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キャプテン森崎外伝スレ6
[660]森崎名無しさん:2010/08/14(土) 16:34:28 ID:4tXpBEWQ 雛 いい感じで厄いこのチームにぴったりだと思う とりあえず私はこの辺で名有りは打ち止めにするつもりだけど、 「名有りのデメリット』「名無しのメリット』を喧伝しないと、 「もっと名有りが欲しい!』「全員名有りがいい!」という人は出て来ると思うよ。
[661]森崎名無しさん:2010/08/14(土) 16:36:55 ID:GgHiGDEU 雛 名無しだとすぐ集めれて試合できるのがメリットかな?
[662]タイトル未明 ◆7PVpbDOlcI :2010/08/14(土) 16:49:30 ID:J5iDxj/U >>660,>>661 そうですね。独立したときにそのことも書こうと思います。 ・・・実は名無しが一番最強になりやすいかも。 A.雛 美鈴「くるくるくるくる・・・あれだけ回って何故目が回らないのか興味があります。 まあ、ずっと回っていたらなれるのと同じなのかな?」 守矢スタジアム 美鈴「厄いぜ・・・かわいいぜ・・ん?ああ!グラウンドに!グラウンドに!」 先着1名様で SAN値が減ってきております・!card JOKER・雛「私だって巨大化できるはず!」やめてください! ダイヤ、ハート・雛「・・あら?」 初対面だから仕方がないね スペード・もういなかった・・・ クラブ・人間と一緒に厄を集めにいきます。 遅かった・・・
[663]森崎名無しさん:2010/08/14(土) 16:52:41 ID:??? SAN値が減ってきております・ ダイヤ8
[664]タイトル未明 ◆7PVpbDOlcI :2010/08/14(土) 16:53:16 ID:??? ちょっと文章訂正 美鈴「くるくるくるくる・・・あれだけ回って何故目が回らないのか興味があります。 まあ、ずっと回っていたらなれるのと同じなのかな?」→ 美鈴「くるくるくるくる・・・あれだけ回って何故目が回らないのか興味があります。 まあ初めは駄目でも回っていたら慣れるし、いつも回っていたらいつかずっと回っていても大丈夫になるのかな?」
[665]タイトル未明 ◆7PVpbDOlcI :2010/08/14(土) 17:11:42 ID:??? SAN値が減ってきております・ ダイヤ8 ダイヤ、ハート・雛「・・あら?」 初対面だから仕方がないね 雛「・・・あら?」 特徴的な長くて赤いリボンそしてスカートには厄の字を崩したような柄がある彼女の名前は鍵山雛。厄神である。 彼女の周りには体力の厄が見えており通常近づいただけで不幸になるが結界のおかげでその可能性はなくなった・・と思う。 美鈴「(とりあえず初対面だから名前を名乗るが先ね・・)はじめまして。紅美鈴です。」 雛「はじめまして。私は鍵山雛です。えっと・・私に何か御用ですか?・・まさか厄取り?」 美鈴「いえ、いきなりですが私のチームに入ってほしいんですけど・・・」 雛「厄いわ・・・」 美鈴「へ?」 雛「あなたのチーム、特に貴方が厄をもってそうだわ・・」 美鈴「(これは考えている・・・ってことでいいんだよね?)」 美鈴さんは不幸の塊・5+!card 雛・5+(初対面−チームの厄さ・−1)+!card 美鈴−雛が・・・ 0以上・雛「入らせてもらいます。」やったー! −1以下・雛「・・・いえ。私はこのチームでやっていきたいので・・・」ざんねん!
[666]森崎名無しさん:2010/08/14(土) 17:25:38 ID:??? 美鈴さんは不幸の塊・5+ ハートK こい!
[667]森崎名無しさん:2010/08/14(土) 17:30:06 ID:??? 雛・5+(初対面−チームの厄さ・−1)+ ハートQ
[668]森崎名無しさん:2010/08/14(土) 17:31:57 ID:??? なんという高度な交渉だw
[669]タイトル未明 ◆7PVpbDOlcI :2010/08/14(土) 17:45:03 ID:J5iDxj/U 何この引きのよさ。怖い。 何気にKを出す美鈴も怖い。 >>668 高度すぎて私には扱えません・・・ 美鈴さんは不幸の塊・5+ ハートK=18 雛・5+(初対面−チームの厄さ・−1)+ ハートQ=16 次美鈴が交渉系でKかJOKERを引くとスキルがもらえます。 0以上・雛「入らせてもらいます。」やったー! 美鈴「お願いします!人手が足りないんです!」 美鈴はさすがに初対面じゃ普通に頼んでも無理と判断し土下座をしているぐらいの気持ちで頼んだ。 もちろんはじめは断るつもりだった雛も美鈴の必死の交渉を聞いていくうちに助けたいという気持ちが芽生え・・ 雛「・・しょうがないですね。貴方のチームに入ります。」 美鈴「や、やったー!!・・・でも本当にいいんですか?」 雛「ええ。貴方の厄はほとんどが他人に振り回されるものばかりでかわいそうでしたし、 チームに入って間もないから問題はないです。・・でも私サッカーあまりなれてませんよ?」 美鈴「大丈夫ですよ!私がちゃんと教えます!」 雛「ありがとうございます。では。」 美鈴「(やったー!!・・今日は運がいいのか悪いのかわからない日だったな〜・・・)」 雛が仲間になりました。
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0ch BBS 2007-01-24