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【アリティア】ファイアーモリブレム18【リーグ】
[54]森崎名無しさん:2010/07/08(木) 01:14:07 ID:6SZn123U 乙でした。 B
[55]森崎名無しさん:2010/07/08(木) 01:16:56 ID:VTMWvtkE A
[56]森崎名無しさん:2010/07/08(木) 01:39:02 ID:RDvgN5Ic B
[57]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/07/08(木) 09:55:30 ID:??? >>54 乙感謝です! ======== >B戻ってきたミネルバに渡せ! 森崎「ドーガ、ミネルバに任せてお前は定位置に戻るんだ!」 ドーガ「了解した。それっ!」 バコッ!パシッ! ミネルバ「ふぅ…なかなか楽しませてくれる相手だな。やはり勝負事とはこうでなくては」 既に後半も15分。両チームともなかなか点を取れないことに、痺れを切らし始めていた。 ドトール「アマラウ、もっとプレスを仕掛けるんだ!」 アマラウ「へっへへ、俺たちが中盤に上がってるって事はこうやって前線で奪える強みもあるんだよなぁ」 サンパウロの選手たちも積極的にプレスをかけ、ボールを奪おうと押し寄せてくる。 ミネルバ「…このまま黙っていてはすぐに囲まれてしまう。ここを突破さえ出来れば 相手の守備網は手薄なはずなのだが…くっ、ここは…」 =========== ミネルバの判断→ !card !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ・ハート→右前方のシーダにパス!カットに入るのはドトール スペード→ドトールとアマラウの頭を超える高いロビング!マルスとバビントン、プラトンが競り合う クラブ→ドリブルで抜き、一気に選択肢を広げる!ドトール、アマラウがマークにつく! JOKER→なんとジュリアンとワンツーパスで突破を図る!?
[58]森崎名無しさん:2010/07/08(木) 09:59:58 ID:??? ミネルバの判断→ クラブJ
[59]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/07/08(木) 10:29:11 ID:??? ミネルバの判断→ クラブJ >クラブ→ドリブルで抜き、一気に選択肢を広げる!ドトール、アマラウがマークにつく! ミネルバ「(何事も前に出ねば、見えてこない。それにエース格のこの二人を抜けば相手に動揺も与えられる)」 ダダッ! アンナ「ミネルバ君中央突破を狙う!だが、ドトール君とアマラウ君がすぐに詰め寄ってきたぞ〜?」 ドトール「舐められたものだな…」 アマラウ「ははっ、能力は高いが展開の作り方はヘタッピってところかい、お姉さん!」 ミネルバ「ふっ…優れた戦術などというのは後の世の者が勝手に決めることだ。さァ、退いてもらおうか!」
[60]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/07/08(木) 10:30:51 ID:??? 先着順【お一人様一行ずつ】(順番通りじゃない書き込みは無効)で ミネルバ→ !card+ ドリブル37= ドトール→ !card+ タックル39+(人数補正+2)= アマラウ→ !card+ タックル39+(人数補正+2)= !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します 【攻撃側】−【守備側】 ≧2→ミネルバが突破! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (バーツがフォロー)(アベルがフォロー)(シーダとバビントンが競り合い) ≦−2→サンパウロボールに 【補足・補正】 ミネルバマークがダイヤで『ロイヤルステップ』で+4 ミネルバのマークがハート・スペードで『強引なドリブル』(吹っ飛び係数2)で+2 ドトールのマークがダイヤで『強烈なタックル』で+2 アマラウのマークがダイヤで『強烈なタックル』で+2 ドトール、アマラウのマークが一緒で『ツインタックル』でさらに+5 その他は>>20を参照してください。
[61]森崎名無しさん:2010/07/08(木) 10:32:33 ID:??? ミネルバ→ ダイヤ9 + ドリブル37=
[62]森崎名無しさん:2010/07/08(木) 10:40:15 ID:??? ドトール→ クラブ2 + タックル39+(人数補正+2)=
[63]森崎名無しさん:2010/07/08(木) 10:41:40 ID:??? アマラウ→ クラブ7 + タックル39+(人数補正+2)=
[64]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/07/08(木) 11:02:16 ID:??? ミネルバ→ ダイヤ9+(ロイヤルステップ+4) + ドリブル37=50 ドトール→ クラブ2 + タックル39+(人数補正+2)=43 アマラウ→ クラブ7 + タックル39+(人数補正+2)=48 【攻撃側】−【守備側】 ≧2→ミネルバが突破! ※ミネルバに10の経験値が入ります ============ ミネルバ「貴様たちの動きは既に見切った」 ドトール「…なんだと?」 ミネルバ「ただ何もせず指をくわえて貴様たちをこれまで野放しにしていたと思っていたか?」 アマラウ「へ?」 ババッ!ぽーん…バコッ! ミネルバは浮き上がらせたボールをつま先に乗せ、そのままぽろりと蹴りこぼす。 ドトール「ん…?トラップミスか?)」 アマラウ「(なんでぇ、デカイこと言ってた割にここで凡ミスかい)」 ドトールとアマラウはこぼれ球をカットしようと素早く足を伸ばした。 ミネルバ「(優秀なDFであるがゆえに、貴様らは相手のミスへの察知が早い…だが)」 クルッ…ガコッ! ミネルバは二人にくるりと背中を向けると、後ろのボールを全く見ずに、踵でさらに高く浮き上げたのだ。
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0ch BBS 2007-01-24