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【郷土愛は】幻想のポイズン39【死なず】
[271]森崎名無しさん:2010/07/23(金) 19:28:49 ID:??? だって教えられることがほとんどないんだもの。
[272]森崎名無しさん:2010/07/23(金) 19:29:53 ID:??? サンタナのコーチができるとしたら高レベルなMFじゃないと無理だべ
[273]森崎名無しさん:2010/07/23(金) 19:31:30 ID:??? 今の練習が起きるまではドリブル鍛えてやれたでしょ
[274]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/07/23(金) 19:39:11 ID:??? >サンタナの守備練習→ ハートK =タックル・ブロック+4、更にフラグ取得! >ヒューイの攻撃練習→ ダイヤK =シュート・ドリブル+4、更にフラグ取得! ======================================================================== 結論から言うと……サンタナとヒューイ。 二人の妖精の練習の成果は、最上の結果となった。 元来、目的の為に努力する事は厭わない性格を持っていたサンタナは。 新たな目標を手にした事によりいつも以上に発奮し。 それに呼応するかのように、ヒューイの練習にもまた身が入る。 ズシャアアアアアアアアッ!! ドガッ! サンタナ「うりゃあああああああああああっ!!」 ヒューイ「うわー」 ディフェンスを鍛える事に集中したサンタナはヒューイの鋭い切れ味のタックルには及ばないものの。 殺人的なまでに乱暴な、力任せに相手を吹き飛ばしてボールを奪うタックルを開発。 ブリュリュリュリュー!! カーン! ヒューイ「やったー、曲がったー! ……でも、ポストかー」 サンタナ「もうちょっとで身につけられそうね」 ヒューイは独特の回転をかけたよく曲がるシュートを繰り出し……。 しかし、まだ完全には物に出来ていないのか、それらのシュートは何割かの確率でポストに当たる。 とにもかくにも、二人はこの日の練習でとてつもなく大きく成長をした。 全てはチルノを圧倒する実力を手に入れる為……そして、各々の更に大きな目標の為である。 サンタナ(最強のMF……点も取れて守ってボールも運べるスーパープレイヤーになる日は近い!) ヒューイ(紅魔館のメイドはシュートも打てるし、私も打てないと……! 頑張るぞー!) ※サンタナが「キラータックル」を習得。補正+2で吹っ飛び係数4、消費ガッツ100です。 ※ヒューイが必殺フラグ(シュート)を習得しました。
[275]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/07/23(金) 19:40:13 ID:??? こうしてサンタナたちが奮闘をしていた頃。 妖精トリオの残った一人である妖精1は、師匠である河城にとりと共に練習に励もうとしていた。 にとり「しかし、本当に良かったのかい? サンタナやヒューイが折角練習に誘ってくれたのにさ……」 妖精1「……やっぱりまだ、あいつらと一緒に仲良くは出来ない。 大会で……試合で、それなりに活躍できたけど……。 負けちゃったもん……」 全てはサンタナやヒューイ達と肩を並べる程の実力を持てるように……。 そう考えて大会前ににとり、そして妹紅と共に特訓に励んだ妖精1だが……。 大会で相応の活躍は果たせたものの、しかし、優勝に貢献する事は出来なかった。 それが妖精1にとってはまだ許せないらしく……サンタナやヒューイ達に対して負い目を負っている部分であるらしい。 妖精1「練習しましょ、河童。 しゃべってる時間が勿体無いわ」 にとり「かぱー。 よし、それじゃあトコトンまでやってみようか。 ……この前の大会でわかったことだが、やっぱり私はブロックだけじゃ駄目だ。 だからタックルと……あと、パスで逃げられるような技術を持ちたい」 妖精1「じゃあ私はドリブルとパスカットの練習ね。 ……うん、私もキープ力。 それに、唯一ディフェンスに不安があるパスカットを鍛えたいから丁度いいわ」 にとり(大会前に練習出来なかったからか、どうにも私の能力もさび付いてきてるからねぇ……。 妖精1と一緒に、なるべく高めたいところなんだが……)
