※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【過去の鎖と】キャプテン三杉5【未来への軌跡】
[5]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/07/23(金) 11:20:20 ID:??? ☆シンプラサート・ブンナーク 元ムエタイ選手で世界を狙えると言われた男。圧倒的なフィジカル、それにより繰り出されるシュート… これらは既にフィオレンティーナの枠を超え、プリマヴェーラの中でもトップクラスに位置している。 FCボルドー戦以降、選手の役割の重要性を学び大きく成長し、自分に必要な技術を独力で補完している。 ユヴェントス戦ではジェンティーレを相手に激しい勝負を繰り広げているが… ☆新田瞬 フランス国際で世界屈指のストライカーを次々に目にし、シューターとしての自分の限界を知った隼。 その結果、俊足を生かしたFWを目指すようになり、三杉やジョアンの指導の下で鍛錬を行なってきた。 レッチェ戦においてイスラスの高速を前に奮闘、その才能を一気に開花させる。 そのプレイは遂にアルシオンの想像力にも衝撃を与えるまでに至ったが…ポスト神の魔の手が迫る? ☆ジャン=マリー・ラムカーネ 人智を超える反射神経、瞬発力を持つGK。前半はほぼ無敵だが、スタミナ不足(建前)で後半は無力。 実はベルギーの反政府組織により戦闘マシーンとして育て上げられた過去を持つ。 また脳の中にZEROシステムという未来予測システムを植え付けられており、そのシステムの負荷は ラムカーネ自身の精神に反転し、後半はそれを抑え込む事で精一杯になる。 ☆マルコ・オジオ 山椒は小粒でもピリリと辛い。メインキャラに能力は劣るが、分析力が高くコントロールに優れたMF。 ボールキープやマークも得意であり、根性の座ったプレイスタイルと言えるが…インテル戦では葵、 レッチェ戦では敵の癖を解析しながらプレス実行という、身の丈以上の役割を常に与えられており、 なかなか目に見えて活躍できないでいる。ASローマの10番フィッツウォルタをライバル視している。
[6]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/07/23(金) 12:05:52 ID:??? ☆アルフレッド・ミュラー 元アメフト選手で紳士的な少年。体格は決して恵まれていないが判断力に優れた柔のDF。 必殺クリアのダニッシュ・ギャンビットは他人のガッツと引き換えに補正を得るズルイ技。 根性はやたらとあり、ブロックでも根性を前面に押し出した技を持つ。チェスが趣味。 ☆ヴェネチアーノ・レントゥルス 幼い頃にオーストリアの貴族のもとに雑用係として売られた経歴をもつ。 姓は違うがダラピッコラとは血の繋がった兄弟であり、息の合ったパスワークを展開できる。 北イタリア男子のヘタレっぷりを象徴するかのようなヘタレ。もしかすると天才フットボールマンかも。 ☆ロマーノ・ダラピッコラ 幼い頃にスペインのマフィアの元に売られた経歴を持つレントゥルスの実の兄。 南イタリアのガラの悪さを象徴するかのように口が悪いが根本的にヘタレなのは一緒。 実は尋常でなく重い過去を背負っており、そのせいかカルバリョへ苛烈な意識を抱いてしまっている。 自分を縛る過去、思いを全て三杉に伝えると、三杉は協力を約束し、自ら泥をかぶった。 ☆イヴァン・スペルマン クラブチームに所属してたが、怪我により解雇され、チンピラ紛いのことをしていた経歴を持つ。 当時の経験を生かしたラフディフェンス技術で左SBを守るが…まだ実力足りないと感じている。
[7]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/07/23(金) 12:08:07 ID:??? 〜ライバル達〜 ☆ミハエル・ドノヴァン(ユヴェントス) トライアウトでユヴェントスに入団した経歴をもつアメリカ人、美しい物は好きだが完璧を嫌悪する人物。 過去に重大な病に侵され、左足が使い物にならないレベルまで不自由になった期間がある。 その間に身に付けた足技と視野、完治後に得た独特のリズムは奇跡の様なドリブルを可能にした。 三杉を完璧な人間と思い込み嫌悪しているが、その縁は意外に浅くない。 ☆ミゲル・アンヘル・カルバリョ(ユヴェントス) トライアウトでユヴェントスに入団した経歴をもつスペイン人。