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【黄金には】キャプテン霧雨55【王水を】
[988]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/07/29(木) 00:07:23 ID:??? ・ベンチメンバー 幻想枠:幽々子 依姫 その他:ボッシ フェレーリ マルセル ジョルジュ ドゴール ブラボー 美味 魔理沙「(ベンチメンバーはこんなところか。交代その他は必要かな?)」 A メンバーチェンジ ※残り交代枠 3 B ポジション交代 C フォーメーション変更 D マーク変更 ※現在マークの設定はありません E 後半にスイッチオン! 現魔理沙ガッツ 890/1020 *先に【3】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[989]森崎名無しさん:2010/07/29(木) 00:30:48 ID:30VN4Eqk E
[990]森崎名無しさん:2010/07/29(木) 00:38:08 ID:bcNJEeyY E 途切れるまでにあと一点取れるといいな
[991]森崎名無しさん:2010/07/29(木) 01:02:06 ID:pePLETRE E
[992]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/07/30(金) 19:24:29 ID:??? 【オチは】馬宮輪蔵は改造人間である【爆発END】 前回までのあらすじ。 横川「馬宮に彼女…嘘だ…嘘だどんどこどーん!」 勇儀王「罰ゲーム!サッカーマッスルクラッシュ!」 馬宮「孤島先生…サッカーがしたいです…!」 ニトーリィ技師長「横川くん…君はわかっている!ギャグなら人体改造はOK! その後の改造人間の悲しみとかはなかったことになるのさ!」 馬宮「(ヤダ…この人…すごい可愛い…!)」 則巻博士「残念、私が改造するんだ」 遂に我々の待ち望んだ真の勇者が誕生した、その名も「ギャグマミヤ」! >>A とりあえず吉良監督に聞いてみたらどうだ? G馬宮「吉良監督か……」 初期の頃は特訓などをしてくれており、彼の知る他の監督と比べて優秀であると馬宮は認めていた。 魔理沙(というか女性)が強いのに反発はしていたが、吉良監督は嫌いではない。 ちなみに今となっては魔理沙に対しても対抗心や反発はほとんどない。 よき思い出、となってしまったからだろう、きっと。 横川(補欠)「俺のファンには申し訳ないが、ここからは馬宮一人で行ってくれ。 ……いやさぁ、元々主人公馬宮だし?」 G馬宮「それもそうだな。じゃあ行ってくるぜ。あと、ついでに言うとお前のファンなぞ未来永劫出てこない」 少年移動中……
[993]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/07/30(金) 19:26:17 ID:??? 吉良監督が新たに開設したサッカークラブ、カントーSC。 ここにはこの一帯から集めた中学生の選手たちが集まっていた。 魔理沙たちが全国から優勝旗を持ち帰ったことに加え、吉良の指導力で、その評判はかなり高かった。 G馬宮「(……でも、見る限りは普通のサッカーしてるなァ)」 グラウンドでボールを蹴っている選手たちを見てみて、何故かホッとする馬宮。 ここ数ヶ月のサッカーといえば、人が吹っ飛んだりとそれはもう異様だった。 その異様なサッカーが更に進化してヨーロッパで行われているのだが、召集されなかった馬宮はそれを知らない。 G馬宮「吉良監督は……お、いたいた。…真昼間から酒飲んでやがるぜ、相変わらずだな」 A とりあえず吉良監督に話しかける B 周りの選手を見てみる C …むっ?横川がついてきているような気がするぞ! D 吉良監督に向けてシュートだ! E 声をかけようとした瞬間、瀬田さんによって斬り捨てられた! F その他 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。sageでも構いません
[994]森崎名無しさん:2010/07/30(金) 19:29:37 ID:??? E ギャギャギャ、ギャギャギャ ギャーグマミヤー! G馬宮「俺の勇気は死なない!」
[995]森崎名無しさん:2010/07/30(金) 21:40:15 ID:??? B
[996]森崎名無しさん:2010/07/30(金) 21:52:55 ID:2F66ZNRQ E
[997]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/07/30(金) 22:16:41 ID:??? >>E 声をかけようとした瞬間、瀬田さんによって斬り捨てられた! G馬宮「く…目にゴミが……」 ザ シ ュ ! 瀬田(メイド)「いつぞやの坊ちゃまに対する狼藉の恨みです。ウオツカ、あとの処理は任せましたよ」 ウオツカ(黒服)「は、はい姐さん!(ジンの兄貴よりこえええよこの人……)」 ――数時間後 オツキミ山 山中 G馬宮「…………ぶはぁ!!し、死ぬかと思ったぜ……」 土の中から顔を出し、ようやく酸素を取り込むG馬宮。 彼は瀬田の一刀を受けて殺された後、山中に投棄されていたのだ。 しかし今の彼は我々の待ち望んだ勇者(以下略)不死身のギャグ戦士なのである。 G馬宮「それにしても俺、一体何故埋められていたんだろう。 ……まぁいいか。細かい事を考えるのは苦手だしな」 神速を越えた超神速縮地。その全速力でぶった切られたため、何が起きたかわからないG馬宮。 しかしこの場合は知らぬが仏とかそんな感じである。
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0ch BBS 2007-01-24