[276]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/07/23(金) 19:41:25 ID:??? 先着2名様で、 妖精1の反骨心→!card= にとりのリハビリ→!card= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 数字によって下記の表に従い分岐します。 妖精1の練習/にとりの練習 JOKER→全能力+1、更にドリブル・パスカット+4・必殺技取得!/ 全能力+1、更にタックル・パス+4・必殺技取得! K→ドリブル・パスカット+4、更にフラグ取得!/タックル・パス+4、更にフラグ取得! J〜Q→ドリブル・パスカット+4/タックル・パス+4 7〜10→ドリブル・パスカット+3/タックル・パス+3 4〜6→ドリブル・パスカット+2/タックル・パス+2 A〜3→ドリブル・パスカット+1/タックル・パス+1
[277]森崎名無しさん:2010/07/23(金) 19:41:51 ID:??? 妖精1の反骨心→ スペード5 =
[278]森崎名無しさん:2010/07/23(金) 19:43:10 ID:??? にとりのリハビリ→ ハート7 =
[279]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/07/23(金) 19:59:26 ID:??? >妖精1の反骨心→ スペード5 =ドリブル・パスカット+2 >にとりのリハビリ→ ハート7 =タックル・パス+3 ============================================================= ギュッ……ダダダダッ!! 妖精1「くっ……!」 にとり(よし……感覚が戻ってきた! ここだ!!) 練習を開始した師弟コンビは、特に凄まじく成長を遂げたという訳ではないものの……。 順調に、徐々にではあるが自分達の弱点を強化しつつあった。 そんな中で妖精1はサンタナとヒューイが反対側のコートで見せるファインプレイの数々に。 思わず目を奪われそうになるものの……。 にとり「今はこっちに集中集中! さぁ、いくよ!」 妖精1「! わ、わかってるわよ……!」 にとりの叱咤を受け、何とか自分の練習に集中する事に成功をする。 こうして二人は終始落ち着いて弱点の強化を続け……ある程度は克服をするのだった。 妖精1「つっても……まだ名無しすら抜ける気がしないし……パスカットもいまいちね」 にとり「今まで殆ど鍛えてなかったんだ、一朝一夕じゃ無理だよ。 まあ……長期的に見ていこう。 焦る事は無いんだ、ね?」 妖精1「……わかったわ」 にとり(確かにヒューイとサンタナが伸びて自分の方はぼちぼちって事に危機感を抱いても仕方ないが……。 お前にはちゃんとお前の才能があるんだよ……それを見失わないでくれ、妖精1) 妖精1(やっぱりヒューイもサンタナも強い……油断してたらまた同じ事の繰り返しだわ……。 置いてかれないように、頑張らないと……!)
[280]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/07/23(金) 20:00:31 ID:??? リグル「ハッハァー! 私がエースのリグル・ナイトバグだー!!」 そして、こちらは今日の早朝の練習でも驚異的な実力の向上を見せ。 新必殺技まで覚えてめきめきと成長をしていたリグル。 彼女はこの練習では、なんと反町と同じくパスの練習をする事を選択していた。 リグル(エースは何でもするからエース! シュートはもう十分、競り合いとドリブルとタックルは……。 ほんのちょっと不安だけど、それより何より私はパスが下手だ。 今は何とかポストプレイが出来るけど、何だかこれからはパスが上手くないとポストプレイが出来ない気がする。 FWとして全部出来る選手を目指す為にも……パスを鍛えるぞ!) 先着1名様で、 リグル・THE・ポスト→!card= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 数字によって下記の表に従い分岐します。 JOKER→全能力+1、更にパス+4・必殺フラグ回収! K→パス+8、更にフラグ取得! J〜Q→パス+8 7〜10→パス+6 4〜6→パス+4 A〜3→パス+2
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0ch BBS 2007-01-24