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【アリティア】ファイアーモリブレム18【リーグ】
[286]森崎名無しさん:2010/07/09(金) 21:36:42 ID:??? ビクトリーノ→ クラブ6 + ダイビングボレー49=
[287]森崎名無しさん:2010/07/09(金) 21:42:25 ID:??? カルツ→ クラブ2 + クリアー38+(人数補正+3)=
[288]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/07/09(金) 21:49:07 ID:??? ビクトリーノ→ クラブ6 + ダイビングボレー49=55>怪我発生 カルツ→ クラブ2 + クリアー38+(人数補正+3)=43>反則&怪我発生 【攻撃側】−【守備側】(クリアー) ≧2→シュートはそのままゴールへ ※カルツが反則し、ビクトリーノとカルツがケガをします ================ 先着『1名』様で一気に判定をお願いします ビクトリーノの具合→ !card カルツの具合→ !card !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します K〜J→ どうやらプレイに支障は無いようだ 10〜6→一旦治療を受けにフィールドの外に出ることに 4〜2→プレイ続行不可能!選手交代!(能力減少) A→こ、これは相当の重症だ!この後の試合も絶望的…!(能力大幅減少) JOKER→俺がお前でお前が俺で…?
[289]森崎名無しさん:2010/07/09(金) 21:51:13 ID:??? ビクトリーノの具合→ スペードQ
[290]森崎名無しさん:2010/07/09(金) 21:52:15 ID:??? ビクトリーノの具合→ スペード9 カルツの具合→ ハート10
[291]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/07/09(金) 21:52:15 ID:??? ↑結果の訂正。 K〜J→ どうやらプレイに支障は無いようだ 10〜5→軽症してしまい一旦治療を受けにフィールドの外に出ることに 4〜2→プレイ続行不可能!選手交代!(能力減少) A→こ、これは相当の重症だ!この後の試合も絶望的…!(能力大幅減少) JOKER→俺がお前でお前が俺で…?
[292]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/07/09(金) 22:06:02 ID:??? ビクトリーノの具合→ スペード9→軽症してしまい一旦治療を受けにフィールドの外に出ることに カルツの具合→ ハート10→軽症してしまい一旦治療を受けにフィールドの外に出ることに =========== カルツ「(おぬしとは前回まで同じチームじゃったからのう。 ポジション取りやジャンプのタイミングもばっちり見切ってるぜよ)」 ババッ! ビクトリーノ「なっ…!?」 ビクトリーノの裏に回りこみ、下から頭で突き上げるような競り合いでクリアーに向かうカルツ。 だが、彼のこのしたたかさが今回は裏目に出てしまうことになる。 ゴ ッ ! ビクトリーノ「うぐっ!?」 カルツの肘が膝の裏に当たり、ビクトリーノは空中でバランスを崩す。 そして真下にいるカルツの上にそのまま落下してしまう。 カルツ「な…!?」 ドシャアアッ!! ミディア「えっ!?」 シューマッハ「まさか…!」 ピイイイイィィィッ!! 仲間の危機を憂う声が響いた瞬間、このカルツのプレイを危険とみなした審判が笛を吹く。
[293]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/07/09(金) 22:07:37 ID:??? カルツの反則→ !card !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します K〜9→お咎めなし。だがヒューガーのPK! 8〜5→厳重注意。そしてヒューガーのPK! 4〜2→カルツにイエローカードが出される!さらにヒューガーのPK! A→カルツにレッドカードが出される!しかもヒューガーのPK! JOKER→なんとビクトリーノのシミュレーションを取った!ビクトリーノにイエローカード!
[294]森崎名無しさん:2010/07/09(金) 22:08:04 ID:??? カルツの反則→ ハート7
[295]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/07/09(金) 22:45:38 ID:??? カルツの反則→ ハート7 >8〜5→厳重注意。そしてヒューガーのPK! ============ 審判「マンチェスターG番反則!」 カルツ「そ、そんなァ!?」 早田「(嘘やろ…!こんなにも早くPKを与えてしまったなんて…!)」 松山「(しまった…俺がシュートなんか撃たずに落ち着いてボールを運んでいれば…!)」 シューマッハ「(PK…だと…?そ、そんな馬鹿な……!)」 ロブソン「(こ、これだからドイツの奴らは好かん…!余計なことをしてっからに〜〜!!)」 アンナ「こ、これはカルツ君痛恨のファールだ〜〜! 逆にヒューガーにとってはこれは願ってもいないチャンス! デンマークA代表のゴールを任されている名手シューマッハ君相手に ここで得点できればかなりのアドバンテージを手に入れることができるでしょう」 ビクトリーノ「へ、へへ…安い代償ってわけにはいかないが… これでリードできたら儲けものだ…って痛ェ!!」 そこで初めてビクトリーノは自分の膝が激しくすりむけているのに気がついた。 動揺にカルツも先ほどから腰を抑えて痛みをこらえているようである。 ビクトリーノ「へいヒュウガ。俺の替わりに蹴っといてくれよ」 日向「ん?どういう風の吹き回し……そう言うことか。フン、どんくさい奴め」 ビクトリーノ「うるせー。そんなことよりここで外したらゆるさねーぞ」
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0ch BBS 2007-01-24