※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【アリティア】ファイアーモリブレム18【リーグ】
[925]森崎名無しさん:2010/08/19(木) 20:56:24 ID:??? シーダ→ ダイヤ10 + ペガサスローリングオーバー52=
[926]森崎名無しさん:2010/08/19(木) 20:56:46 ID:??? シーダ→ クラブJ + ペガサスローリングオーバー52= ペガサスローリングクラッシュ!
[927]森崎名無しさん:2010/08/19(木) 21:04:25 ID:??? ロブソン→ ダイヤ6 + クリアー43+(人数補正+2)=
[928]森崎名無しさん:2010/08/19(木) 21:19:20 ID:??? シューマッハ→ ハート7 + 飛び出し49+(人数補正+2)+(トロン+6)= 空気を…読む!
[929]森崎名無しさん:2010/08/19(木) 21:19:27 ID:??? シューマッハ→ スペードA + 飛び出し49+(人数補正+2)+(トロン+6)=
[930]森崎名無しさん:2010/08/19(木) 21:22:20 ID:??? と、トロン一発使わせただけでもよしとするか…
[931]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/08/19(木) 21:58:29 ID:??? シーダ→ クラブK + ペガサスローリングオーバー52=65 ロブソン→ ダイヤ6+(ハイパワークリアー+10) + クリアー43+(人数補正+2)=61 【攻撃側】−【守備側】(クリアー) ≧2→そのままシュートはゴールに向かう シューマッハ→ ハート7 + 飛び出し49+(人数補正+2)+(トロン+6)=64 【攻撃側】−【守備側】(キーパー) =−1→ボールはこぼれ球に。前半終了 ============== ロブソン「吹っ飛べぇぇぇっ!!」 ブゴンッ! シーダ「!」 シーダに比べれば大人と子供ほどの体格の差があるロブソンの巨体がシーダの高さに軽々と追いつく。 だが、シーダはロブソンのマークが自分に追いつくことは想定していた。 彼女はシュートに向かう寸前に折り曲げていた左足を伸ばし、逆足でシュートを放つことでロブソンのマークを振り切る。 空中にてシュートの威力を上げるために体を回転させながらのこの動き。 天馬騎士としてすでに熟練した腕を持ち、類稀な空中バランスを持つ彼女だからこそ出来た芸当なのだ。 シーダ「いっけえええええぇぇぇぇっ!!」 ドッゴォォォォォォオオオン!! ロブソン「ば…馬鹿なァ!空中でここまでの動きが出来るなんて、こいつはまるでブラジルの…!」 シューマッハ「(カルロス・サンターナか…フッ、面白い!)」
[932]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/08/19(木) 21:59:39 ID:??? バッ! ボアの魔法の力により、普段よりさらに力強く飛び上がるシューマッハ。 シーダの強烈かつゴールの隅を捉えるシュートにも瞬時に反応して腕を伸ばす。 シューマッハ「(女の身でここまでの動きとは…恐れ入る。だが)」 バチイィッ! シューマッハ「俺にも、デンマークA代表のゴールマウスを…国を背負っているというプライドがある!」 シーダ「そ…そんなァ!」 かろうじて掌の先にボールを当て、シュートのコースを枠外へと逸らす。 コースの隅を狙ったことが仇になってしまったのか。シュートはそのままラインを割り、そして次の瞬間―― ピッピッピイイイイィィィィッ!! アンナ「ここで前半終了のホイッスル〜〜!!アカネイア同盟軍、ラスト5分で怒涛の攻めを展開させましたが 名手シューマッハ君に阻まれ、残念ながら得点ならず! 点差は変わらず2点のまま!勝負はマンチェスター優位のまま後半戦へと続きます…」 アマラウ「お、おいおい…あのお嬢ちゃんのシュート、めちゃめちゃ高度高くなかったか?」 ドトール「加えて相手のクリアーの動きに合わせて瞬時に蹴り足を変える判断力も持っている… なぜ彼女ほどの空中戦に優れた者がFWで無いのだ?」 ジウ「…それを言うならあんたら二人もFW向きの能力じゃねぇか…」 バビントン「ははは…ほ、ほら、あの二人はそれ以上にDF能力に長けているから… きっとあの娘もシュート関連よりドリブルが得意だからMFを負かされているだけだと思うよ」
