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【アリティア】ファイアーモリブレム18【リーグ】
[324]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/07/11(日) 21:46:52 ID:??? 松山「くっ…!今度は三杉たちか! (だがヒューガーはFW、MFに優秀な選手を固めている。ここを突破できればきっと正気が見えてくるんだ!)」 三杉「松山のキープ力は僕たちの世代では脅威の一言だ。 皆いいか。三方向で彼を囲み人数をかけて自由を奪うんだ!」 ============= 先着順【お一人様一行ずつ】(順番通りじゃない書き込みは無効)で 松山→ !card+ ドリブル44= 三杉→ !card+ タックル37+(人数補正+3)= チェイニー(三杉)→ !card+ タックル35+(人数補正+3)= ダ・シルバ→ !card+ タックル32+(人数補正+3)= !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します 【攻撃側】−【守備側】 ≧2→松山が突破! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (ロリマーがフォロー)(パオラがフォロー)(ジェイクがフォロー) ≦−2→ヒューガーがボールを奪う 【補足・補正】 松山のマークがダイヤで『ヒールリフト』で+4 松山のマークがハート・スペードで『粘りのキープ』(こぼれ球にされない)で+2 三杉のマークがダイヤ・ハートで『テクニカルタックル』で+2 チェイニーのマークがダイヤ・ハートで『テクニカルタックル』で+2 ダ・シルバのマークがダイヤで『パッションタックル』で+3 その他は>>20を参照してください。
[325]森崎名無しさん:2010/07/11(日) 21:52:59 ID:??? 松山→ ハート4 + ドリブル44=
[326]森崎名無しさん:2010/07/11(日) 21:54:41 ID:??? 三杉→ スペード10 + タックル37+(人数補正+3)=
[327]森崎名無しさん:2010/07/11(日) 21:56:02 ID:??? チェイニー(三杉)→ ハート9 + タックル35+(人数補正+3)=
[328]森崎名無しさん:2010/07/11(日) 21:56:54 ID:??? ダ・シルバ→ JOKER + タックル32+(人数補正+3)=
[329]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/07/11(日) 22:04:03 ID:??? 記入漏れ。ダ・シルバの『パッションタックル』には4の吹っ飛び係数がついています =========== 松山→ ハート4+(粘りのキープ+2) + ドリブル44=50>吹っ飛び 三杉→ スペード10+(不利-2) + タックル37+(人数補正+3)=48 チェイニー(三杉)→ ハート9+(テクニカルタックル+2) + タックル35+(人数補正+3)=49 ダ・シルバ→ JOKER + タックル32+(人数補正+3)=☆ 【攻撃側】−【守備側】 ≦−2→ヒューガーがボールを奪う ※ダ・シルバがJOKERを出したので覚醒します ============ ダ・シルバタックルJOKER覚醒→ !card !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ→力・技+1 『パッションタックル』の確率が1/4→1/2 ハート→技・守備+1 『パッションタックル』の確率が1/4→1/2 スペード→力・守備+1 『パッションタックル』の確率が1/4→1/2 クラブ→スキル『タックル+2』 『パッションタックル』の確率が1/4→1/2 JOKER→力・技・守備+2 『パッションタックル』の確率が1/4→1/2
[330]森崎名無しさん:2010/07/11(日) 22:07:52 ID:??? ダ・シルバタックルJOKER覚醒→ ハートJ
[331]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/07/11(日) 22:11:21 ID:??? ダ・シルバタックルJOKER覚醒→ ハートJ >ハート→技・守備+1 『パッションタックル』の確率が1/4→1/2 ※ダ・シルバの技が14→15、守備が13→14に上がり、パッションタックルが強化されました。 ============== 現在前半17分。ヒューガーが試合の流れを徐々に掴み始めたところで一旦ここまで。 アカネイアカップでの対アベルなど、ダ・シルバ君は格上相手に実力を発揮するタイプですね。
[332]森崎名無しさん:2010/07/11(日) 22:14:33 ID:??? 乙でした。
[333]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/07/12(月) 17:22:54 ID:??? >>332 乙感謝です! ======= 松山「(リハビリ明けとはいえ、やはり三杉の動きはキレが鋭い。 少しでも気を抜くと…やられる!!)」 三杉「(こ、これがプレミアリーグでさらに培われた君のキープ力か…! 凄い!これが海外レベルの力!僕も早く海外へ飛び出してこの力を手に入れたい!)」 ザッ!ババッ!サッ! 三杉「くっ!」 松山「(さすが三杉だ。以前までの俺だったら恐らく勝負にもならないほど能力を取り戻している!)」 まだ完璧にサッカーの勘を取り戻せていないのか、ここは僅差で松山に軍配が上がる。 チェイニー「(へ〜?あの美形さん、かなりの実力の持ち主なのか。だったら…)」 ポン、ブゥン…! チェイニーは抜かれてしまった三杉に軽く触れると、彼のもつ全ての情報をコピーし、自身の体へと転送する。 するとみるみるうちに、赤毛の青年は茶髪の少年へと姿を変貌させていったのだ。 松山「な…なにィ!三杉がもう一人だとォ!?」 三杉「(あまりいい気分ではないが…背に腹は変えられない、か)」 自分そっくりの姿、自分そっくりの能力を手にし、松山に向かって行くチェイニーを見て三杉はやれやれと首を振る。 チェイニー「うおおっ、こいつはすげぇ!体がすいすい動きやがるぜ!きゃっほほーーい!!」
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0ch BBS 2007-01-24