り、守矢のスローイン。 スペード→神奈子と橙で競り合い! クラブ→神奈子がフォロー、そしてまたも大きな縦パス!
[335]森崎名無しさん:2010/06/30(水) 18:11:29 ID:??? ボールの行方→ ハートJ
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0ch BBS 2007-01-24