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【激闘の】幻想のポイズン38【果てに】
[362]森崎名無しさん：2010/07/09(金) 17:42:29 ID:??? 全幻想のキャプテン候補以外と少ないな。 選ばれ得る選手の大半は我が強いから狙ってくると思ったんだが。 ゲームシステムの都合ってやつか？
[363]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To ：2010/07/09(金) 17:43:33 ID:??? >>362 早い話がそういう事ですね……誰もがキャプテン候補、となると支持する人自体がいなくなりますので。
[364]森崎名無しさん：2010/07/09(金) 17:46:36 ID:??? >>361 もし反町以外がキャプテンで、作戦が｢みんな頑張れ｣だった場合、 反町ですらも必殺技発動がカード次第になるんですか？
[365]森崎名無しさん：2010/07/09(金) 17:48:06 ID:??? 今北 俺は幻想かな キャプテン争いは置いといて好きな選手多いし、全日本よりメンバー固定されにくそうだし …ただ幻想でキャプテン争いをするとにとりが板挟みで可哀想な事になりそうなのが少し不安
[366]森崎名無しさん：2010/07/09(金) 17:50:33 ID:??? ここで根本的な質問なんだが どうしても全幻想(日本)を優勝まで引っ張りたいか？ オータムなら知らず個人的にそこまでいかないから、キャプテン他に任せても良いと思える。
[367]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To ：2010/07/09(金) 17:54:49 ID:??? >>364 ２部になると、作戦自体がなくなります。 なので、それに伴い、「ドリブル・タックル・パスカット」の技は無消費になり、全てカードで発生が決まるようになります。 つまり、本編に近い形になるという事です。 また、それに伴いある程度ガッツ消費率や威力も変更しようと思っています。 具体的には橙の赤鬼青鬼などの消費と威力が見合ってないものなど(消費２００で補正＋３は低すぎるので……) ヒューイや穣子のタックルやパスカットですね(ディフェンス技で＋５や＋６はあまりにも強すぎるので) 因みに、反町の技はこんな感じになります。 やや華麗なドリブル（１／４でドリブル力＋２） トリカブトパス（パス力＋３）消費ガッツ８０ 猛烈なシュート・ヘディング（シュート・高シュートで１／２の確率でシュート力＋３） ポイゾナスドライブ（シュート力＋７、吹っ飛び係数５）消費ガッツ２００ オータムドライブ（シュート力＋９、吹っ飛び係数５）消費ガッツ２５０ ポイゾナスオーバー（低シュート力＋５）消費ガッツ２５０ ポイゾナスタックル（１／２でタックル力＋２） スキル・雑用が得意（雑用が得意になる） ひとまず、この件に関してはまた後日再投票をしていただこうと思います……。 事前に説明が不十分だったのと、霊夢・魔理沙に対して反感を抱く人が多い以上。 それを引きずって全幻想に行くのは辛いかなというのが理由です。
[368]森崎名無しさん：2010/07/09(金) 17:56:18 ID:??? 苦渋の決断させちゃってるなあ。 不満は理解できるけど、もうこれからは抑えていこうぜ・・・
[369]364：2010/07/09(金) 18:07:06 ID:??? >>367 お答え頂き、ありがとうございます。 更に質問しますが、 キャプテンにオータムドライブを撃つ指示をされた場合、 これを無視して普通のシュートを撃つことは出来ますか？ また、それをすると問答無用で評価値が下がったりしますか？
[370]森崎名無しさん：2010/07/09(金) 18:07:09 ID:??? 少なからず身から出た錆だと思うので、今後も言うべきは言わねばならんのでは？ もちろん、「決まったことに反発する」「投げやり発言や口汚い言葉で空気を壊す」 をやってはいけない、のは大前提として、だが。
[371]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To ：2010/07/09(金) 18:14:32 ID:??? >>368 お気遣いありがとうございます、ですが、今回の件に関してはやはりGMの書き方が悪かったというのが大きいので。 苦渋の決断という程ではないです。 嫌々参加してもらうというのは、GMとしても不本意ですし、ここはまだ譲れる部分ですので……。 >>369 キャプテンに○○を打つように、という明確な指示はあまり受けません。 勿論、例外などはありますが、基本的には「反町に打たせてみよう」 「ＦＷの反町たちに積極的な守備参加を促そう」といったレベルです。 そして、当然ながらこれを蹴る事も可能です。 それがいい方向に転がった場合は、評価が上がる事もあります。
[372]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To ：2010/07/09(金) 18:42:31 ID:??? ＞サンタナの思い→ ダイヤ10 =サンタナ（……今日の試合、みんなめちゃめちゃ強かった） 自らの慢心にようやく気づいた！ =============================================================================================== サンタナの胸中にあった思いは、自らの慢心を戒めるものだった。 チルノに勝利を収めて以来、自らを妖精の中で最強だと自覚をしていたサンタナ。 しかし、今大会では何故かチルノは起用されても自分が起用されず。 反町の起用法に対して疑問を持っていたのだが……。 今日の試合の攻防を見て、サンタナはようやく反町が何故自分を起用しなかったかについて考えが至った。 サンタナ（ぐっ……く……！） 認めたくは無い……しかし、今日の試合、仮にサンタナが出ていたとしても活躍は出来なかっただろう。 自慢のゴールデントライアングルも、早苗や萃香には通用しない。 そして、ＭＦとしての自分の能力は、幽香や静葉、橙、メディスンといった者達にも及ばない。 ドリブルをしても止められ、パスをしても通らないのは明白だった。 サンタナ「………………」 だが、気づいた時にはあまりにも遅く、試合は終わり、今大会も敗退。 この大会の中……サンタナが出場をする機会というのは、もう二度と来ない。 チルノを目指し、チルノを目標にし、チルノに打ち勝ったという事実。 その事実に胡坐をかき、慢心をしていたサンタナ。 彼女の心中には悔やんでも悔やみきれない程の後悔と、自分に対する怒りで満ち溢れていた。 メディスン（最後まで……立っていたかったけど……） そして、そんなサンタナの横で虚空を見つめながら呆けていたのはメディスン。 今大会――その万能性で活躍を続けてきたメディスンだが……この敗北を受けて、その心中は意外にも冷静だった。 無論、彼女にも悔しいという思いは人並み……否、それ以上ある。 だが、ここで歯噛みをして、どれだけ悔いても、時間は巻き戻らないという事を彼女は知っていたのだ。
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0ch BBS 2007-01-24