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キャプテン森崎外伝スレ6
[804]森崎名無しさん：2010/09/15(水) 00:55:35 ID:KPPmsYlg A
[805]タイトル未定：2010/09/15(水) 01:35:54 ID:YQ3c4G9g A.「お前たち、なんか困ってることでもあるのか？」普通に聞いてみる。 アリクイ①「手伝ってくれるのですか?」 浦辺「まあ、俺は難しいことを考えるのが苦手だしな、俺達の間に打算的になるのも嫌だし。」 アリクイ③「へぇ、頭は悪いけど意外と優しいね、君。」 浦辺「おい、頭は悪いのは余計だろ？」 半分は馬鹿にされて若干顔をしかめる浦辺を見て、アリクイ③は声を出して笑って、アリクイ①も微笑を見せた。 ※アリクイ①とアリクイ③の評価値が上がりました。 アリクイ②「おい、茶番はこのくらいにしておけ。俺たちゃ今かなり困難な状況だぜ？」
[806]タイトル未定：2010/09/15(水) 01:43:47 ID:YQ3c4G9g すっごく短いですが、いったんここまで。 改めて見ると、なんか下手だな…
[807]タイトル未定：2010/09/15(水) 17:26:43 ID:TQydGZug 浦辺「そんなに大変なのか？俺たち。」 アリクイ②「せっかく炭鉱から逃げ出したのに異世界に落ちました、と言うことだ。」 浦辺「…は？」 アリクイ①「私たちも全力を尽きましたが、恐らくここから出るのは…」 浦辺「ま、まさか俺たちが、ここから出られないんだ、という事はないんだろうな、な？」 浦辺は口ごもれながら。何とか言葉を引き継継いだ。その時彼の顔色は真っ青になっていた。 ？？？「残念だが、おめーが言ったそのまさかだぜ。」 がらり、と障子門か開き、声の主が姿を現れた。 刺青を入れた、よく鍛えられた筋肉質の体が目立った男だった。
[808]タイトル未定：2010/09/15(水) 19:14:53 ID:TB5kpOcA 浦辺「な、何だこのおっさんは？」 アリクイ②「あ、この家の主人だよ。君を拾ったのもこの人さ。」 ？？？「最近この幻想郷におめぇ見てぇなやつらが増えてきたんだよ。しかもなぜか帰られねーんだってな」 精神的衝撃を受けたうらべはorzの形で崩れ落ちた。 浦辺「とほほ、俺のサッカー有望株（自称）としての人生が…」 ？？？「うん？おめえサッカーするのか？」 浦辺「…まあ、これでも名門サッカークラブのスタメンだけど…」 ？？？「あんまりそういう風で見えねーけどな…今幻想郷にはサッカーが流行っているからな」 浦辺「…本当かよ？」 ？？？「俺様の話を信じねーって事か？まあいい、ご飯でも食べながら教えてやるぜ、ついて来いよ」 浦辺「うわっ」 半信半疑する浦辺を男は強引に引っ立て、部屋を出た。その後を三匹のアリクイが後に付いて行った。
[809]タイトル未定：2010/09/15(水) 19:20:40 ID:TB5kpOcA 一応フロローグは完成したにですが、この後スレを立てるか、この辺で切るか… ううん、どうしよう。
[810]森崎名無しさん：2010/09/15(水) 19:27:36 ID:??? 今一なにがしたいか掴めないからもう少しここで続けて欲しいかも
[811]森崎名無しさん：2010/09/15(水) 19:33:47 ID:??? 自分もここでもう少し続けてほしいです 独立は書く人も読む人ももう少し馴染んでからでいいんでは？
[812]森崎名無しさん：2010/09/15(水) 19:54:22 ID:??? ミニゲームでもいいから１回くらいは試合やってみてからのほうがいいかもね
[813]タイトル未定：2010/09/15(水) 19:55:03 ID:TB5kpOcA うむ…なんかネタはあるけどよく表現ができません。 出直してきます。作品案がある方はお先にどうぞ。
[814]タイトル未定：2010/09/15(水) 19:56:34 ID:TB5kpOcA 813＞いかん！！誤爆です、もうすごし進めてみます。
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0ch BBS 2007-01-24