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【アリティア】ファイアーモリブレム18【リーグ】
[752]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/08/16(月) 19:51:45 ID:??? シーダ→ ハートA+(グライダーステップ+3) + ドリブル42=46 早田→ クラブ9 + タックル38=47 【攻撃側】−【守備側】 =−1→ボールはこぼれ球に。ロブソンがフォロー =============== 早田「おらあっ!!」 早田は十八番のスライディングタックルではなく、圧力に任せてぶつかるショルダーチャージを仕掛けた。 彼がこの選択を選んだ理由は二つ。一つはスライディングタックルはボールキープが難しく せっかくこぼれ球にしてもこの位置では相手のCKになる可能性が高かったためだ。 そしてもう一つの理由は、やはりシーダが当たり負けしやすい小柄な体格だからであった。 ドゴオォッ! シーダ「ぐうっ…きゃあっ!?」 なんとか踏ん張ろうと踵に力を込めるが、早田のしっかりとしたタックルの前に成すすべも無く力負けしてしまう。 そして彼女の零したボールは不幸にもロブソンの足元へと転がってしまったのだった。 シーダ「そ、そんなァ…」 ロブソン「ナイスプレース!さァ、次はうちが攻める番だぜ!」 ブン…バゴオォッ!! ロブソンはその丸太のような太い右足を振りかぶると、前線にひた走る味方たちに向かってボールを蹴り出した。
[753]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/08/16(月) 19:53:09 ID:??? ロブソンの大きなクリアー→ !card !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ→ボールはハーフライン付近にいた松山に渡る。しかしすぐにアベル、ミネルバ、サムソンが取り囲む! ハート→ボールはハーフライン付近にいた松山とアベルが競り合う スペード→ボールは司令塔の松山にしっかりと渡る クラブ→ボールは風に乗り、一気にリッキーの足元に落ちていった! JOKER→これはクリアーじゃない…ロブソンの超ロングシュートだ!
[754]森崎名無しさん:2010/08/16(月) 19:56:17 ID:??? ロブソンの大きなクリアー→ ダイヤ2
[755]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/08/16(月) 20:14:05 ID:??? ロブソンの大きなクリアー→ ダイヤ2 >ダイヤ→ボールはハーフライン付近にいた松山に渡る。しかしすぐにアベル、ミネルバ、サムソンが取り囲む! シュルルルルルル…! ミネルバ「(落下地点は…やはりあの少年の先か。フッ…) サムソン殿、アベル殿!両側から敵のI番を取り囲むのだ!」 サムソン「心得た」 アベル「了解!」 松山「(むっ…競り合いにはこないのか。空中戦なら人数差なんて苦にならなかったのに)」 バムッ!スタッ! アンナ「ロブソン君からのロングパスは松山君が胸でしっかりとトラップ! だが、その着地を狙いすますかのようにミネルバ君たち三人が一瞬のうちに取り囲んだ〜!」 アンナ「異なる方向から取り囲むことで、相手の神経を削ぎプレーの質を落とす… さすがはマケドニアの名将ミネルバ王女ですね。お見事です」 ミネルバ「いくら貴公が名手といえどもこの状況下ではまともに動けまい!」 サムソン「安易なパスが裏目に出たということだな…」 アベル「さァ覚悟しな!ハチマキ少年!」 松山「ちいっ…!だが、これくらいのマーク、プレミアリーグでは日常茶飯事だ!」
[756]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/08/16(月) 20:15:49 ID:??? 先着順【お一人様一行ずつ】(順番通りじゃない書き込みは無効)で 松山→ !card+ ドリブル44+(囲まれ-3)= ミネルバ→ !card+ タックル34+(人数補正+3)+(治りかけ-1)= サムソン→ !card+ タックル27+(人数補正+3)= アベル→ !card+ タックル41+(人数補正+3)= !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します 【攻撃側】−【守備側】 ≧2→松山が突破! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (カルツがフォロー)(ロリマーとトムスが競り合い)(ミシェランがフォロー) ≦−2→アカネイアがボールを奪う 【補足・補正】 松山のマークがダイヤで『ヒールリフト』で+4 松山のマークがハート・スペードで『粘りのキープ』(こぼれ球にされない)で+2 ミネルバのマークがダイヤ・ハート『サラマンドバイツ』(吹っ飛び係数3)で+4 サムソンのマークがダイヤ・ハートで『竜盾タックル』(吹っ飛び係数2)で+3 その他は>>20を参照してください。
[757]森崎名無しさん:2010/08/16(月) 20:18:16 ID:??? 松山→ ダイヤ3 + ドリブル44+(囲まれ-3)=
[758]森崎名無しさん:2010/08/16(月) 20:22:34 ID:??? ミネルバ→ クラブQ + タックル34+(人数補正+3)+(治りかけ-1)=
[759]森崎名無しさん:2010/08/16(月) 20:25:57 ID:??? サムソン→ クラブ7 + タックル27+(人数補正+3)=
[760]森崎名無しさん:2010/08/16(月) 20:32:35 ID:??? アベル→ ハート6 + タックル41+(人数補正+3)=
[761]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/08/16(月) 20:35:00 ID:??? 松山→ ダイヤ3+(ヒールリフト+4) + ドリブル44+(囲まれ-3)=48 ミネルバ→ クラブQ + タックル34+(人数補正+3)+(治りかけ-1)=48 =0→ボールはこぼれ球に。ロリマーとトムスが競り合い ============= 松山「(キープし続けるスペースを確保するのは難しいか…ここは大技で一気に抜きさるしかない!)」 ガッ!ポォォォン… 右の踵と左の足の爪先でボールを挟み、ふわりとボールを浮かせ、 相手の注意力が薄い頭上から抜きにかかる大技ヒールリフト。 キープ力に自信があった松山は、自身の能力を活かすために、 イングランドの生活の中でこの技を必死の努力で会得していた。 ミネルバ「甘いぞ!後ろに私がいることを忘れたか!」 グアアッ!ボコンッ! だが、三方向からの囲みの中ではこの技でも振り切ることは出来なかった。 ミネルバの高いジャンプからのカットにより、松山のヒールリフトは失敗に終わる。 松山「やるな…!」 ミネルバ「フォロー急げ!なんとしてでも確保するのだ!」 ミネルバが弾いたこぼれ球はふらふらとアカネイアゴールの方向へと飛んでいき、 その落下地点ではロリマーとトムスが必死に体を競り合わせボールの主導権を狙っていた。 ロリマー「もう〜!どいてよもう!でっかいおじさん!」 トムス「小童め…怪我をしたくなければ退くがいい!」
[762]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/08/16(月) 20:36:51 ID:??? 先着順【お一人様一行ずつ】(順番通りじゃない書き込みは無効)で ロリマー→ !card+ 競り合い37= トムス→ !card+ 競り合い28= !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します 【攻撃側】−【守備側】 ≧2→ロリマーがキープ。シュートを撃つぞ! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (リッキーがフォロー)(ミシェランがフォロー)(ドーガがフォロー) ≦−2→トムスがキープ 【補足・補正】 トムスのマークがダイヤ・ハートで『アーマープレス』(吹っ飛び係数4)で+2 その他は>>20を参照してください。
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0ch BBS 2007-01-24