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【優しさか】小田Jr.の野望18【甘さか】
[131]森崎名無しさん:2010/07/22(木) 01:20:24 ID:HtfDPKRI D
[132]森崎名無しさん:2010/07/22(木) 01:23:02 ID:XhzmmqY2 D
[133]小田ジュニアの野望:2010/07/22(木) 02:04:06 ID:uKYezMZ2 D.トイレの鏡でカッコつける(容姿訓練をします)(9月4週までに訓練しないと経験値が2下がります) 小「ここは当然コレだな。」 ジュニアは最近完全に放っておいていた容姿を再び上げようとトイレの鏡に向かう。 最低3は出したい→!card !cardのスペースを抜いてコピペってください。 合計値により以下の経験値を得ます。 13以上.経験+5 12.経験+4 10.11.経験+3 6〜9.経験+2 3〜5.経験+1 1.2.成長せず
[134]森崎名無しさん:2010/07/22(木) 07:18:11 ID:??? 最低3は出したい→ スペードK
[135]小田ジュニアの野望:2010/07/22(木) 11:07:24 ID:uKYezMZ2 最低3は出したい→スペードK 13以上.経験+5 その日のジュニアは久しぶりに冴えていた。 くるりとまわって、はいたーん! どういう理屈なのかは全くわからないもののみうみる見目麗しくなるのだった。 ぴこーん! 容姿9(スキルハーフ+1)=10 経験値4 (NEXT10) となりました。 〜〜〜
[136]小田ジュニアの野望:2010/07/22(木) 11:08:32 ID:uKYezMZ2 イベント! 時間軸は多少前後する。 その日、ジュニアはフラウと共に日本の空港に戻っていた。 強「時間きっかりだな。猛」 少しでも交通費を節約するために公共機関ではなく、父親の車に頼ったためお出迎えがあった。 小「飛行機だから時間どおりなのは俺の意志とは関係ないよ」 フラウ「お義父さま。これからよろしくお願いします。」 大きな旅行用のバッグを一旦地面に下ろし深々と頭を下げるフラウ。実際の訓練期間は2/3程度 だったとはいえ礼儀作法や一般常識については問題ないようだった。 小(…グランパ、タダでこれだけの事してくれたんだよな…いやいや、それとこれとは別だ!) 一旦もう忘れると決めたことだ、この程度で心が揺れてどうする!と自分を叱責しながら ジュニアは何もなかったように父、強の自動車に乗り込むのだった。 〜〜〜
[137]小田ジュニアの野望:2010/07/22(木) 11:10:59 ID:uKYezMZ2 そして数時間後、無事静岡県南葛市に到着する一行。フラウは知識では知っていたようだが、 実際に体験するのは大違いといった風で車の窓からアレは何?これは何?と遅れた学習を 少しでも取り戻すように必要と思える知識を吸収しようといそしんでいる。 クラリス「お帰りなさい。フラウちゃんも本当のお家だと思っていいんだからね。お父様の屋敷に 比べるとあんまり大きくないけどごめんなさいね」 えりる「へえ。これがご主人様のお嫁様ですか。はじめまして、えりるちゃん。って呼んでください。 このお家でメイドさんをしています」 玄関先では既にクラリスとえりるがまちかまえており、口々に歓迎の意を表している。 因みに、紫乃は人見知りなのは直っていないのか、それとも別の理由があるのか2階の自分の部屋 からでてきておらず、ドラミは神社に遊びに行っているようだ。 フラウ「ありがとうございます。お義母さま。えりるさん」 これまた礼儀良くぺこりと頭を下げるフラウ。どうやら人にいきなり何号さん!とつけることは やめたようでジュニアは一安心する。
[138]小田ジュニアの野望:2010/07/22(木) 11:12:02 ID:uKYezMZ2 小「それで、部屋はどうなってるの?」 クラリス「そうねぇ、一応…」 フラウのお部屋→!card !cardのスペースを抜いてコピペってください。 ハート 結婚したのなら猛と同じ部屋でいいわよね。 ハート以外 一階の応接室を手直ししたからそこにどうぞ。 となります。
[139]森崎名無しさん:2010/07/22(木) 12:18:11 ID:??? フラウのお部屋→ ダイヤ6
[140]小田ジュニアの野望:2010/07/22(木) 12:52:29 ID:uKYezMZ2 フラウのお部屋→ダイヤ6 ハート以外 一階の応接室を手直ししたからそこにどうぞ。 クラリス「応接室を片付けたからそこにどうぞ。フラウちゃんは布団でも大丈夫?」 当然とばかりに別室を用意してくれるクラリス。あまり広くない一戸建てに純粋な血のつながりがある 一家4名に加えこれで3人目の新しい入居者である。ある意味サザエさんもびっくりな家庭環境と いえるだろう。 フラウ「はい。毛布一枚いただければ私は結構です。本当にすいません」 もう一度お礼をする少女。昔の無茶な性格は完全になりを潜めたようだ。 クラリス「クス。大丈夫よ。ふかふかの気持ちいいお布団だからきっと気に入ってもらえると思うわ」 礼儀の正しい彼女に反感を持つものは少ないだろう。クラリスも彼女が異世界からの人物だということは 今でも信じてはいないようなのだが、彼女が居候になることについては特に不満はないようだ。 こうして、彼女は小田家の一員となるのだった。 〜〜〜
[141]小田ジュニアの野望:2010/07/22(木) 12:53:34 ID:uKYezMZ2 そして… 春菜姫(ちょっと、ちょっとちょっと) ジュニアが自室に戻るとものすごく久しぶりに彼女の方から話しかけてくる。 小(ん?どうした?) 春菜姫(シュガーはどうしたの?ワケミタマの反応もなくなったんだけどもしかして!?) 小(安心しろ。元の世界に戻っただけだ。) ジュニアは掻い摘んで向こうの国であったことを話す。 春菜姫(ふ〜ん。……そっか、何か引っかかるけどお父さんが決めたならそれでいいよ) そういいながらあっさり引き下がる春菜姫。
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0ch BBS 2007-01-24