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【奇跡を起こす】幻想のポイズン37【何度でも】
[676]森崎名無しさん：2010/07/03(土) 17:23:02 ID:??? オータムスカイズはブラジル代表と同じに見えてきた。 攻勢時はえらく強いけど、追いつかれたり逆転されたらバタバタしだす。 メンタルが弱いチームだったのか・・・
[677]森崎名無しさん：2010/07/03(土) 17:39:11 ID:??? 修造ｋｔｋｒ
[678]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To ：2010/07/03(土) 17:44:34 ID:??? ＞お、お前は……！？→ ダイヤ5 =松岡監督「諦めんなよ……諦めんなよお前！」 松岡監督でした ========================================================================================== 松岡「どうしてそこで諦めるんだそこで！ 駄目駄目駄目、諦めたら！ 応援してくれる人の事思えよ！ 周りの人の事思ってみろって！ だからこそ、ネバーギブアップ！！」 妖夢「か、監督……」 ネオ妬ましパルパルズの元へとやってきたのは、ネオ妬ましパルパルズ監督である松岡氏。 突然出現した熱血漢に驚くネオ妬ましパルパルズのメンバーだが……。 しかし、松岡監督は唾を飛ばしながらまだオータムスカイズにはチャンスがあると熱弁する。 松岡「相手が守勢に入ったという事は、逆を言えば攻撃を受ける危険性が無いという事だ！ 一気に押す事が出来れば、まだまだこの試合は巻き返せる！」 藍「た、確かにその通りだが……」 ヤマメ（ちょっと、誰だよこの人呼んだの……うっとうしいからやめようって言ってたのに） 妖夢（知りませんよ……はぁ……） 熱意はあるが、しかし、今ひとつ求心力は無い松岡監督。 妖夢やヤマメがため息を吐く中で、ただただまだまだ試合はわからないぞと大言を吐くのだった。 因みに、余談ではあるが松岡監督がどうしてネオ妬ましパルパルズの面々を見つけたかと言えば。 単に試合会場である紅魔スタジアムをその足一つで探し回ったからというものであった。 根気と熱意だけは凄いぞ、松岡監督！
[679]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To ：2010/07/03(土) 17:45:48 ID:??? ジョン「さぁ〜、残り時間は後僅か！ 果たして同点に追いつく事ができるか、オータムスカイズ！？ いよいよ試合再開です！」 ピィッ！！ リグル「反町！ いこう！ 点を取ろう！！」 反町「……ああ！」 審判の笛が鳴ると同時、疲弊した顔を浮かべながらもガッツポーズをしてボールを反町に送るリグル。 反町はその言葉に反応しながらボールを受け取り……。 この最後になるであろう攻撃を、どうしたものかと考える。 反町（残り時間は８分……ここでボールを奪われたら、もうアウトに近い……。 俺がここですべき事は……） Ａ．突破だ！ 俺が突破して、ボールを運ぶんだ！ Ｂ．リグルに任せてみよう、頼むぞエース！ Ｃ．やっぱり橙だ！ 橙の右サイドアタックに全てを託すぞ！ Ｄ．一旦バックパスだ！ 静葉さんに任せてみよう！ Ｅ．一旦バックパスだ！ 幽香さんに任せてみよう！ Ｆ．ここで一か八かのロングシュートだ！ （シュート値：６７ 消費ガッツ８０） Ｇ．ん？ 左サイドから……リリーブライトが上がってきてる！？ 任せてみるか！ Ｈ．その他 自由投票枠 先に３票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
[680]森崎名無しさん：2010/07/03(土) 17:46:24 ID:dqpa+OSU Ｇ
[681]森崎名無しさん：2010/07/03(土) 17:47:47 ID:GdFVhyc2 G 修造なにげにイイこと言ってる
[682]森崎名無しさん：2010/07/03(土) 17:48:37 ID:??? なのに修造監督のチーム内での扱い酷いよなあｗ
[683]森崎名無しさん：2010/07/03(土) 17:54:21 ID:jLB4B4zI Ｇ
[684]森崎名無しさん：2010/07/03(土) 17:59:29 ID:??? 修造はもっと評価されていい
[685]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To ：2010/07/03(土) 18:02:45 ID:??? ＞Ｇ．ん？ 左サイドから……リリーブライトが上がってきてる！？ 任せてみるか！ =============================================================================== リリーブライト「「キャプテーン！！」」 反町（リリーブライトがあがってきてる……！ 敵は……やっぱり、橙を警戒してリリーブライトは無警戒だ！ ここは……リリーブライトに賭けてみよう！ 頼むぞ！） 審判の笛が鳴ると同時、左サイドを駆け上がってきたリリーブライトを見て反町はすぐさまパス。 守矢フルーツズからしてみればここは橙を使ってくるだろうと読んでいたらしく完全にフリーにしており。 パスカットに誰も入る事の無いまま、ボールは左サイドのリリーブライトへと渡る。 ジョン「あ〜っとぉ！？ こ、これは……左ＳＢ、リリーブライト選手、オーバーラップです！ これには意表を突かれたか、守矢フルーツズ、カバーが出来ていない！ リリーブライト選手、ぐんぐん進んでいくぞ！？」 誰もいない左サイドを、悠々と突破していくリリーブライト。 やはり左舷は弾幕が薄いなどと笑いながら駆け上がるブライトを見て、守矢フルーツズは若干焦りつつ……。 キャプテンである早苗に向け、どうするのかという視線を向ける。 衣玖「さ、早苗さん！？」 超サナエ「諏訪子様、西尾？君、そのまま下がって！ サイドチェンジもあります！！ 天子さんはそのままリグル選手を封じて下さい！ 彼女は……」 先着1名様で、 超サナエの判断→!card !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 マークによって下記の表に従い分岐します。 JOKER→超サナエ「私が止めます！」 ゲェー！？ 超サナエ、反町のマークを外してリリーブライトに挑みかかった！？ ダイヤ・ハート・スペード→超サナエ「プレスは危険です、ゴール前で迎え撃ちます！」 プレスはかけない！ クラブ→超サナエ「衣玖さん、プレスをかけて下さい！ 止まる筈です！」 ゲェー！？衣玖がタックルに来た！？
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0ch BBS 2007-01-24