※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【黄金には】キャプテン霧雨55【王水を】
[314]森崎名無しさん:2010/07/21(水) 21:10:06 ID:??? ブラビー→クリアー 47+ スペード8
[315]森崎名無しさん:2010/07/21(水) 21:10:15 ID:??? ブラビー→クリアー 47+ ダイヤK
[316]森崎名無しさん:2010/07/21(水) 21:10:20 ID:??? アモロ→パンチング 64+【古美術手袋(+1)】+ ハートJ
[317]森崎名無しさん:2010/07/21(水) 21:26:15 ID:??? 正直こんな引きされちゃどうにもならねえ…
[318]森崎名無しさん:2010/07/21(水) 21:34:05 ID:??? 得点が期待できるシュートが2発撃てない以上事実上の終戦か
[319]森崎名無しさん:2010/07/21(水) 21:51:48 ID:??? まあ、これは素直にイタリアをほめていいんじゃないのかしら
[320]森崎名無しさん:2010/07/21(水) 21:59:21 ID:??? 怒られるかもだがリアルとは大きく違うな
[321]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/07/21(水) 22:00:03 ID:??? ランピオン→ロケットヘッド 72+【怪我LV1(-1)】+ クラブK=84 ブラビー→クリアー 47+ スペード8=55 アモロ→パンチング 64+【古美術手袋(+1)】+ ハートJ=76 >>とうとうイタリアが1点のリードだ!! ランピオンが覚醒し、全能力+1! EXポイント17.5 ラ・オルケスタが芸術的であるのは、単にその突破が神懸りであるだけではない。 ラストパスがフィニッシャーに万全の状態で渡されるその点もまた、ラ・オルケスタを美しく仕上げている一つの要因なのだ。 まるでお膳立てされたように、ランピオンの頭上。完全なタイミングでボールが落ち、ランピオンは全力でそれを叩き落した。 ブラボー「ぐぼがぎあがげ?!」 ドグァッ!! 強烈な威力にブラボーは真っ先に地に落とされ、ボールはアモロ目掛け一直線。 怯えながらも、アモロは最後の壁は自分だけと奮い立たせ、拳をボール向ける。 アモロ「うあああああああああ!!!」 ゴッ…!! ドゴォンンン!!!! 一瞬止まったかに見えたが、動きが止まったのは本当にその一瞬だけだった。 勢いよく頭を叩きつけられたボールは、ヘディングにあるまじき破壊力を持ってアモロを吹き飛ばした。 ランピオン「………よしっ!」 アモロ「う………うぐっ…!!!」
[322]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/07/21(水) 22:01:05 ID:??? ピッ…ピィッ!! ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!! 実況「決めた……決めたーーーーーーッ!!!ランピオンくん、ヘディングとは思えぬ爆音と共に2人を蹴散らした! イタリアの得点源はストラットくんだけではありません!ランピオンくんの破壊力も、まさに脅威! フランス、とうとうイタリアにリードを許してしまう!後半24分、とうとうイタリアが逆転! 3-4、3-4です!!!!!!!」 観客「あ、あああああああああああああああああああああああああああああああ〜〜〜〜〜ッ!!!!」 「う、嘘だ…!アモロが4失点だなんて!!」「そ、それよりなんなんだ、あいつら!」 「ストラットもすごかったが、ランピオンもすげぇ…!」「い、いや!その前のパスワークが!」 「これなら優勝できるぞ、イタリアユース!!」「こ、ここからフランスが………!」 三杉「……これは、ひょっとすれば決定的な1点かもしれないね」 松山「そ、そんな!魔理沙さんたちが負けるなんて……」 三杉「いや、見たところ魔理沙たちの体力は尽きかけている。 ……このまま負ける、よくても同点…ってところかな。残念だけれど」 シュナイダー「……前半、連中がいないうちに多く得点できず、失点したのが敗因だな」 カルツ「正直、あんなの予想しているわけがないし、当然だと思うんじゃがのう…。 (ともあれ、アレを相手にするとなれば…アイツの力が確実に必要じゃのう…)」 サトルステギ「わ、我の猿真似だとォ!断じて許さん!エンジェルファイヤーで焼き捨ててやる!」 バビントン「どうどう。君だって(きちんと練習すれば)あれぐらいのシュートが撃てるよ」
[323]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/07/21(水) 22:02:05 ID:??? ストラット「や、やったな…ランピオン!」 ランピオン「ああ。これでようやくリードだ!」 コンティ「やったぞォ!!」 トリノ「とうとうリードだ!!」 ディモス「やっぱりラ・オルケスタは無敵だぜ!」 フレッド「ああ!」 ランピオン「そういえば、コンティのアシストだったな。ナイスアシストだったぞ」 コンティ「え、へへ……そうかな」 ストラット「(俺もあと1発シュートが撃てる、この試合…勝てる、勝てるんだ!)」 この試合初めてのリードに、大きく歓声を上げるイタリアイレブン。 長らく1点のビハインドか同点という状況だっただけに、その喜びは大きい。 しかもその点を得るまでの連携は、今まで練習の成果そのものなのだから、ひとしおである。 サルバトーレ「(ぐっ…情けなくて、何も言えねぇ……俺だけじゃねぇか、何もできてないのは…!)」 ヘルナンデス「(勝ったかな。後は、サルバトーレに無理させないようにうまーく守らないと、ね)」
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24