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【過去の鎖と】キャプテン三杉5【未来への軌跡】
[77]森崎名無しさん:2010/07/25(日) 01:16:19 ID:H8jeKfwI C
[78]森崎名無しさん:2010/07/25(日) 01:19:06 ID:cNnQPTsM F「チームを勝たせるためなら僕は手段を選ぶつもりはない、花を持たせ泥をかぶる事もだ。 ……それに、どうせ僕が嫌でも目立たなきゃいけない出番がすぐに来る。彼(ミハエル)が出てきたからね」 C+Dってイメージです。多重ダメならキャンセルでOKです。 そして乙ですー&スレタイ募集に【エースは】【みんなのために】を投稿したものとして、 気に入っていただけたようで(まあほかのところで目にされたのかもしれませんが)うれしいです。 エースってのはただ活躍する選手ではなく、チームの誇りを背負う選手だと思いまして、 そうした思いを注ぎ込んだ言葉のつもりです。
[79]森崎名無しさん:2010/07/25(日) 01:39:59 ID:Y3KXlWcE C
[80]森崎名無しさん:2010/07/25(日) 01:40:38 ID:5fW5eSlo D
[81]森崎名無しさん:2010/07/25(日) 02:35:56 ID:Tfsgzn9g C
[82]森崎名無しさん:2010/07/26(月) 13:57:07 ID:??? イスラス「(まあ………オレなら全員抜いてた…)」 wwww カルバリョ「ロマーノォォォォォ!!!」 ダラピのこと? ロジカルよりのバティンと感覚の比重が大きそうなミハエル 仲悪そうっすね 点を取ってもと取らなくても大抵モヤモヤしてるブンナ 理由はあるんだけどねww
[83]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/07/26(月) 16:04:28 ID:??? >>78 乙&スレタイ感謝です! 【エースはみんなのために】は本当に胸熱だと思いました。 今回はミハエル、ダラピッコラ両者の運命を表せるスレタイを選びましたが、 個人的に最も心を鷲掴みされ、本当に最後まで迷ったスレタイ案です。 また次回も案を出して頂けると感激極まりないです。 確かに三杉は今後、チームの誇りやサポーターの思いを背負う事を知っていくでしょう。 >>78氏をはじめ、素晴らしい参加者に恵まれてスレ主は幸せだと思います。 >>82 セリフの解釈は合っています、特に深い意味は込めていませんけれど。 正直ミハエルとバティンの関係性はその通りで、色々考えていました。 が、今回は深く掘り下げないと思います・・・そこまで盛り込むとスレ主パンクなのです。 すでにもうパンク気味なのは内緒にせず公言w
[84]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/07/26(月) 16:07:14 ID:??? >C 「あのミハエルは僕がマンマークしなければならない選手だからな…すぐに分かるさ。」 三杉「あのミハエルは僕がマンマークしなければならない選手だからな…すぐに分かるさ。」 三杉は回答に虚ろな言を混じらせる事なく、真剣な思いで答えた。 その表情と口調には、ややもすれば悲壮感すら感じられる 作戦通りと言われればその通りだが、それ以上の危機感がそこにはあるのだ。 ブンナークも作戦自体は理解っている、理解っているのだが… ブンナーク「(そう言うと思ったぜ…お前の事はそこそこ理解っているつもりだよ。 だけどなぁ・・・。)」 先着で ★ブンナークは思春期→!card と(!とcardの間のスペースを埋めて)書き込んで下さい、カードやダイスによって分岐します。 ダイヤ→ミハエル、ミハエルかよ、クソが!あんな野郎オレが潰してやるぜ! ハート、スペード→納得いかねえが…理解はできるか、仕方ねえ。 クラブ→ああ…やっぱりオレは三杉(こいつ)と本気で競ってみてぇんだな。 クラブA→他人のおこぼれで点なんか・・・! アンザーニ「(まるで成長していない・・・。)」 JOKER→ミハエルはオレが倒す!べ、別にミスギにライバルと思って欲しいからじゃ無ぇんだからな!
[85]森崎名無しさん:2010/07/26(月) 16:08:52 ID:??? ★ブンナークは思春期→ クラブ8
[86]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/07/26(月) 18:09:33 ID:??? >クラブ→ああ…やっぱりオレは三杉(こいつ)と本気で競ってみてぇんだな。 三杉の答えを聞き、ブンナーク少しばかり目を伏せ何やら物思いに耽った。 しばしの間を置き、顔を上げたブンナークの目は憑物が取れたかのようになっていた。 ブンナーク「そうだな……すまねぇ! 突然わけわかんねぇ事で突っかかって悪かった!」 三杉「あ…あぁ。」 あまりにあっけらかんとした態度に戸惑いつつも、三杉は頷くしかなかった。 ともかくブンナークが自力でメンタルを支配出来ているならば、これほど頼もしい事はない。 ストライカーは基本的には我儘で、時に繊細になる物なのだ。 結果、『この後も頼む』という様な事をブンナークに告げ、三杉は自分のポジションに戻っていく。。 三杉の後ろ姿を見送るブンナークは、密かにその眼光の力を強めていた。 ブンナーク「(分かりきっていた事かも知れねぇな…オレはミスギと本気で競ってみてぇんだ。 チームメイトとしてじゃなく、ライバルとして。だがアイツの目にオレはライバルと映ってねえ・・・。 ミスギ、オレはテメェと闘いてぇ、そして勝ちてぇ・・・)」 三杉の背を見送るブンナークの目に闘志が宿っている事を、誰も…三杉自身も誰も気付かなかった。 ※ブンナークにとあるフラグが立ちました。今後の展開に関わる可能性があります。
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0ch BBS 2007-01-24