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【アリティア】ファイアーモリブレム18【リーグ】
[675]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/08/11(水) 22:39:43 ID:??? 先着『2名』様で バーツの特訓→ !card カシムの特訓→ !card !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ→地上シュートを開発する ハート→さらに強力な空中シュートを開発する スペード・クラブ→足りないシュート関連の基礎ステータスを鍛える JOKER→ぜ・ん・ぶ♪ ※二人がダイヤ・ハートで同じマークの場合同時シュートの特訓になります ======================= 森崎が無事に蛮族を撃退したところで今日はここまで。 ちなみに相手がまともな戦士で、森崎が捕縛されていたら、 明日のマンチェスターの試合は森崎がいない状態から始まる予定でしたね。
[676]森崎名無しさん:2010/08/11(水) 22:42:58 ID:32pbg5Lw バーツの特訓→ ハート9
[677]森崎名無しさん:2010/08/11(水) 22:49:03 ID:dO8ZHeII カシムの特訓→ ハート6
[678]森崎名無しさん:2010/08/11(水) 23:01:31 ID:??? 乙でした。
[679]森崎名無しさん:2010/08/11(水) 23:30:18 ID:??? お、特訓だ! 乙でした〜
[680]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/08/13(金) 10:08:18 ID:??? >>678-679 乙ありがとうございます!この特訓が成功すれば、これからの試合への重要な武器に… ============ バーツの特訓→ ハート9→さらに強力な空中シュートを開発する カシムの特訓→ ハート6→さらに強力な空中シュートを開発する ※マークが同じなので、同時空中シュートの開発特訓になります。 バーツ「なぁカシム。マルス王子とシーダ姫のあの合体シュート、覚えているか?」 カシム「う、うん。同時に空中のボールを蹴って強力なブレ球を発生させるシュートだね」 息が合ったもの同士でしか扱えないこの高難度のシュート。 だが、正確にマスターできれば無駄な動きが少ない分少ない体力で放てる非常に リーズナブルな協力技の一つである。それがこの『ツインシュート』なのである。 バーツ「確かに空中戦は向こうに分があるかもしれない。 だが、こちらが仕掛ける人数を増やし、相手の判断を意図的に増やすことができれば…」 カシム「相手の動きを鈍らせ、得点できるかもしれない…そうだね?」 バーツ「今の俺とお前後からならきっと成功できるはずだ!じゃあ…いくぜ!」 カシム「うん!」 ダッ!
[681]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/08/13(金) 10:10:00 ID:??? まず二人は同時にボールを蹴る練習から始めることにした。 寸分狂い無く、ボールにインパクトを与えるためにはとにかく相手と呼吸を合わせることに気を置かなければならない。 これが双子だったり、本当に心から信頼しあっているコンビであれば 特に何も考えずとも最高のタイミングをたたき出すことができるのであろうが。 バーツ「(カシムよ。同じタリス出身の戦士として…お前の力を信じているぜ!)」 カシム「(バーツさん、僕一人の力はちっぽけなものだけれど…君と一緒ならきっと……!)」 バーツとカシム、ふたりはタリスアン!→ !card !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ→『キラーインパクトツイン』(威力13 消費300 吹っ飛び補正2 怪我判定が一段階上がる)を習得し、二人に相互支援(1)が発生 ハート・スペード→『ツインシュート』(威力7 消費140)を習得し、相互支援(1)が発生 クラブ→特訓は失敗に終わる。だがバーツとカシムに相互支援(1)が発生 クラブ4〜A→特訓は失敗に終わり、さらに二人とも怪我をしてしまう JOKER→ダイヤ+ハート・スペードの効果に、さらに相互支援(2)発生
[682]森崎名無しさん:2010/08/13(金) 11:06:16 ID:??? バーツとカシム、ふたりはタリスアン!→ ダイヤ5
[683]森崎名無しさん:2010/08/13(金) 11:14:46 ID:??? ないすダイヤ!
[684]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/08/15(日) 19:26:45 ID:??? バーツとカシム、ふたりはタリスアン!→ ダイヤ5 >ダイヤ→『キラーインパクトツイン』(威力13 消費300 吹っ飛び補正2 怪我判定が一段階上がる)習得、二人に相互支援(1)が発生 ガコッ!ボテボテ… カシム「もう一度だ!」 ベコッ!ヒュロロロ…… バーツ「まだまだぁ!!」 ドムッ!ひゅーーーーー……ぽてっ。 カシム「…ダメだ。真っ直ぐにすら飛んでくれない……」 バーツ「なんでだよ!なんでうまくいかねぇんだよ!!」 二人の同時シュートの特訓は数はこなせどなかなかタイミングが合わなかった。 それもそのはず。二人の体格差はかなり大きく、足の長さも太さも当然違う。 同時に蹴るように心がけては見るものの、その体格差のずれが絶妙のインパクトを逃すというジレンマとなっていた。 カシム「…やっぱり駄目なのかなぁ」 まったく成功しない特訓の前に思わずぽつりと諦めの言葉を吐くカシム。 バーツは悔しそうに歯を軋ませるが、改善策は何も浮かんでこない。 バーツ「俺たちは体の大きさが違いすぎるんだ。マルス王子とシーダ姫は 背格好はそんなに離れているわけじゃないしな……」 カシム「誰かとタイミングを合わせることがこんなに難しいことだったなんて… タイミング……タイミング……ん?待てよ……?」
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