※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【アリティア】ファイアーモリブレム18【リーグ】
[514]森崎名無しさん:2010/07/24(土) 20:53:47 ID:??? しwwwwまwwwwづwwww
[515]森崎名無しさん:2010/07/24(土) 20:56:01 ID:??? これはチャンスじゃないか? 空手ならFE世界でもやっていけるはずだし、上の森崎不在でGKを担える人材だ。
[516]森崎名無しさん:2010/07/24(土) 20:56:02 ID:??? 島津弱気すぎだろwww
[517]森崎名無しさん:2010/07/24(土) 21:03:22 ID:??? >日向「もうマンチェスターには勝利は無い。 →つまり俺たちの勝ちか引き分けしかない →若島津「このまま引き分けを狙いにいくんですね?」 引き分けを狙ってどうする若島津
[518]森崎名無しさん:2010/07/24(土) 21:06:02 ID:??? メカさん引き抜き交渉…あるな
[519]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/07/24(土) 21:11:17 ID:??? >>513-518 頭の方が少し…いや、かなりポンコツになってしまいましたね…w 残念ながら若島津を自軍に引き込むことはできませんが、 松山のように将来森崎を中心とするサッカーを望ませることは可能です。 ============= 若島津の判断→ クラブ6 >クラブ→このまま引き分けを狙いにいくんですね? 若島津の返答に、日向は一瞬顔をこわばらせて眉毛をピクリと動かした。 そんな危険信号を放つ彼の様子に気がつかず、若島津は淡々と言葉を続ける。 若島津「アカネイアを最下位に落とすためには、ここはマンチェスターにも勝ち点を 分け与えておくのが得策。先ほどの試合を見て残りの2試合は楽勝だと俺も思いましたよ」 日向「…なァ若島津。お前、それ本気で言っているのか? さっきのセービングでどこか頭とかぶつけたわけでもあるまい」 若島津「あ、あれ?俺はてっきりサンパウロ戦とアカネイア戦に備えて体力を蓄えておけと…?」 日向「…もういい。お前に少しでも期待をかけた俺が馬鹿だったようだ。 やはり誰かといちいち意見を交わすことは無意味だな。チームワークなんて糞くらえだ!」 若島津「あっ…!」 思わず手を伸ばす若島津だったが、日向は肩を怒らせてセンターサークルへと向かっていってしまった。 なによりも勝利を欲し、貪欲な日向を失望させてしまう言葉を彼は言ってしまったのである。 ※日向と若島津の支援が3→2になりました。 アンナ「さァ、ヒューガーのキックオフから試合再開です! 後半も残り12分。この残り時間でどのような攻めを展開していくのでしょうか!」
[520]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/07/24(土) 21:12:42 ID:??? 日向「(もう誰も信用できない。どいつもこいつも役に立たん…! だが、あのシューマッハというキーパー… 俺のタイガーイオーバーヘッドを止めるほどの実力者だ。下手に攻めても こっちの体力を無闇矢鱈に削られていくだけだ。…ちっ)」 日向の判断→ !card !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ→ナバールに右サイドからゆっくりと攻め込んでもらう ハート→三杉に遅攻を指示し、自分は前線へと上がる スペード→もう誰も信用できない。俺が自らドリブルで切り込んでやる! クラブ→もう誰も信用できない。ここからネオタイガーショットだ! JOKER→いまこそあの新技を撃つときだ!
[521]森崎名無しさん:2010/07/24(土) 21:14:38 ID:??? 日向の判断→ スペード5
[522]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/07/24(土) 21:57:41 ID:??? 日向の判断→ スペード5 >スペード→もう誰も信用できない。俺が自らドリブルで切り込んでやる! 日向の脳裏には、アカネイアカップで森崎たちに負けたときに 自分の前に現れた謎の老人の言葉が暗雲のように立ち込めていた。 この大会前、彼は再び日向の前に現れ彼に質問してきたのだ。 ????「コジロー・ヒュウガよ。答えは出たかね?」 日向「…………」 チームワークという絆の力に強い興味を抱いているこの謎の老人。 彼は、チームワークで戦うサッカーよりさらに強いサッカーを探していると言っていた。 そして日向に共にこの『真に強いサッカー』を探す手助けをして欲しいと言ってきたのである。 ????「芸術的にみがき上げられた技術があっても 与えられた役割をこなしているだけの徹底的な管理サッカー… チーム全員が一丸となって戦うチームワークサッカー… このどちらでもない。最強のサッカーをわしは探しておる。 君には新たな可能性を感じる。どうだ?わしと共に探してみる気は無いか? 君はモリサキたちのような仲良しサッカー…チームワークに頼ったサッカーは嫌なのだろう? 改めて問おう。わしとともに来る気は無いか?わしと共に…探そうではないか。最強への道を! 『チームワーク』を越える『真に強いサッカー』を!」 日向「……俺の目指すサッカーは絶対に負けないサッカーだ。 認めたくないが、俺は今日あいつらの仲良しサッカーに負けた。 もし…もしも、チームワークに頼るあいつらに勝てるサッカーがあるのなら…!」 松山「日向。お前の目指すサッカーがどういうものなのかは俺は知らない。 だが、これだけは言わせてくれ。……人は独りじゃ何も出来ないんだ」 試合前に松山が叫んだ言葉。だが、それは独りで何もできない弱者が放つ言い訳に過ぎないのではないか。
[523]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/07/24(土) 21:59:13 ID:??? 森崎「二人ともナイスゲーム!また俺たちと相手してくれよな!」 あんなへらへらと腑抜けた笑いを浮かべるやつらにもうニ度と負けたくはない。 チームワークなぞ、この俺が粉砕してやる。真に強いサッカー…絶対に負けないサッカー… そんな理想のサッカーがあるというのなら…どんなことをしてでも手に入れてみたい。 ????「フフ…いい心がけだヒュウガよ。まずは次の大会にてモリサキを倒すのだ。 お前の信じる最強のサッカーをチームワークに頼る彼らに見せ付けてみるのだ!」 日向「…ああ。俺は…森崎を倒す……チームワークなんて軟弱な理想は…俺が叩き潰す!」 カッ!! 日向「どけええぇぇぇぇぇえええっ!!!」 激昂。それと同時に日向は一直線にマンチェスターゴールに向かって走り出す。 だが、単独のドリブルをあっさり通すほどマンチェスターの選手たちは甘くは無い。 ロリマー「止めるよディーン!」 ディーン「なんだかやけに熱くなっていやがる…気をつけろよ!」 ロリマー「気をつけるのはディーンの方でしょ。さっき怪我したんだから」 ディーン「…ああ。分かっている」 互いを気遣い呼吸を合わせて守備に向かう二人など眼中に入っていないように日向は一気に加速する。 日向「見せてやる!これが!これこそが絶対に負けないサッカーって奴だァ〜〜!!」
[524]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/07/24(土) 22:00:46 ID:??? 先着順【お一人様一行ずつ】(順番通りじゃない書き込みは無効)で 日向→ !card+ ドリブル37+= ロリマー→ !card+ タックル36+(人数補正+2)= ディーン→ !card+ タックル34+(人数補正+2)= !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します 【攻撃側】−【守備側】 ≧2→日向が突破! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (ビクトリーノがフォロー)(三杉がフォロー)(リッキーがフォロー) ≦−2→マンチェスターがボールを奪う!しかし…? 【補足・補正】 日向のマークがダイヤで『猛虎の暴走』(吹っ飛び係数2)で+4 日向のマークがハート・スペードで『強引なドリブル』(吹っ飛び係数2)で+2 その他は>>20を参照してください。
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24