[933]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/08/19(木) 22:00:49 ID:??? レナート「…ふん。あのシューマッハとか言うキーパーも中々やるな。 ま、これまで無失点のこの俺様よりは劣るがな」 マウリシオ「(相変わらずその自信はどこから出てくるんだろう…不思議な人だなぁ)」 三杉「今のシュート…ただのオーバーヘッドじゃなかったね」 ビクトリーノ「ああ…まさかあのお姫様がここまで空中戦に長けていたなんてな。 正直言って、あの筋肉達磨と貧相な坊主より攻め気が感じられるぜ」 日向「ふん…女ごときに追い込められるとは情けない奴らめ」 若島津「ですが…さっきのF番のディフェンスといい、よくこのチームと引き分けに持ち込めましたね…」 ダ・シルバ「PKとれたのは本当にラッキーだったみたいだね。なんだか…ちょっと悔しいや」 サンパウロのメンバーとヒューガーのメンバーはこれまでの戦いを振り返る。 誰しもマンチェスターのレベルの高さを口にするが、アカネイアも一部の戦力に限りそこそこ戦えてはいるらしい。 日向「これだけは言える森崎はもう終わりだ。松山だけでなくあの子供だましのゴム鞠シュートすら止められないようでは… やはり、あんな腑抜けた奴は早めに見切りをつけておいて正解だったな」 若島津「(俺は奴のシュートに反応し、完璧にとめることが出来た… 俺は、森崎を越えたのか?いや…それはまだ判断できることじゃない。 直接奴と対戦するまでは…俺はあくまでも挑戦者として奴に挑む)」
[934]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/08/19(木) 22:01:50 ID:??? ※ハーフタイムに入り、全員のガッツが1/8回復します。 ・アカネイア同盟(ツートップT/3-5-2/指揮レベル8+1(涙の結束)) Jバーツ 390/680 +11 アベル(1)カシム(1) Iアベル 650/680 +14 森崎(2)マルス(1)ドーガ(1)バーツ(1) Hカシム 400/620 +13 森崎(3)バーツ(1) Gミネルバ 460/540 +12 マリア(3) ※治りかけ(-1) Fシーダ 540/640 +14 マルス(5) Eマルス 650/680 +18 シーダ(5)森崎(2)マリク(1)アベル(1) Dサムソン 430/480 +9 Cトムス 500/540 +11 ドーガ(1)ミシェラン(1) Bミシェラン 560/560 +11 トムス(1)ドーガ(1) Aドーガ 560/560 +12 アベル(1)トムス(1)ミシェラン(1) @森崎 160/540 +18 カシム(3)マルス(2)アベル(2)ジュリアン(1)リンダ(1) ============ Kレナ 340/340 +12 ジュリアン(3) Lマリク 580/580 +11 マルス(1)リンダ(1) Mマリア 340/340 +12 ミネルバ(3) Nリンダ 460/460 +11 マリク(1)森崎(1) Oジュリアン 500/500 +13 森崎(1)レナ(3)
[935]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/08/19(木) 22:03:55 ID:??? 〜アカネイア控え室〜 最後の攻撃も失敗に終わり、シーダを初めアカネイアの選手たちは皆意気消沈していた。 特に落ち込みが激しいのはやはりアベルであった。練習中でも彼の高いスキルは誰もが認め、称えるところであった。 それでもなぜか試合では結果を出すことが出来ない。いったい何が悪いのか?ぼんやりと空虚を見つめてドリンクを口に運ぶ。 そしてマルスも悔しそうにタオルを頭に載せながらうなだれていた。 彼はこの前半で言えば、少ない殊勲者である。キープ力に長けた松山からボールを零し、 カルツを振り切ってシュートチャンスを作った。それでも結局得点に絡む活躍は出来ないでいることに納得できないでいた。 森崎「(…やはりというべきか、ムードは大分悪いな… 皆の体力のケアもそうだけど、なんとか皆を立ち直らせないと……)」 ================ ☆ハーフタイムの行動(残り3回) Aフォーメーション変更 Bポジジョン変更 Cメンバー変更 Dレナのリライブの杖で誰かのガッツを280回復する Eマリアのリカバーの杖で誰かのガッツを全回復する Fマリアのリザーブの杖で全員のガッツを180回復する Gマリアの癒しの手で誰かのガッツを160回復し、怪我も治す H森崎の特効薬(残り1個)で誰かのガッツを全回復する I誰かと前半戦について会話する J観客席に行ってみる(行動回数を2消費) K後半戦を開始する ※A〜Cは行動回数を消費しません ※D〜Iの場合、誰を回復、誰と会話するかを併記してください ※E〜Gはどれか一つしか選べません 2票集まった時点で確定です。 ageでお願いします。sageではカウントできません
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24