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【デジャヴか?】キャプテン霧雨56【リベンジか?】
[711]森崎名無しさん:2010/08/19(木) 22:44:42 ID:x6aMA/NM A
[712]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/08/19(木) 23:11:39 ID:??? >>A 幽花たちの世話をしよう 魔理沙「うん、こんな時のために趣味があるわけだな!」 体を起こし、ジョウロを手にとって。 今日も愛らしい幽花たちの世話をする。 昨日は疲れていたために水遣りだけだったが、今日は気合を入れる。 魔理沙「ゴミの一片たりとも残さぬぐらいにプランター内を清掃してやるぜ!」 きゅうり:あと1日世話すれば収穫可能 さつまいも:あと1日世話すれば収穫可能 ※元気-1状態 魔理沙「うふふ、可愛いな本当にお前たちはウフフ」 こいし「……きめー」 空「おー!私も水遣りするかー!!」 魔理沙「…ん?なんだ、空たちも帰ってきたのか」 機嫌よく世話をしていると、2人が部屋に戻ってきた。 こいしは寝転がって漫画の続きを、空は自分のプランターの世話をするために準備を始める。
[713]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/08/19(木) 23:12:39 ID:??? 空「ふんふふん、私と植物と水がフュージョンフュージョン♪」 謎の歌を歌いながら、機嫌よさげに世話を始める空。 それを尻目に、魔理沙は一仕事を終えてジョウロを置く。 魔理沙「うむ。今日も世話完了だな」 A 幽花たちの世話をしよう B こいしと話そう C 空と話そう D 壁に耳をそばだててみる E 寝る ※行動回数を2消費します F 秘密の通路を通ってヤゴコロ先生のヒミツの相談所 ※選択できません G その他 部屋内で出来ることであればどうぞ。何もしない場合もここで H 来客を待ってみる 現魔理沙ガッツ 740/1020 *先に【3】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[714]森崎名無しさん:2010/08/19(木) 23:18:14 ID:EI9eDt0A E
[715]森崎名無しさん:2010/08/19(木) 23:20:00 ID:cXNsRcxo E
[716]森崎名無しさん:2010/08/19(木) 23:31:26 ID:x6aMA/NM E
[717]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/08/19(木) 23:49:53 ID:??? >>E 寝る 魔理沙「よし―――寝よう!!!」 趣味の時間を終えた魔理沙には、悲しいほどにやることがなかった。 体力もあまりないことだし、と自分を納得させ、布団を敷きなおす。 空「お?魔理沙不健康ー」 魔理沙「休日だからいいんだよ。それじゃ、おやすみ…」 先着1名様で おやすみなさい→!card と書き込んでください。数値で分岐します J〜K→よく眠れた!ガッツ200回復! 6〜10→まぁまぁ眠れた ガッツ100回復 2〜5→多少は眠れた ガッツ80回復 A→寝起きは最低… 回復なし JOKER→ガッツ全回復!
[718]森崎名無しさん:2010/08/20(金) 00:03:11 ID:??? おやすみなさい→ ダイヤ10
[719]森崎名無しさん:2010/08/20(金) 00:03:11 ID:??? おやすみなさい→ ダイヤQ
[720]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/08/20(金) 00:23:21 ID:??? おやすみなさい→ ダイヤ10 >>ガッツ100回復 食っては寝て、また食って。 魔理沙は休日を満喫していた。 魔理沙「ふぃー」 近くの席には、天子と諏訪子。3人での昼食だった。 既に全員食事は終わっており、お茶を飲みながら雑談中。 天子に対しては珍しい事に、諏訪子は割りと好感を持った対応をしていた。 天子「そこで私は言ってやったわけよ!そんな贅肉、削ぎ落とせってね!」 諏訪子「そ、削ぎ…」 天子「むしろこの私が削いでやろうかとかそんな感じよ!」 諏訪子「ああっと………ま、まぁいいんじゃない?」 魔理沙「いや…削いじゃダメだろ。つーか、2人とも仲いいのか?」 天子「ん?まぁ、高貴なるこの私が傍に侍らせるに相応しいぐらいには品性があるとは思うわ」 諏訪子だけでなく、天子もそう悪くは思っていないようだ。 ただ、天子の場合は諏訪子の胸がつるぺたなのも理由に含まれていると思われる。
[721]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/08/20(金) 00:27:31 ID:??? 天子「品性下劣な肉がないだけ、清らかな乙女って感じよね!」 諏訪子「………………そ、そうなんだ」 天子「そうよ。衣玖はね。あの肉削ぎ落とせばマシになるのに……」 魔理沙「恐い事言うなよ…で、諏訪子はいかに?」 聞いてみると、諏訪子は少し悩んだようにしばらく黙り。 こでいいのかな、という感じに首を傾げつつ答えた。 諏訪子「結構いい人……っぽい?」 天子「ふふん」 魔理沙「うげぇ、コイツがか?」 天子がいい人などとは少しも思わない魔理沙は顔を顰め。 一瞬騙されてるんじゃなかろうか、などとも思ってしまう。 天子「ちょ、こ…こんなところで罵らないでよねっ!」 魔理沙「………コイツが?」 諏訪子「…あ、えっと。うん、ちょっと色々とね」
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0ch BBS 2007-01-24