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【修羅場ルート】小田Jr.の野望17【まっしぐら】
[811]小田ジュニア:2010/07/18(日) 02:45:46 ID:??? すみません、力尽きたので今日はここまでです。 お付き合い感謝
[812]森崎名無しさん:2010/07/18(日) 02:50:07 ID:??? 力尽きるまで…お疲れ様でした。
[813]小田ジュニアの野望:2010/07/18(日) 17:30:34 ID:TE3G9wCw >>810 そのうち松中や和田も… >>812 アリガトウございます。 I.山吹小に行く…中立 正美「今月は山吹小にいこう!この前は勧誘に失敗したけど、少しはこっちの意見聞いてくれそうな 監督さんだったし」 その一声と共に早速彼女の車に乗りこむ2人。 瀬名「まーちゃんはあの時ふらふらと山吹小の生徒達の指導にいっちゃったんだよね」 三白眼で正美を見る小学生からの幼馴染。 正美「まーまー。そのお陰でちょっとは収穫があったんだし、いいじゃない?あ、そろそろ 山吹小に到着するよ」 本気で怒っている時とそうでないときの差を完全に把握している正美は、話をすりかえるように 簡単に言葉を返す。 瀬名「あ、ほんとだ。それじゃどういう風に勧誘しよう?」
[814]小田ジュニアの野望:2010/07/18(日) 17:31:35 ID:TE3G9wCw 向かったのはいいのだがノープランでここまで来たので監督に近づく前までに何をするべきか考える。 どうしますか? A.瀬名の大人の魅力で誘惑する。 B.正美の威圧で脅す。 C.1万渡して子供達に美味しいものを食べさせてくださいと賄賂を贈る。 D.一緒に食事にでも行きませんかと正美と3人で食事会に行く E.正美と瀬名でのコーチをしてちびっこたちの心をぐっとつかむ。 F.そのほか 先に1票入ったものを選択します。
[815]森崎名無しさん:2010/07/18(日) 18:00:10 ID:??? E
[816]小田ジュニアの野望:2010/07/18(日) 18:16:47 ID:TE3G9wCw E.正美と瀬名でのコーチをしてちびっこたちの心をぐっとつかむ。 瀬名「この前は監督さんを誘惑したから今回はちびっこたちの心を掴もう!」 正美「となるとコーチをするのが一番か。ちょっと監督さんにお願いしてみようか」 前回は瀬名が監督を引きとめたお陰で正美は心おきなく山吹小の各員をしごく事が出来て満足なのだが 今回は流石に一度きちんと監督にお願いしなければ軋轢の元… ひいてはトラブルや悶着の原因となってしまうだろう。 コーチの押し売りはいかが?→!card !cardのスペースを抜いてコピペってください。 ダイヤ 監督にそれはありがたいと喜ばれる。 ハートスペード はいはい、それじゃ臨時コーチとしてどうぞ。 クラブ それは越権行為だからダメです! となります。
[817]森崎名無しさん:2010/07/18(日) 18:23:55 ID:??? コーチの押し売りはいかが?→ ダイヤ7
[818]小田ジュニアの野望:2010/07/18(日) 19:25:00 ID:TE3G9wCw コーチの押し売りはいかが?→ダイヤ7 ダイヤ 監督にそれはありがたいと喜ばれる。 職員室。 公立小学校の監督という事もあり当然本職は学校教師である。 瀬名「…という事でちょっとおじゃまさせていただきたいのですがどうでしょう?」 秋山山吹小監督「そうですか…それはありがたい。実はですね、先々月にそちらの山森さんが 押しかけコーチとして来られてから時々生徒達から次はいつくるんだ?とせびられていまして。 丁度こちらの方からお願いしようと思っていたんですよ」 先々月強引にコーチを買って出た正美のコーチッぷりが大高評だったらしく秋山監督はほぼ二つ返事で 好諾する。
[819]小田ジュニアの野望:2010/07/18(日) 19:26:25 ID:TE3G9wCw 瀬名「ま〜ちゃん…そんなことしてたの?」 正美「ははは、いやぁめぼしい選手がいないかなぁと思って練習光景見ていたらいてもたってもいられなく なっちゃって。ごめん」 小声で会話する2人。 秋山「???まあ、いいでしょう。それじゃ早速お2人にお願いします。細かいところはキャプテンの 城島に聞いてくれれば大体答えてくれますから。」 そういいながら、秋山はなにやら残業があるとのことで今日の練習を丸投げしてくる。 こっちの方からお願いしたとはいえ、体のいい押し付けに見えるような気もするのだが、 逆に言えばそれだけ信頼してくれているという事なのだろう。 瀬名と正美はその足で既にグラウンドに集まっているであろうちびっこ選手達の前に向かう。 〜〜〜
[820]小田ジュニアの野望:2010/07/18(日) 19:27:46 ID:TE3G9wCw 山吹小。 そのチームは南葛SCと準決勝で争ったチームであり、鉄壁ともいってよい城島の防御力や 5年が中心でありながら厚い中盤、それに完全分業化された行動によるゾーンプレスなどにより 地力では南葛SCに劣るはずなのに結局PK戦まで追い込んだ強豪チームである。 瀬名「5年生の小久保君や若田部君が恐ろしくつよいのよね」 正美「そう。強力な選手とそれをフォローする選手、かといってそれだけに頼らない爆発力、 あの試合のゲストとして本当にひやひやした試合だったわよ」 瀬名「このチームの問題点といえば…」 そんな会話の途中… 城島「このチームの問題点はずばり攻撃基点はたくさんあるのに実際のシューターが限られていることです」 話に割り込む1人の少年。彼こそ南葛SCを後半ロスタイムまで0封することに成功した隠れたNO.1 キーパーとの噂も飛び交う城島だった。 瀬名「あなたは城島くん。どうしたの?」 城島「監督が来るのが遅かったんで呼びに来たんですけど丁度お2人の姿が見えたので」 子供にしてはかなり大人びている城島は丁寧に対応する。
[821]小田ジュニアの野望:2010/07/18(日) 19:29:28 ID:TE3G9wCw 正美「そう。それなら話がはやい。今日は私たちが監督するから覚悟しておいてね」 城島「はい!」 そんな会話と共に早速コーチをはじめる2人 簡易式コーチ結果→!card !cardのスペースを抜いてコピペってください。 K.なんとびっくり!山吹小の能力が跳ね上がった!! J.Q 全員まとめて覚醒!全能力+1! 9.10 かなりの結果をもたらした! 7.8 うんうん、流石は監督だ! 5.6 みんな何かしらの能力があがったようだ! 3.4 まあこんなものかな?いつもとあまり変わらない練習だった! 1.2 あれ?こんなもの?ちょっと期待はずれだったようだ。 となります。
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0ch BBS 2007-01-24