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【修羅場ルート】小田Jr.の野望17【まっしぐら】
[828]森崎名無しさん:2010/07/18(日) 20:20:36 ID:??? 転校生かクラブ活動か・・・うーむ
[829]森崎名無しさん:2010/07/18(日) 20:22:55 ID:??? これで一週間先倒しのフラウだったりしてな
[830]小田ジュニア:2010/07/18(日) 21:18:34 ID:??? 毎回のことですが学校ターンは票が入りませんねぇ…いっそ、削除した方がいいのかしら… という事で毎度の事ですがランダム決にします。 9月1週 学校ターン→!card !cardのスペースを抜いてコピペってください。 ダイヤ 2学期だから転校生…なんて安直な。 ハート 勉強しよっと。 スペード トイレでかっこつけよう。 クラブ ボーっとしている間に終わってしまった。 となります。
[831]森崎名無しさん:2010/07/18(日) 21:20:19 ID:??? 9月1週 学校ターン→ ハートJ 正直サッカーにも冒険にも関係ないしね。
[832]森崎名無しさん:2010/07/18(日) 21:21:09 ID:??? いや、今回は二つ選ぶべきことがあって迷った、というほうが強くて・・。 うーん、まあしょうがないか。
[833]小田ジュニアの野望:2010/07/18(日) 21:31:48 ID:TE3G9wCw >>832 ああ、そうでしたか。…となると重要選択肢連発の時期も終わったし2票決の方がいいのでしょうか? …結局2票必要になるのでいっそう遅くなるだけでしょうねORZ 9月1週 学校ターン→ハートJ ハート 勉強しよっと。 小「う〜ん。そういえば結構勉強って色々役立つんだよな。早めに勉強してみるか」 そんな事をいいながらいつものように教科書とノートを取り出すジュニア。 小(本格的に勉強したいなら参考書を買った方がいいんだけど…) ジュニアとお勉強→!card !cardのスペースを抜いてコピペってください。 ※カードがダイヤのとき、はづきの援護が発動し+4の修正を得ます。 合計値により以下の経験を得ます。 13以上.経験+5 12.経験+4 10.11.経験+3 6〜9.経験+2 3〜5.経験+1 1.2.成長せず
[834]森崎名無しさん:2010/07/18(日) 21:34:42 ID:??? ジュニアとお勉強→ クラブ4 前みたいに、【判定が行われるまでは投票してもいいよ】 にしてくれると助かりますね・・。わがままで申し訳ないですけど。
[835]森崎名無しさん:2010/07/18(日) 21:43:20 ID:??? もう相談しなくていいんじゃないか? それで二票決 というか>>793さんの投票であいこの友好が上げられなかったように 相談するならするで全員が徹底しないと意味ないしね あの場合セリリとマリーも上げたいならミーティングでそう発言してくれれば6500円が選ばれたわけだし 本来の在り方である個人の自由か、相談するか・・・ 中途半端が一番むずがゆい
[836]森崎名無しさん:2010/07/18(日) 21:47:58 ID:??? そのときにいる人、いない人、という話もあるから・・なあ。 個人的には「相談の風潮は残しつつ、二表決」がいいんじゃないかな、と思う。 結局、相談できるだけ人がいるなら二表は埋まると思うんだよ (少しテンポ落ちるのは仕方ないが)
[837]小田ジュニアの野望:2010/07/18(日) 22:13:48 ID:TE3G9wCw >>834 重要選択肢のときはもちろんそうするつもりですが、通常選択の場合それが枷となってカードを誰も 引かない可能性というものあるので申し訳ありませんが日常のターンはカード決にしたいと思っています。 >>835 たしかにあそこであいこが選ばれなかったのは中の人も少し意外でした。 となるとたしかに… >>836 そうですね。一度試験的にゴールデンタイムは2票決に戻してみます。 ジュニアとお勉強→クラブ4 3〜5.経験+1 小(新学期から勉強する俺ってカッコいいぜ!) なんて考えるジュニアに勉強が身につくはずもなく、算数の公式が一つ頭に入るだけだった。 ぴこーん! 知力8 経験値3 (NEXT9) となりました。 〜〜〜
[838]小田ジュニアの野望:2010/07/18(日) 22:14:50 ID:TE3G9wCw 9月1週 平日ターン イベント! その日、長い長い時間をかけて自らを再生していったティル・ニー・ノグが突然現れた。 しかも水晶球からジュニアの召還もなしに。 小「!!!ティ、ティル!治ったのか!?」 あまりにも突然の事に驚きまくるジュニア。 ティル「はいマスター。時間がかかりましたがもう元のとおりです」 あまりにも驚くジュニアを彼女は可笑しいと思ったのかいつもの真面目な顔でなく柔和な笑顔で答える。 小「でもたしか不思議な木からなら自分の意志でこっちの世界に来れるけど…たしか水晶球からは 俺が召還をしないと現れることが出来ないはずじゃ!?」 ティル「はい。少し前までは。しかし、昔お話したように私とマスターの心の壁が取り払われれば 私はマスターの無意識の中を自由に移動する事が出来…ついにそれが可能になりました。 今度からはマスターが危険な身にあえば私が能動的にこちらの世界に来ることが可能になります」
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0ch BBS 2007-01-24