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【修羅場ルート】小田Jr.の野望17【まっしぐら】
[945]森崎名無しさん:2010/07/19(月) 19:29:26 ID:4/VtbOqk B どうしてもモヤモヤするが、この問題を解決しないわけにもいかん
[946]小田ジュニアの野望:2010/07/19(月) 20:02:39 ID:dsw2/fKI >>945 そのもやもや…たぶん正解です。 B.まずはグランパにきちんとやってきたことを報告する。 小「それじゃまずはお爺様に報告に行きたいんだけど」 ロッテ「……はい。こちらへどうぞ」 一瞬彼女の目が非難するように見開かれたようにも思えたのだが、すぐに状態を整えると 感情の無い…しかし一流の礼儀作法でジュニアを奥の書斎へと案内する。 小(…別に案内されなくても勝手に行くのにな…あ、ああ。そうか、暗に勝手に移動するなと 言っているのか。納得) そんな事を思っているとやや暗めの間接照明にぼうっと照らされた絨毯の道は行き止まりになる。
[947]小田ジュニアの野望:2010/07/19(月) 20:03:40 ID:dsw2/fKI ロッテ「大旦那様。猛様が到着しました。」 軽く、しかし響くようなノックをすると、低く重厚な声が扉の向こうから入れといってくる。 ロッテ「ではわたくしはここでお待ちしております」 深く一礼をしたロッテは、その扉を開けるように促す。 〜〜〜 小「失礼します。お爺様」 ジュニアの開けたドアの先は古今東西の学問の書物に埋まっていた。中には何語で書いてあるのかも 無名な文献もあり、それが何を意味するのかは知らないのだが、その本の一冊一冊がなんだか嫌な威圧感を ジュニアにはなっているようにも思え、息苦しさを感じる。
[948]小田ジュニアの野望:2010/07/19(月) 20:04:42 ID:dsw2/fKI クラリッサ公「…来たか。それでフラウの様子はどうであった?」 どこか老獪な印象をもたらす…しかしそれ以上に威風を放つこの声は尋ねる。 小「いえ。まずはお爺様に御挨拶をと思い、彼女より先にこちらに来ました」 この屋敷の家長で、尚且つ彼に呼ばれたのだから当然彼に一番に会うのが筋だと思うジュニアは 素直にそう答える。 クラリッサ公「………それは、お前にとって彼女はその程度だった。ということか?」 ジュニアに顔を向ける事無く、上質な紙に羽の飾りがついたペンでサラサラと何かを書き綴っている。 小「は?おっしゃる意味がわかりませんが?」 ジュニアにとって意外な一言に思わずきょとんとしてしまう。
[949]小田ジュニアの野望:2010/07/19(月) 20:05:53 ID:dsw2/fKI クラリッサ公「………」 クラリッサ公御乱心?→!card !cardのスペースを抜いてコピペってください。 ダイヤ だがまあ、ここまで約束を守り来たことは評価に値する。 ハート どこまでもどこまでも…だが、それも若さか。 スペード つまりワシに呼ばれた以上の価値を何も見出さなかったのだな。 クラブ ばっかもん! クラブA 紙に書いていたものをジュニアに叩きつける。 となります。
[950]森崎名無しさん:2010/07/19(月) 20:09:32 ID:??? クラリッサ公御乱心?→ スペード7 まあ目的から考えればそうなるわな。
[951]945:2010/07/19(月) 20:09:46 ID:??? ジュニアさんには悪いけど、もやもやの意味が違います。 こんかいのトラブル自体へのもやもや、 「何でこんなひどい話になってるの?罠にしてもひどくない?現実に即していれば発生してないトラブルじゃない?」 というもやもやです。 もちろんスレ主の判定には従いますが。
[952]森崎名無しさん:2010/07/19(月) 20:11:36 ID:??? 短気な人なら縁切りしたくなる反応だな……
[953]森崎名無しさん:2010/07/19(月) 20:13:09 ID:??? だよなぁ。 前にも思ったけど、説明書の存在しないゲームをやってるような違和感が拭えないですよ。
[954]森崎名無しさん:2010/07/19(月) 20:15:01 ID:??? ジュニアさんの実生活で嫌なことでもあったんだらうか
[955]森崎名無しさん:2010/07/19(月) 20:16:14 ID:??? >「何でこんなひどい話になってるの?罠にしてもひどくない?現実に即していれば発生してないトラブルじゃない?」 クラブ→クラブ6以下だし、現実なら電話するといって1ヶ月も放っておく完璧女の敵レベル。
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0ch BBS 2007-01-24