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【激闘の】幻想のポイズン38【果てに】
[211]190:2010/07/07(水) 19:08:30 ID:??? >>204 一々出してもいいのでは? ガッツ配分が大事になる以上、どこかで休むべき場面も出てきます。 テンポが悪くなるなら票を減らせば済みます。 ゲームでもこぼれ球判定の後に競り合うかどうか決めるのですから、問題にならないはずです。
[212]森崎名無しさん:2010/07/07(水) 19:15:27 ID:??? >>211 とりあえずテクモ版とこれはイコールじゃないんだよ。 バランスがとられているから、どれか一ついじったら別のをいじらなくちゃいけなくなる。 たとえば、票を減らすなんてのはかなり危険。 3票ですら、あっという間に決まってしまうことがあるんだから、 2票なんてそれこそ勢いで選択肢をミスってしまうかもしれない。
[213]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/07/07(水) 19:38:09 ID:??? >>210 31スレの>>96で言ってるように、この大会はどの試合に負けても話が進みますです。 そして、以前から言っていたようにこの大会が終わったらJrユース大会に進みます。 >>211 休むべき場面があるというのはわかりますが、やはり出来ません。 そういうのは、例えばボールを運ぶのを他のメンバーに任せたり。 綺麗なパスを送ってもらって競り合う必要をなくしたりして解消して欲しいと思います。 どうして一々出さないのかといわれると、テンポが悪くなるというのがやはり一番大きいですが。 それと同時に、「うごかない」を乱用すると凄く便利になるからというのがあります。 競り合いの時、「うごかない」。パスカットも無視、「うごかない」。 ボールを奪われても味方が取り返すのを待ってパスを受けてシュートを打てばいい、となると。 これはもう競り合いが完全な死に能力になりますし、他の能力も同じ事になります。 GMとしては、こういう事態はなるべく避けたいのです。 最大ガッツに関しても、反町の880はかなりの多さで、幻想郷でもトップクラスです。 シュートの消費にしても、ドライブ系の200で+7。250で+9は決して悪くなく、 むしろタイガーショットなどと比較すると優遇されている方です。 また、2部になると一部の技はガッツ無消費になります(ドリブルやタックルなどです。つまり、本スレ準拠になります) なので、ガッツの節約などもある程度は楽になってくると思いますのでご了承下さい。
[214]森崎名無しさん:2010/07/07(水) 19:44:08 ID:??? >>212 第2部以降時にシステムを変えるなら、それからでもいいかとは思いましたが、 勝ってたらガッツ半減状態で次の試合をする以上、細かいペース配分は絶対に必要ですから発言させて頂きました。 ただ、仰るように票数を減らすのは行き過ぎでしたね。失礼しました。
[215]森崎名無しさん:2010/07/07(水) 19:46:00 ID:??? 元々、いらん行動してなきゃ もう少しガッツ残ってたろ それを無視して、行動に判定の仕方にどうこう言うのはダメだろ〜
[216]森崎名無しさん:2010/07/07(水) 20:00:37 ID:??? 全員が全員阿呆じゃないのを忘れないでいただきたい
[217]森崎名無しさん:2010/07/07(水) 20:03:49 ID:??? とにかく守矢の勝利を見届けよう 反町達が今できるのはグッドルーザーになることだけだ その後の事はそれからだ
[218]森崎名無しさん:2010/07/07(水) 20:07:23 ID:??? そろそろ負けて悔しいと思っていいとおもうが
[219]森崎名無しさん:2010/07/07(水) 20:10:50 ID:??? そりゃ悔しいさ そうじゃなきゃ困るけど 勝者に向かってどういう態度を取るかはまた別の話 相手を讃えるもよし リベンジを誓うもよし(実現性はおいといて) まあネタに走ってもよしなんだろうけどさ
[220]森崎名無しさん:2010/07/07(水) 20:11:44 ID:??? >>218 問題はその悔しさのやり場がないことだと思うのよね 反町パス鍛えた!DF陣キープ力上げた!サンちゃんも立派なOMFに! ……でももうこのチームがリベンジできる日は二度と来ない……
[221]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/07/07(水) 20:16:24 ID:??? >諏訪子の選択→ スペード4 =シュート >大妖精の選択→ ダイヤA =ドリブルに備える >諏訪子 ドリブル/シュート 59/56+ スペード8 +(軽傷Lv1-1)=63 >大妖精 1vs1 50+ ダイヤ4 +(読み違い-2)=52 >≧2→諏訪子の勝利! 鮮やかにゴールを決める ================================================================================ この試合の勝敗を分ける、決定的な瞬間がやってきた。延長戦前半、12分。 オータムスカイズゴール前へと足を進めたのは、守矢フルーツズ洩矢諏訪子。 そして、そのゴールをただ一人守ろうというのは、これまでも何度も好セーブを連続させてきた大妖精。 ボールを持ち、突進してくる諏訪子を見て、大妖精は咄嗟に飛び出しボールを奪いに挑みかかった。 大妖精(き、きっとドリブルで来る筈! あれだけ凄いドリブルなら、ドリブルで来る!) ならばそのドリブルをさせる前に、ボールを奪取する。その両腕を伸ばし、背中に生えた羽を精一杯動かして諏訪子へと近づく大妖精。 確かに大妖精の考えている通り、諏訪子が自分の中で一番自信を持っているのはその小さな体を生かしたテクニカルなドリブル。 普通に考えれば、この大事な局面ではその一番自信を持っているものを使ってくるのが常道。 諏訪子「だけど……だからこそ、使わないんだよ!」 大妖精(股抜き!? ぐっ……くぅっ……!?) 大妖精がそう読むとまで計算をしていたのか、諏訪子はあえてシュートを放った。 ボールは飛び出してきた大妖精の股を抜くように放たれ、大妖精は懸命に足を閉じ、手を伸ばしてボールを弾こうとする。 しかし、体勢も悪く、回転をしてセービングを出来るような状況でもなかった大妖精。 ボールに触れる事だけは出来たが、威力を落とす事は出来ず……。 パサァッ!! ピピィーッ!! ピッピッピィィィィィィィィーッ!! ボールはゴールネットに突き刺さり……審判の得点を告げる笛。 そして、この試合の終了を知らせる長い……酷く長い笛の音が、フィールドに響き渡るのだった。 オータムスカイズ4−5守矢フルーツズ 試合終了!!
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0ch BBS 2007-01-24