驚異的な心肺機能を持ち、 左サイドを幾度も往復出来る力を持つ。ダラピッコラが世話になったマフィアのボスの一人息子でもある。 彼自身は気さくな性格で所謂いい奴だが、彼の父親は麻薬を取り扱っており、その事を彼は知らない。 ☆ガブリエル・オマール・バティン(ユヴェントス) レオーネ(獅子王)の異名を持つアルゼンチンのストライカー。重力や空気抵抗を無視するかの如き 威力を誇る必殺シュート“バティゴール”を武器に、今大会でもゴールを量産している。 アンザーニもバティンのシュートに対し警戒をしているのか、クドイ程に説明をしていた。 ファンタジスタ不要論者であり、バランスを考えず感覚だけでプレイするディアスを嫌悪している。
[8]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/07/23(金) 12:10:11 ID:??? ☆サルバトーレ・ジェンティーレ(ユヴェントス) イタリア伝統の5-4-1カテナチオ正当体現者。F・バレージに続く次代のリベロとして期待されており、 その守備力、判断力は既に世代No.1リベロと呼ばれる程。誇り高きジョカトーレだが行き過ぎた所もあり 周囲の反感を買い易い。インテルを破ったフィオレンティーナに対し、並々ならぬ闘志を燃やしている。 ☆ジュゼッペ・ファケッティ(ユヴェントス) ユヴェントスのキャプテン。非常に有能な選手には違いないが、フィオレンティーナ戦では不発続き。 レントゥルスの神懸り的なプレイを意識するあまり冷静な判断力を失いつつあるが…。 ☆ディーノ・ゾフ(ユヴェントス) ホーム・ユヴェントスを誰よりも大事にしているGK。派手さはなく凡庸な選手と見られがちであるが、 その地味さは確実なセービングの現れであり、技術は高いレベルにある。 ☆ユルゲン・サイダー(ユヴェントス) ユヴェントスのCB(センターバック)。フルメタルタックル、フルメタルブロックはなかなか強力。 ☆セザール・サターン(ユヴェントス) ユヴェントスのCB(センターバック)。必殺技は特に無いが能力が高く、比較的厄介な相手と言える。
[9]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/07/23(金) 13:56:08 ID:??? ☆タブリス・フィッツウォルタ(ローマ) トライアウトでローマに入団した経歴をもつイングランド人で、マルコがライバル視している人物。 全ての技術を高めたオールAの選手を目指しているとの事だが真の実力はまだ未知数。 ☆アルベルト・ランピオン(ローマ) ローマの鷹という異名で知られるイタリア随一のストライカー&ポストプレイヤー。 幼少の頃からの熱狂的なロマニスタで、既にローマでは象徴的存在になりつつある。 自分で決めるだけでなく、他のFWを活かす器用で献身的なプレーを展開できる強敵。 ☆リゴベル・レビタン(ローマ) トライアウトでローマに入団した経歴をもつカメルーン人で驚異的なフィジカルを持つ。 非常に荒い性格をしており、その性格がプレイに表われると危険信号、退場王という異名の頃もあった。 フィッツウォルタの教育で現在は堅実な守備を心掛けているが、オーバーラップの時は例外のようだ。 ☆トーマス・ヘルマー(ローマ) 小柄ながらも高度な足技を持ち、ドライブシュート、ドライブパスなどを操るテクニシャン。 特にFKは非常に得意なようで他の選手より補正が高い怖れがあるのです。
[10]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/07/23(金) 13:59:33 ID:??? ☆クスタ・リリアン・イスマエル(パルマ) トライアウトでパルマに入団した経歴をもつマレーシア人で、パワーとスピードを兼ね備えた屈強なCB。 圧倒的なチャージングで敵にゴール前での仕事を許さないだけでなく、知性までも一級品というチート。 プリマヴェーラの中ではユヴェントスのジェンティーレとNo.1リベロの名を分かつ存在となっている。 ☆ピーター・ボールスロー・シューマッハ(パルマ) デンマークユースの正GK。ミラクルパルマの名に因んだセービング“ミラクルウォール”はゴール前に 偉大な壁を打ち建てているかの如き安定感を持つ。ただ、シュートを止めるたびに味方選手を怒鳴りつけ チームを鼓舞するので、周囲はちょっと辟易している。パルマの守備が堅いのはそれも理由の一つかも。 ☆ジュゼッペ・シニョーリ(パルマ) トライアウトでユヴェントスに入団した経歴をもつブラジル人。