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【郷土愛は】幻想のポイズン39【死なず】
[782]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/08/07(土) 20:25:08 ID:??? >C.うどんげと組もう ================================================================= 反町(うーん……そうだなぁ、やっぱり穣子と静葉さんの二人は一緒に組ませた方がいいだろうし……。 やっぱりここは、うどんげと組むのがベストかな?) 秋の姉妹である二人をわざわざ引き裂く必要は無いだろうと判断し。 反町は自分と同じく、余り者であるうどんげと組む事を選択。 これにはうどんげも賛成し、静葉・穣子VS反町・うどんげの構図がすぐさま出来上がる。 穣子「うっしゃ! かかってこいやァ!!」 静葉「穣子、はしたない。 女の子がそんな声出さない……」 うどんげ(サッカーじゃ勝てる気しないけど卓球なら……!) 反町(……足引っ張らないように頑張ろう。 うん) 先着4名様で、 反町のパワードライブ→ !card= うどんげのかく乱戦法→ !card= 穣子のカット技術→ !card= 静葉の的確なプレイ→ !card= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 反町+ヒューイの数値−サンタナ+妖精1の数値 が…… ≧1→反町とうどんげの勝利! うどんげは喜んでいる! =0→なかなか勝負がつかずに時間だけが過ぎてゆく ≦−1→静葉と穣子の勝利! うどんげの目が冷たい…… ※反町のマークがダイヤで「オータムドライブ(卓球Ver)」が発動し+9の補正。 ※反町のマークがハートで「ポイゾナスドライブ(卓球Ver)」が発動し+7の補正。 ※うどんげのマークがダイヤで「ルナティックレッドアイズ」が発動し敵の技を一つ無効化。 ※穣子のマークがダイヤで「穀物神の約束」が発動し+6の補正。 ※静葉のマークがダイヤで「狂いの落葉」が発動し+6の補正。
[783]森崎名無しさん:2010/08/07(土) 20:25:46 ID:??? 反町のパワードライブ→ クラブJ =
[784]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/08/07(土) 20:27:08 ID:??? 反町+ヒューイの数値−サンタナ+妖精1の数値 が…… は、正しくは 反町+うどんげの数値−静葉+穣子の数値 が…… でした。訂正します。
[785]森崎名無しさん:2010/08/07(土) 20:27:53 ID:??? うどんげのかく乱戦法→ スペード9 =
[786]森崎名無しさん:2010/08/07(土) 20:30:57 ID:??? 穣子のカット技術→ クラブ7 =
[787]森崎名無しさん:2010/08/07(土) 20:32:23 ID:??? 静葉の的確なプレイ→ ハート8 =
[788]森崎名無しさん:2010/08/07(土) 20:34:30 ID:??? なにィ!?見るからに弱そうな2人が勝った!?
[789]森崎名無しさん:2010/08/07(土) 20:40:12 ID:??? ホントは卓球も強かった反町ww
[790]森崎名無しさん:2010/08/07(土) 20:46:20 ID:??? みんな平均以上の引きをした熱戦ですな 妖精たちとの試合はなんだったんだw
[791]森崎名無しさん:2010/08/07(土) 21:04:40 ID:??? オータムドライブ(卓球Ver)見たかったぜ…
[792]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/08/07(土) 22:07:42 ID:??? >反町のパワードライブ→ クラブJ +うどんげのかく乱戦法→ スペード9 =20 >穣子のカット技術→ クラブ7 +静葉の的確なプレイ→ ハート8 =15 ================================================================================= カコッ! カコンッ!! 反町「そォいッ!!」 静葉「くっ……!」 うどんげ「う、うわあああああああああああ!!」 穣子「ちにゃあっ!!」 反町とうどんげ、そして静葉と穣子の卓球勝負。 この勝負は、先ほどのヒューイと組んで行った卓球のようにどちらかが一方的に有利という状況には陥らず。 殆ど戦力が拮抗した勝負となった。 その要因の一つとなったのは、先ほどの試合で下手なプレイを見せてしまった反町。 彼はしばらく妖精たちのプレイを見る事で辛うじて動き方やプレイの仕方を学び。 一撃のスマッシュを狙うのではなく、的確に相手の陣へとボールを送って相手のミスを誘うやり方にプレイスタイルを変えたのである。 反町(思えば、今でこそシュートの鬼とか言われるようになったけど……。 そもそも俺はこういう堅実なプレイが得意だったんだよな……) こうして、終始自分のペースを守った反町は先ほどのようにミスを多発せず……。 それは相手に攻めの手立てを失わせ、着実に点を取る事に繋がる。 結果、試合が終わってみれば僅差で反町とうどんげのペアの勝利。 目に見えて悔しがる穣子と、ちょっと残念そうな静葉を尻目に。 勝利をしたうどんげはその長い髪と耳を振り乱しながら、反町に抱きついて喜びを露にする。 うどんげ「やったー! 勝てた! 私でも勝てた!!」 反町(う……ほのかにシャンプーの香りと胸に伝わるほわほわとしたやわっこい感触……) 穣子「……何を鼻の下伸ばしてんの」 静葉「まあ……一樹君も男の子だから」 ※うどんげの評価値が上がりました。
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0ch BBS 2007-01-24