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【修羅場ルート】小田Jr.の野望17【まっしぐら】
[409]森崎名無しさん:2010/07/10(土) 20:45:35 ID:??? まあ春日も強化して欲しいキャラだったしな…
[410]小田ジュニアの野望:2010/07/10(土) 21:04:41 ID:q/zmZDDE >>403 5時間!!すごいです。中の人も小田急線には一時期お世話になってましたがあの混み様は 尋常じゃないと思うのです。(現在地方在住) >>404 カスガこんなときに本気を出さなくても… >>405-408 本当にジュニアのサッカーに関する運の悪さは尋常じゃないです。この引きもきっと双子のコダクンの お陰でしょうw >>409 そうですね。池田を除いて現在最高のシュート力を持つ5年ですから練習試合でKを出すのは 大きいですね。 小田 ドリブル14+クラブQ=26 カスガ タックル16+スペードK=29 ≦−2 ボールを奪取! カスガがKで勝利したので、タックルフラグ取得!二回目のKのため覚醒!全能力+1!
[411]小田ジュニアの野望:2010/07/10(土) 21:06:08 ID:q/zmZDDE 小「これは!?いける!!」 ティルがいないことで能力が下がっているジュニアだったが、だからこそ沸き立つものが あったのかもしれない。普段では考えられないほど体が軽く、目の前の有象無象の選手など 簡単に切り抜けられると…そう思っていた。 バッバ!! 簡単なフェイントでカスガを抜きにいくジュニア。しかし… カスガ「悪いなDF!!今のカスガは修羅をも凌駕する!!!」 ガキン!!! あまり物覚えのよくないカスガは愚直に突進し、そのパワーのみで一気にジュニアからボールを 奪う事に成功する! 小「…ちぃ!」 奪われたジュニアも必至に奪い返しに向かうが、既にカスガはつぎなる行動に移っている。
[412]小田ジュニアの野望:2010/07/10(土) 21:07:19 ID:q/zmZDDE カスガ「このカスガですら地上シュートは無い!仕方なし!ヒーローとは裏方もするものだ!」 何故か心の声を口にしながら本来ナガノがはじめに渡そうとしたマツモトヘループ状に高いボールを渡す! マツモト「よしキタ!」 増田「無理だと思うけど!」 鈴木「天野クン!!」 天野「単独のマツモトならなんとでもなる!構えていろ!」 天野はあくまでも冷静に叫びタイミングをはかる!
[413]小田ジュニアの野望:2010/07/10(土) 21:08:32 ID:q/zmZDDE マツモト フラッシュヘッド26+!card 増田 ブロック13+!card 鈴木 助けて天野クン26+!card 上1行下2行の2人様で!cardのスペースを抜いてコピペってください。 ※天野は鈴木に指示しているのでブロックにいけません。 『攻撃陣−守備陣』が ≧5 威力が代わることなくゴールへ! =2〜4 威力を人数分減らしゴールへ! =1 ゴールポストにバウンド!カスガがねじ込みにくる! =0 ラインを割る。Bチームのコーナーキック =−1 ボールがこぼれる!天野がフォロー! ≦−2 ブロック成功! 『攻撃陣−GK』が ≧2 ゴール!ネットを揺らす。 =1 かろうじて弾くがカスガがねじ込みにくる! =0 ラインを割る。Bチームのコーナーキック =−1 ボールがこぼれる!天野がフォロー! ≦2 ボールをがっちりキャッチ! となります。
[414]森崎名無しさん:2010/07/10(土) 21:09:26 ID:??? マツモト フラッシュヘッド26+ ハート4
[415]森崎名無しさん:2010/07/10(土) 21:12:35 ID:??? 増田 ブロック13+ ダイヤ7 鈴木 助けて天野クン26+ ハート2
[416]森崎名無しさん:2010/07/10(土) 22:09:49 ID:??? とれよー!
[417]小田ジュニアの野望:2010/07/10(土) 22:34:25 ID:q/zmZDDE >>416 まさかここで2なんて出すとは… マツモト フラッシュヘッド26+ハート4=30 増田 ブロック13+ダイヤ7=20 鈴木 助けて天野クン26+ハート2=28 『攻撃陣−守備陣』が ≧5 威力が代わることなくゴールへ! 『攻撃陣−GK』が ≧2 ゴール!ネットを揺らす。 マツモト「太陽拳!!!」 マツモトはその丸坊主を某DBのごとく太陽に見立て、その汗と皮膚による反射で目くらましを… 出来るはずないのだが、 鈴木「ウォ!まぶし!!!」 基本的にノリのよい鈴木はその戯言に乗ってしまい、なんとしたことが天野の指示をむしして両手で 両目を覆ってしまう。
[418]小田ジュニアの野望:2010/07/10(土) 22:35:36 ID:q/zmZDDE 天野「お、おい!!鈴木!!」 その光景に絶句する天野。そしてまさか本当にこんな展開になるとは予想もしていなかったマツモト。 そしてボールは情けない威力でありながら転々とゴールラインの中へと吸い込まれていく… Bチーム 0−1 Dチーム 〜〜〜 浜田「まさかこんなに簡単に点をとられるとは…池田。シュート2本いけるか?」 池田「小田君からもらったお水のお陰で単に放つだけなら。2発目はペナが入りますが…」 浜田「わかった。まだ試合開始から5分。10分以内に一点、後半にもう一点で丁度いい塩梅だな。 作戦に変更なし。このままいくぞ」 一同「おう!」
[419]小田ジュニアの野望:2010/07/10(土) 22:36:36 ID:q/zmZDDE ガッツに余裕があるのはこちらの方だという安心感からかそこに悲壮感なく、次はBチームからの ボールとなる。 瀬名「コレはいがいなてんかいだけど。あと10分弱…守っていたらDチームは負けるわね」 石崎「そうだ。マツモトは意外なことにまだ動けるようだけど、最低もう一点は欲しい」 そんな事を言っている間にもドリブルを開始するのは今田。本来なら池田か浜田に任せるべき仕事なのだが 最低でも一点入れなければいけない状況。しかもたとえボールをとられても相手のガッツを 奪えるのならばここは6年の意地として1人くらいは抜いておきたいところである。
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0ch BBS 2007-01-24