年齢は一つ下だが、驚異的な実力を持つ。 その実力、プレイスタイルはいまだ明らかでないが、無理な体勢からでも強引にシュートを放つという噂。 ☆マルク・イスラス(レッチェ) トライアウトでレッチェに入団した経歴をもつオランダ人で、人並み外れた脚力を持つ。 攻撃でも守備で縦横無尽で、本気時のドリブルは前半のラムカーネを圧倒するほどの威力を見せた。 1試合を通して数多くの場面で仕事をし、完全な敗北は三杉にボールを奪われた1回のみであった。 ☆フランツ・ディッテンベルガ(レッチェ) トライアウトでレッチェに入団した経歴をもつドイツ人で、ベッケンバウアーの再来と呼ばれるリベロ。 守備力の高さ、攻撃力も凄いが、彼の真価はこれまでの常識を覆すような戦術構築にあった。 守備がザルのレッチェにおいて不完全ながらもポゼッションサッカーを現実の物とする。 最終的には三杉の戦略に敗れたが、彼の戦術はインテル、フィオレンティーナを絶望に叩き落とした。
[11]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/07/23(金) 14:00:42 ID:??? ☆ロベルト・マンチーニ(レッチェ) レッチェのキャプテン。トップ下〜CHであり、クレバーにゲームを組み立てていくオールラウンダー。 前半戦はバンビーノを見事に抑え、先取点を上げるなどキャプテンに相応しい活躍を見せた。 ☆ジョバンニ・リベリ(レッチェ) レッチェのボランチ。ジャシントとのツインタックルはドリブラーを完封できるほどの威力を持つが、 バンビーノ執念によって破られてしまう。 ☆ジャシント・ファバッリ(レッチェ) レッチェのボランチ。リベリとのツインタックルはドリブラーを完封できるほどの威力を持つが、 バンビーノ執念によって破られてしまう。 ☆ベニート・カルネバーレ(レッチェ) 重戦車と呼ばれるFW。彼のパワーヘッドは並みのディフェンス陣なら吹き飛ばしてゴールする威力。 だが中山を擁するフィオレンティーナディフェンス陣は並ではなかったのか、今のところ無得点。 ☆ブルノさん(レッチェ) 鉄くずの両腕を持つ、ある意味天才GK。“さん”をつけろよデコスケ野郎! ☆ブルナンデス(レッチェ) ブルノさんのもう一つの姿。
[12]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/07/23(金) 14:01:56 ID:??? ☆ジノ・ヘルナンデス(インテル) 黄金の右腕で知られるイタリアNo.1GK。その鉄壁は見掛け倒しではなく、PK、ハイパーオーバーヘッド、 ブンナークキャノン、NRB隼シュートを次々にキャッチしてフィオレンティーナ陣営を驚かせた。 右手に怪我を負いつつ痛み止めを打って臨んだレッチェ戦でも鉄壁ぶりを見せたが予選敗退となった。 ☆葵新伍(インテル) 単身でイタリアに乗り込み、トライアウトでインテルに入団した少年。ドリブル技術は折り紙つきだが、 何故か股抜き(+1補正)ばかり使うので活躍は今一つ。予選敗退のショックを乗り越え、牙を磨く…かな。 ☆ルーベンさん(インテル) 色々あって体育座り。 ☆エル・シド・ピエール(ボルドー) フランスの将軍やフィールドのアーティストの名で呼ばれる世界屈指のMF。 フィオレンティーナとの試合では、チームとして負けはした物の、個人としては試合を支配していた。 三杉のキャプテン、司令塔としての資質を認めており、お互いに再戦を誓い合った。 ☆エマニュエル・フランシス(ボルドー) 守備だけならばピエールに匹敵する実力者で、優れた左脳と動体視力を持つ。 相手のドリブルのファーストタッチを見切る「悪魔の瞳(ユウ・ド・ディアブル)」で三杉達を苦しめた。 かつてジョアンの教えを受けた時期があるらしい。 ☆ボッシさん(ボルドー) フランス国際Jrユース時に比べてパワーアップしてる。だが必殺シュートを全て中山に止められており、 そのせいで中山に対して並々ならぬ敵愾心を向けるに至った。 ☆アモロさん(ボルドー) フランス国際時に比べてパワーアップしており、ブンナークのシュートを弾く程の実力を手に入れている。 しかしメンタル的には所詮アモロさん。
