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【アリティア】ファイアーモリブレム18【リーグ】
[328]森崎名無しさん:2010/07/11(日) 21:56:54 ID:??? ダ・シルバ→ JOKER + タックル32+(人数補正+3)=
[329]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/07/11(日) 22:04:03 ID:??? 記入漏れ。ダ・シルバの『パッションタックル』には4の吹っ飛び係数がついています =========== 松山→ ハート4+(粘りのキープ+2) + ドリブル44=50>吹っ飛び 三杉→ スペード10+(不利-2) + タックル37+(人数補正+3)=48 チェイニー(三杉)→ ハート9+(テクニカルタックル+2) + タックル35+(人数補正+3)=49 ダ・シルバ→ JOKER + タックル32+(人数補正+3)=☆ 【攻撃側】−【守備側】 ≦−2→ヒューガーがボールを奪う ※ダ・シルバがJOKERを出したので覚醒します ============ ダ・シルバタックルJOKER覚醒→ !card !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ→力・技+1 『パッションタックル』の確率が1/4→1/2 ハート→技・守備+1 『パッションタックル』の確率が1/4→1/2 スペード→力・守備+1 『パッションタックル』の確率が1/4→1/2 クラブ→スキル『タックル+2』 『パッションタックル』の確率が1/4→1/2 JOKER→力・技・守備+2 『パッションタックル』の確率が1/4→1/2
[330]森崎名無しさん:2010/07/11(日) 22:07:52 ID:??? ダ・シルバタックルJOKER覚醒→ ハートJ
[331]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/07/11(日) 22:11:21 ID:??? ダ・シルバタックルJOKER覚醒→ ハートJ >ハート→技・守備+1 『パッションタックル』の確率が1/4→1/2 ※ダ・シルバの技が14→15、守備が13→14に上がり、パッションタックルが強化されました。 ============== 現在前半17分。ヒューガーが試合の流れを徐々に掴み始めたところで一旦ここまで。 アカネイアカップでの対アベルなど、ダ・シルバ君は格上相手に実力を発揮するタイプですね。
[332]森崎名無しさん:2010/07/11(日) 22:14:33 ID:??? 乙でした。
[333]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/07/12(月) 17:22:54 ID:??? >>332 乙感謝です! ======= 松山「(リハビリ明けとはいえ、やはり三杉の動きはキレが鋭い。 少しでも気を抜くと…やられる!!)」 三杉「(こ、これがプレミアリーグでさらに培われた君のキープ力か…! 凄い!これが海外レベルの力!僕も早く海外へ飛び出してこの力を手に入れたい!)」 ザッ!ババッ!サッ! 三杉「くっ!」 松山「(さすが三杉だ。以前までの俺だったら恐らく勝負にもならないほど能力を取り戻している!)」 まだ完璧にサッカーの勘を取り戻せていないのか、ここは僅差で松山に軍配が上がる。 チェイニー「(へ〜?あの美形さん、かなりの実力の持ち主なのか。だったら…)」 ポン、ブゥン…! チェイニーは抜かれてしまった三杉に軽く触れると、彼のもつ全ての情報をコピーし、自身の体へと転送する。 するとみるみるうちに、赤毛の青年は茶髪の少年へと姿を変貌させていったのだ。 松山「な…なにィ!三杉がもう一人だとォ!?」 三杉「(あまりいい気分ではないが…背に腹は変えられない、か)」 自分そっくりの姿、自分そっくりの能力を手にし、松山に向かって行くチェイニーを見て三杉はやれやれと首を振る。 チェイニー「うおおっ、こいつはすげぇ!体がすいすい動きやがるぜ!きゃっほほーーい!!」
[334]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/07/12(月) 17:24:03 ID:??? 三杉「(せめて僕の格好でそんな知性に欠けた声を上げるのだけは止めてくれないだろうか?)」 三杉とは思えない奇声を上げる目の前にいるチェイニー。だが、その能力は今三杉と全く遜色ないのだ。油断は出来ない。 松山「奪わせはしない!」 互いに下手な小細工が通用しないと踏んだ二人は純粋な力と力でぶつかり合う。 ゴッ! チェイニー「ぬおっ…!?」 松山「足腰の強さなら…負けん!!」 ズアアッ! チェイニー「ありゃりゃ〜〜!?抜かれちまったい!テヘッ☆」 舌をペロンと出して片目を瞑りながら謝罪してくる自分の顔を見て、三杉は頭を抱えた。 三杉「(あ、悪夢のようだ…僕は例え抜かれようともあんなマヌケな言動はしないぞ…!)」 松山「よし…これでなんとかなっ――ぐわあああっ!?」 ドッゴォォォォォォン!! 気を吐いて前にいるロリマーたちにボールを繋ごうとした瞬間。松山は宙を激しく舞った。 二人の三杉の後ろに控えていたダ・シルバの全力タックルに吹き飛ばされたからである。 ダ・シルバ「俺だって、この大会に備えて力を蓄えてきたんだぞ〜〜!」 ビクトリーノ「ブラボー!さすがはこの俺の相棒だぜ!」
[335]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/07/12(月) 17:25:24 ID:??? ダ・シルバ「へへっ、お前と精一杯がんばって居残り練習したおかげだぜ!」 前回のアカネイアカップにて他の選手に比べてイマイチ動けていなかったウルグアイユースの二人は この大会こそは活躍するぞと意気込んでいたのである。 アンナ「ここでヒューガーが再び主導権を握る!マンチェスター、なかなか攻めきることができません!」 ロリマー「うえ〜んパスが来ないよ〜!」 リッキー「キャプテンやカルツがここまで押さえ込まれるなんて…」 ディーン「…流れが悪いな…!このままでは…!」 未だシュートを撃てていないマンチェスターの3トップの顔色にも不安がよぎり始める。 そんな彼らとは対照的な情熱溢れるダ・シルバの選んだ反撃プランとは…? ダ・シルバ「いよ〜し見てろよ〜!いっくぜ〜〜!!」 ダ・シルバの判断→ !card !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ・ハート→ここは自分がドリブルで持ち込む! スペード→ビクトリーノとワンツーパスであがる! クラブ→ここからいきなりのパッションショットで奇襲! JOKER→真っ赤なハートは情熱の証!これが俺の新技だ〜〜〜!!
[336]森崎名無しさん:2010/07/12(月) 17:27:54 ID:??? ダ・シルバの判断→ スペードK
[337]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/07/12(月) 17:36:42 ID:??? ダ・シルバの判断→ スペードK >スペード→ビクトリーノとワンツーパスであがる! =========== ダ・シルバ「やっぱりここは一気にカウンター攻勢っしょ!」 バコッ! ビクトリーノ「だよな!そら、返すぜ!」 ダダッ!ボオォン! アンナ「ウルグアイの俊足ツートップが軽快に駆け上がる! このパスワークに対抗するのはカルツ君とパオラ君です!」 カルツ「姐さん!後ろのカバーは任せたぜよ!」 パオラ「はい。これ以上相手に好きにさせてはいけませんわ!」
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0ch BBS 2007-01-24