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【奇跡を起こす】幻想のポイズン37【何度でも】
[459]森崎名無しさん:2010/07/02(金) 13:44:27 ID:??? 一対一で勝負するの?萃香ってミューラー互換なら一対一強くない?
[460]森崎名無しさん:2010/07/02(金) 13:46:35 ID:??? 前の試合でもセーブに比べたらだけど、若干1対1が弱かったし シュート撃つよりは結構勝率高いはず
[461]森崎名無しさん:2010/07/02(金) 13:50:01 ID:??? なるほど。ならゴール前まで持っていけばいけそうだね ただ、反町・リグル・幽香さんのガッツがないなら、橙が徹底マークに会いそうなんだけれど……
[462]森崎名無しさん:2010/07/02(金) 13:51:44 ID:??? 多分だけど、それでも反町は警戒されると思う ノーマークにして反町とGK1対1なんてされたら絶対ゴールされるし やはりフラワー→猫で攻めるのがいいのでは?
[463]森崎名無しさん:2010/07/02(金) 14:03:55 ID:??? 数値的にはそれが圧倒的にベストなはずなのに フラワーパスもドリブルも まったく成功する予感がしないのはなぜだろうw
[464]森崎名無しさん:2010/07/02(金) 14:04:49 ID:??? もうここまできたら信じるしかない 正直自分も不安だけど、それでも信じるしかないw
[465]森崎名無しさん:2010/07/02(金) 15:01:40 ID:??? 橙にはここまでの実績で圧倒的な負の信頼感があるからなw
[466]森崎名無しさん:2010/07/02(金) 15:07:34 ID:??? 「ここまでの失敗は全てこの後の大逆転の布石!橙を信じるんだ!」
[467]森崎名無しさん:2010/07/02(金) 15:08:02 ID:??? アリスさんのように奇跡の変身を期待するしか有るまい…
[468]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/07/02(金) 15:29:31 ID:??? >鬼さんの守矢加入について 正直、大会前は鬼は博麗に移る予定だったんです。 ただ、そこで板尾神が出てしまったので必然的に鬼や天子達の移籍先が定まらず……。 仕方なしに守矢に編入、という形になってしまいました。 >妹紅の不在について 妹紅がいなくても十分戦える計算でした。この考えは変わってません。 もちろん、妹紅がいればもう少し有利だとは思いますが、不在でも勝てる試合だと思います。 >ゲームオーバーについて この試合で負けても、ゲームオーバーは無いです。 特にこの試合は2部の初期設定に迫る重要な試合ですので、やはりゲームオーバーは無いです。 確かに紛れは起こるでしょうし、ゲームオーバーを設定した方がいいという理由はわかりますが……。 早苗さんがいるこの試合では、やはりゲームオーバーには出来ません。
[469]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/07/02(金) 15:30:35 ID:??? >天子→ クラブ5 気炎万丈の剣 74 +(カードの数値)+(フリー補正+2)=81 >リグル→ ダイヤ10 ブロック 42 +(カードの数値)(人数差補正+6)=58 >幽香→ ダイヤ6 ブロック 49 +(カードの数値)(人数差補正+6)=61 >静葉→ クラブ8 ブロック 43 +(カードの数値)(人数差補正+6)=57 >妖精1→ ハート5 ブロック 49 +(カードの数値)(人数差補正+6)+(反骨Lv3+3)=63 >穣子→ ハート5 麦のカーテン 46 +(カードの数値)(人数差補正+6)=57 >リリーブライト→ ハート10 ブロック 46 +(カードの数値)(人数差補正+6)=62 >チルノ→ クラブ10 ブロック 55 +(カードの数値)(人数差補正+6)=71 >大妖精→ ダイヤ2 セービング 63 +(カードの数値)+(ローリングパンチング+6)=71 >≧2→シュート成功! ボールはオータムスカイズゴールに突き刺さる ================================================================================= 前半同様、ブロックに来た七人全員の「気質」を集め、それをボールへと振り下ろす天子。 緋想の剣がボールに激突した瞬間、ボールは轟音をかきたてながらゴールへと向かい。 まずは前面に出てきていたリグル、幽香、静葉という3人を蹴散らす。 そして、その背後にいたのは妖精1、リリーブライト、穣子のDF3人衆。 妖精1は歯を食いしばり、リリーブライトは負けん気を出し、穣子は麦で幕を作りながらブロックに向かうが……。 やはり華奢な彼女達はブロックが弱く、ものの見事に吹き飛ばされてしまう。 だが、更にその背後――ゴール前、大妖精の目の前でスイーパーとして待ち構えていたのは氷壁として名高いチルノ。 顔面を押し出し、ブロックに向かおうとするが……。 バキャオオオッ!! チルノ「うっ……ぎゃあっ!?」 大妖精「チ、チルノちゃ……あああああああっ!?」 一歩届かず、腹でボールを受けたチルノはあえなく吹き飛ばされ、それに気を取られた大妖精がまともなセービングも出来る筈もなく……。 バシュウウウウウウウッ!! ピピィィィーッ!! ここに来て……このタイミングで。オータムスカイズをどん底へと叩き落す、審判の笛が鳴り響くのだった。 オータムスカイズ3−3守矢フルーツズ
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0ch BBS 2007-01-24