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【アリティア】ファイアーモリブレム18【リーグ】
[91]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/07/08(木) 18:26:55 ID:??? 先着順【お一人様一行ずつ】(順番通りじゃない書き込みは無効)で アベル→ !card+ オーバーヘッドキック49= マリーニ→ !card+ クリアー35= レナート→ !card+ パンチング42+(自己陶酔+2)= !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します 【攻撃側】−【守備側】(クリアー) ≧2→そのままシュートはゴールに向かう =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (カシムがねじ込みに!)(ラインを割りアカネイアの左CK)(プラトンがフォロー) ≦−2→マリーニがクリアー!プラトンがフォロー 【攻撃側】−【守備側】(キーパー) ≧2→アベルのオーバーヘッドキックがサンパウロゴールに突き刺さる! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (カシムがねじ込みに!レナートは倒れている)(バーツがねじ込みに!レナートは倒れている)(ラインを割りアカネイアの左CK) ≦−2→レナートがパンチング!プラトンがフォロー 【補足・補正】 レナートのマークがダイヤ・ハートで『とるっ!』で+3 その他は>>20を参照してください。
[92]森崎名無しさん:2010/07/08(木) 18:29:19 ID:??? アベル→ クラブ3 + オーバーヘッドキック49=
[93]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/07/08(木) 18:29:37 ID:??? ↑訂正です。 【攻撃側】−【守備側】(キーパー) ≧2→アベルのオーバーヘッドキックがサンパウロゴールに突き刺さる! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (カシムがねじ込みに!レナートは倒れている)(バーツがねじ込みに)(ラインを割りアカネイアの左CK) ≦−2→レナートがパンチング!プラトンがフォロー
[94]森崎名無しさん:2010/07/08(木) 18:31:31 ID:??? マリーニ→ ハート9 + クリアー35= アベル…
[95]森崎名無しさん:2010/07/08(木) 18:31:34 ID:??? マリーニ→ ダイヤ2 + クリアー35= アベルェ…
[96]森崎名無しさん:2010/07/08(木) 18:32:16 ID:??? レナート→ ハート9 + パンチング42+(自己陶酔+2)=
[97]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/07/08(木) 18:59:09 ID:??? >>94-95 おかしい…武器レベル20で浮きだま補正+5のはずなのに… たった100消費でこれだけの威力のシュートを撃てるほど強いはずなのに…w =========== アベル→ クラブ3 + オーバーヘッドキック49=52 マリーニ→ ハート9 + クリアー35=44 【攻撃側】−【守備側】(クリアー) ≧2→そのままシュートはゴールに向かう レナート→ ハート9+(とるっ!+3) + パンチング42+(自己陶酔+2)=56 【攻撃側】−【守備側】(キーパー) ≦−2→レナートがパンチング!プラトンがフォロー ============ レナート「よし、マリーニ!フォーメーション、ナインハートだ!」 マリーニ「ラ、ラジャー!」 ズダダッ! アベル「うぇ!?」 マリーニはアベルの視界を覆うように体を大きく広げる。 その影響からか、アベルのオーバーヘッドキックはただ彼の誇るキック力を十分に伝えきれず、 的確なコースをつけたものの、シュートの威力は平凡以下の物にしかならなかった。 レナート「ふっ…貴様も俺の踏み台に相応しい!はあっ!!」 バココッ!
[98]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/07/08(木) 19:00:12 ID:??? アンナ「レナート君、横っ飛びから両腕のパンチング!一気にボールを弾き 中盤のプラトン君へと戻したぞ〜!ファインセーブ連発だ〜〜!!」 ガタッ! 片桐「な、なんだあのキーパーは…!かねてよりこの世代のブラジルは キーパー不足だと囁かれていたが…あのようなキーパーが育っていようとは!」 思わず席を立ち上がり両手と口を大きく広げて驚愕する片桐。加えていたタバコがぽとりと床に落ちた。 観客「す、すごいぞあのキーパー…」「も、もしかして森崎以上の実力なのか〜〜?」 若島津「(世界は広い…派手さはないが、非常に堅実な守りだ。やるな)」 シューマッハ「…退屈な試合だ。どちらも攻撃力が貧弱すぎる…」 森崎「ア、アベル…お前ってやつは〜〜〜!!」 マルス「(僕の判断ミスだ!どうしてアベルにパスを出してしまったんだろうか…)」 アベル「(うそだ…お、俺の実力は軍随一…あんなキーパーに防がれてしまうなんて…! い、いや違う。あいつはさっきカシムのシュートも防いだ強敵だ! 俺のシュートが防がれるのにも納得がいく。うん、きっとそうだ)」 アカネイアカップのように落ち込みすぎて心が破綻しないように、必死にそう思い込むアベル。 だが、プラトンはそんなことお構いなしに、カウンターアタックを仕掛ける。 プラトン「(バビントンはやっぱり今日は不調なのか…?なら!)」 ドゴオッ!!
[99]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/07/08(木) 19:01:39 ID:??? アンナ「プラトン君、後半最初に仕掛けたロングパスからのパワープレイだ! 大きなロビングに、ドトール君、アマラウ君、そしてジュリアン君とシーダ君が駆け寄る〜!」 ドトール「あのI番がいないのなら、俺たちが勝ったも同然だ」 アマラウ「いつまでも結果を出さないわけにはいかんからね。覚悟してもらおうか♪」 ジュリアン「うぐっ…こ、このままじゃ…!」 シーダ「ジュリアン、しっかりして!ミネルバ王女の分も私たちが守らないといけないの!」 ジュリアン「そ、そんなこと言われてもよ〜」 先ほどの動きから、この二人を相手にするには自分たちだけでは分が悪いことも確かだ。 本来ならばミネルバも一緒に競り合いに向かえる位置にいたはずなのだから。 シーダ「普段より少しだけがんばる。それだけでいいの!お願い、力を貸して!」 ジュリアン「あ〜も〜!見かけに寄らず熱血なお姫様だぜ。で〜い、やってやらぁ〜〜!!」 ここまで守備らしい守備が出来ていないジュリアン。そろそろ愛しのシスターレナにいいプレイを見せたいと思っていた頃だ。 ジュリアンとシーダは、決死の思いでサンパウロ二大DFに対し競り合いを挑む。
[100]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/07/08(木) 19:03:01 ID:??? 先着順【お一人様一行ずつ】(順番通りじゃない書き込みは無効)で ドトール→ !card+ 競り合い39= アマラウ→ !card+ 競り合い39= ジュリアン→ !card+ 競り合い27= シーダ→ !card+ 競り合い38= !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します 【攻撃側】−【守備側】 ≧2→サンパウロ勢がキープ =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (新田がフォロー)(マウリシオがフォロー)(ジウとミシェランが競り合い) ≦−2→アカネイア勢がキープ 【補足・補正】 その他は>>20を参照してください。
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0ch BBS 2007-01-24