[13]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/07/23(金) 14:03:18 ID:??? 〜選手以外の人々〜 ☆ジョアン 三杉達をフィレンツェに召集した張本人。かつてロベルト本郷を一流のプロに育てた世界最高峰のコーチ。 しかし試合中の怪我でロベルトが選手生命を失って失踪し、伝説のコーチと呼ばれるようになった。 フィオレンティーナ上層部とは特別なコーチ契約を結んでいるようで、数々の特権を与えられている。 ☆アルシオン ジョアンと行動している少年。ユーゴ内戦の報を耳にして狼狽する姿を見せた。 ☆ナジーブ・ユブンタイ アラブの石油王。ナジーブ(傑出した)の名に相応しく有能なビジネスプロフェッショナル。 ジョアンとはビジネスパートナー。裏工作によりワールドトーナメントの出場枠を個人的に手に入れた。 ☆アンザーニ監督 フィオレンティーナの監督。デップリと太った体、白髪、メガネ、口ひげが印象的な初老監督。 警戒心の強い三杉をして、赤子のように信頼させてしまう不思議な魅力を持つ。有能。 ☆青葉弥生 三杉の恋人で献身的。日本で三杉の活躍を祈っているが、今は一ノ瀬のストーキングで傷付いている。 中の人に代わりシステム説明やアドバイス役を担ってくれているありがたい美少女。
[14]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/07/23(金) 14:10:28 ID:??? 【現在の能力値(三杉以外はマスクドデータ)】 現在の能力値 ☆最大ガッツ:840 ドリブル:68、パス:66、シュート:64 タックル:66、パスカット:66、ブロック:61 トラップ:64、クリア:60、せりあい:64 高い球補正:+3、低い球補正:+2 ☆必殺技・特殊能力 芸術的なドリブル(1/4でドリブル+4) 華麗なドリブル(1/4でドリブル+3) やや華麗なドリブル(1/4でドリブル+2) バックスピンパス(1/2でパス+3) アップキックボレー(シュート+4、1/2で敵がバランスを崩す(-1ペナ)。)150消費 ムーンスライダー(シュート+7)200消費 ハイパーオーバーヘッド(高シュート力+5)250消費 ディレイドタックル(1/4でタックル+2) クリップタックル(1/4でタックル+3) スプリットパスカット(1/4でパスカット+2) オーバーヘッドクリア(高いクリア+1)80消費 フローレンスコンビ(ワンツー+2、要バンビーノ) ファストブレイク(全キャラガッツ消費が1.5倍で全行動+1 1試合中1回のみ使用可能) O.S.トラップ(最終ラインへの縦パスを10割、あるいはアーリークロスを8割の確率で オフサイドにする。ただし失敗した場合は敵をフリーに…!)180消費 スキル・キープ+1 スキル・頭脳的なドリブルLV1(ドリブル時にダイヤ、ハートで敵を抜いた場合、次の行動に+1補正) フラグE、フラグH(※)、フラグJ、特殊フラグ1
[15]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/07/23(金) 14:12:37 ID:??? 【ルールについて】 本スレと違う部分がありますのでひととおり御確認下さい。 しかも前スレから変更・追記があったりします。 書いてない部分については本スレと共通と思ってください。 またバランス調整の為に急なルール変更や必殺技能力の変更の可能性があります。 手探りで始める為、どうか御了承下さい。 <三杉の成長> 練習の時間にカードを引き、その数値によって成長します。 マスクドデータとして走力、キック力、技術力、守備力、フィジカル、判断力の基礎能力があり、 この数値の上昇によって、対応したサッカー能力が上昇します。(上昇する係数は様々です。) 基礎能力が規定値上昇すると必殺技が強くなったりフラグが立ったりします。 <チーム内支持率(マスクドデータ)>※重要 この物語ではキャプテン争い、派閥等の概念はありませんが、支持率は存在します。 支持率が高い程味方は指示に従い、逆に低いと指示を出しても無視される場合があります。 さらにこれが高いとピンチの時にチームワークという補正が発生する可能性があります。 勝利のためのビジョンがぶれなければ上がっていく筈…スタンドプレーばかりしてると下がるかも。 <感情値(マスクドデータ)>※重要 この物語ではキャプテン争い、派閥等の概念はありませんが、チームメイトの感情値が存在します。 この数値が高いほど協力を得られたり、一定の数値に達すると・・・。
前
次
写
名前
E-mail
0ch BBS 2007-01-24