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【アリティア】ファイアーモリブレム18【リーグ】
[800]森崎名無しさん:2010/08/17(火) 21:01:59 ID:??? アベル→ スペードA + ワンツー43=
[801]森崎名無しさん:2010/08/17(火) 21:05:03 ID:??? バーツ→ クラブA + ワンツー34= アベルもう休め
[802]森崎名無しさん:2010/08/17(火) 21:07:22 ID:??? 松山→ ダイヤ9 + パスカット42+(人数補正+2)=
[803]森崎名無しさん:2010/08/17(火) 21:07:54 ID:??? カルツ→ クラブQ + パスカット38+(人数補正+2)= アベルさんにはジスタが必要なのか・・
[804]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/08/17(火) 21:19:06 ID:??? >>801 アベルさん… >>803 ジョルジュさんからスキル『大陸一』(Aが14扱い)を伝授してもらうしかなさそうですね! なんの大陸一に認定されるかはまだ分かりませんが…w ============ >アベル→ スペードA + ワンツー43=44 バーツ→ クラブA + ワンツー34=35 松山→ ダイヤ9+(不利-2) + パスカット42+(人数補正+2)=51 【攻撃側】−【守備側】 ≦−2→マンチェスターがボールを奪う ============ ロリマーとリッキーを抜いたことで、アベルとバーツの心には僅かな油断が生まれていた。 その隙を見逃してくれるほど、幾多の苦難を努力と根性で乗り越えてきたこの男は見逃してはくれなかった。 バムウッ! 松山「甘いぞ!」 アベル「な…馬鹿な!」 バーツ「こ、このハチマキヤロウ〜〜!!」 カルツ「ナイスだぜマツヤマちゃん!って危ない!」 ボールをカットし、着地する松山に颯爽と向かう青い影二つ。 ズドドドドッ!ババッ!
[805]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/08/17(火) 21:20:54 ID:??? マルス「仲間のミスは僕たちがカバーするさ!」 シーダ「マルス様、私が先に仕掛けます!援護を!」 松山「(アカネイアカップでもそうだったが、立ち止まったらすぐに取り囲まれるな。 このカバーリングの広さと速さ…侮れない。けれど、ボールを取られさえしなければ…!)」 先着順【お一人様一行ずつ】(順番通りじゃない書き込みは無効)で 松山→ !card+ ドリブル44= シーダ→ !card+ タックル38+(人数補正+2)= マルス→ !card+ タックル42+(人数補正+2)= !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します 【攻撃側】−【守備側】 ≧2→松山が突破 =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (カルツがフォロー)(パオラがフォロー)(サムソンがフォロー) ≦−2→アカネイアがボールを奪う 【補足・補正】 その他は>>20を参照してください。
[806]森崎名無しさん:2010/08/17(火) 21:27:44 ID:??? 松山→ ダイヤ2 + ドリブル44=
[807]森崎名無しさん:2010/08/17(火) 21:29:27 ID:??? シーダ→ ハート7 + タックル38+(人数補正+2)= ダイスの呪いは感染する!
[808]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/08/17(火) 21:32:15 ID:??? おっと訂正です。技の欄が見事に抜け落ちていましたね… 【補足・補正】 松山のマークがダイヤで『ヒールリフト』で+4 松山のマークがハート・スペードで『粘りのキープ』(こぼれ球にされない)で+2 シーダのマークがダイヤで『キラータックル』(吹っ飛び係数2)で+4 マルスのマークがダイヤ・ハートで『ワールウインド』(吹っ飛び係数4)で+3 その他は>>20を参照してください。
[809]森崎名無しさん:2010/08/17(火) 21:37:33 ID:??? マルス→ スペード4 + タックル42+(人数補正+2)=
[810]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/08/17(火) 21:47:45 ID:??? 松山→ ダイヤ2+(ヒールリフト+4) + ドリブル44=50 シーダ→ ハート7+(不利-2) + タックル38+(人数補正+2)=45 マルス→ スペード4+(有利+2) + タックル42+(人数補正+2)=50 【攻撃側】−【守備側】 =0→ボールはこぼれ球に。パオラがフォロー ============== 松山「今度はさっきに比べればスペースがある…これだ!」 ガッ!ポオォォォン… シーダ「うえぇ!?」 ボールの方向と驚愕が混じった悲鳴を上げて、シーダは松山のヒールリフトを見上げることしか出来なかった。 マルスは素早くバックステップすると、ボールの落下地点に先取りし、足を踏ん張って松山と競り合う。 マルス「負けない…!負けるわけにはいかない!」 ガガッ! 松山「ぐうっ…!?」 彼の線の細さからは考えられない強い圧力が、松山からボールを零させることに成功する。 が、そこには天馬騎士としての優れた直感を持つパオラがカバーに走っていた。 バシィッ! マルス「ああっ!」 パオラ「どうやら勝負の流れはこちらに分があるようですね、マルス王子」
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0ch BBS 2007-01-24