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【優しさか】小田Jr.の野望18【甘さか】
[76]森崎名無しさん:2010/07/21(水) 01:24:14 ID:5bGrMsf+ C 手を広げる余力はないさ
[77]キャプテン正美 ◆ZnBI2EKkq. :2010/07/21(水) 01:27:14 ID:??? 新スレ乙です。 なぜだか次から次へと試練が。でも若奥さんが元気になってきたし、 ティルも復活し、シュガーも帰ってきたようだし、一安心…していいのかな? サッカーではかなり力をつけているとのことなので、次の試合での活躍を期待してます。 小田ジュニアさんご自身もお大事になさってくださいまし。 それではこのスレも楽しみに読ませていただきますです。
[78]小田ジュニアの野望:2010/07/21(水) 12:23:15 ID:24L2mdis >>74 そうですね。このままつつがなく終わればもうでてくることは無いと思うのでそれでいいと思います。 >>75 裏は…まああるのですが、恐らくジュニアは知らないままで終わると思います。 >>76 調べるだけならば1ターンでも大丈夫ですが、そこからのアクションは流石に無理っぽいですね。 >>キャプテン正美様 乙感謝です。ジュニアはなんというか確率的に低い方へ低い方へ行く習性があるようです。 今回なんか1/32の確率をたった一回の引きでぶち当てましたから… サッカーは燃費は悪いですが、回復アイテムがかなりの充実している世界なのでかなりの能力に なりました。今後に期待してあげてください。
[79]小田ジュニアの野望:2010/07/21(水) 12:24:23 ID:24L2mdis C.シュガーとちび春菜を誘ってみる。 小(折角シュガーが戻ってきたんだし誘ってみるか) そんな事を考えながらジュニアはいつもふらふらしているシュガーを探す…正確には 部屋の一角に置いたふわふわのシーツが敷かれたバスケットの中で眠っているシュガーを 優しくゆりうごかす。 小(こんな時念話が出来ないと不便だな…まあ、俺にそんな才能無いからどだい無理な話だけど) そんなことを思っているうちに… シュガー「うにゃ…?あれ?どったの?」 まだ眠い目を擦りながら帽子や外装を取り除きいわゆるキャミソールの姿の彼女がどんよりと起き上がる。 小「寝ているところ悪い。久しぶりに一緒に外出しないか?他に誘いたい奴がいなくて1人って言うのも ちょっとアレだしな」
[80]小田ジュニアの野望:2010/07/21(水) 12:25:40 ID:24L2mdis シュガー「…うん、いいよ」 寝ぼけ眼ながら二つ返事で了承するシュガー。 因みにそばにおいているシュガーの雪ウサギのような帽子の中から同じように ふにゃ…っとした小指の爪ほどの大きさの春菜姫もようやく起きてきたようだ。 どうしますか? A.とりあえず公都へぶらぶらする。 B.観光してみようかな?魔女の住む町というのも気になるし。ヘクセンブルクへ。(往復で600円消費) C.芸術の町ミューレンブルクへ!(往復で600円消費) D.まずはお買い物だと決まってる!交易の街、ネルトリンカへ!(往復で600円消費) E.囲郭都市の周辺にある牧場にいってみよう! F.囲郭都市の周辺にある遺跡にいってみよう! G.というよりいい加減勉強の遅れが気になる。今日は勉強(10月1週までに訓練しないと1下がります) H.気がつけばアレから一ヶ月、今日はお洒落の訓練だ!(9月3週までに訓練しないと1下がります) I.折角シュガーがいるんだし、今日はフルートの練習。 J.シュガー…いったいこの1ヶ月何をしていたんだ?詳しくきいてみる。 K.シュガーすまないけど、この屋敷で俺の評判がどうなっているか調べてきてくれないか?無茶ぶりする L.やっぱりフラウのことが心配。出かけずにシュガーとフラウのお見舞いをする。 M.その他 先にID表示で『2』票入ったものを選択します。
[81]森崎名無しさん:2010/07/21(水) 13:19:36 ID:5bGrMsf+ H リミット今週でござった
[82]森崎名無しさん:2010/07/21(水) 14:29:21 ID:Aqm4PivA J 下がるのはしょうがない
[83]森崎名無しさん:2010/07/21(水) 15:51:42 ID:0VLsR0q2 J あっ二票だ
[84]小田ジュニアの野望:2010/07/21(水) 17:01:20 ID:24L2mdis J.シュガー…いったいこの1ヶ月何をしていたんだ?詳しくきいてみる。 小「そういえばシュガー。いったいこの一ヶ月どうしていたんだ?」 当然のように疑問に思っていたのだが、今までフラウに付きっ切りで聞く暇もなかったジュニアは 今このときをチャンスとばかりに尋ねる。 シュガー「???ん?あ〜そうだねぇ…」 首をかしげ考えるようなしぐさの後… シュガー「忘れちゃった!」 には!っという満面の笑顔でそう答える。 ぱしん! と同時に親指姫よりも小さな神さまがシュガーのおでこを小突く。
[85]小田ジュニアの野望:2010/07/21(水) 17:02:29 ID:24L2mdis ちび春菜「そうじゃないでしょ。私たちがいってきたのはミューレンブルク。お父さん達が いちゃいちゃしていた街よ」 本来呼吸をする必要の無い春菜姫は、声帯を震わせて声を出しているわけではないので、 声の質は変わらないはずだが、体が精神を支配しているからなのだろうか普段の口調よりも 数オクターブ高い声でつっこみを入れる。 小「春菜姫…ちっちゃいのにしっかりしてるな。」 どうやら話を聞くならこちらの方がいいだろうとジュニアは話す相手は変える。 ちび春菜「ちっちゃいは余計よ。シュガーの中の私をかき集めて私を構成させてるんだから。 お父さんがいないなら体を作らずにシュガーの中で完全に精神だけで存在してるんだけど、 それじゃ驚くだろうと思ってわざわざ体を構成させたのに」 ぷんすか怒り出す春菜姫。どうやら小さくなったことで今の成長した春菜姫というよりも、 ジュニアの良く知る同じ年齢くらいの春菜姫にレベルダウンしているのかもしれない。
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0ch BBS 2007-01-24