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【デジャヴか?】キャプテン霧雨56【リベンジか?】
[757]森崎名無しさん:2010/08/20(金) 20:45:03 ID:??? こいし△→ JOKER
[758]森崎名無しさん:2010/08/20(金) 20:47:08 ID:??? ゆかりん!→ スペード2 +純白の魔力(+4)+連続時間補正(+1) !?
[759]森崎名無しさん:2010/08/20(金) 21:07:30 ID:??? 結構稼いだな。
[760]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/08/20(金) 21:41:18 ID:??? 夜はいかが?→ ダイヤ8 がんばれ魔理沙さん→ クラブQ +補正合計(+5)=25+こいし(+7)=32 こいし△→ JOKER >>最高の仕事をした! 7500円もらえる! 更に……… ゆかりん!→ スペード2 +純白の魔力(+4)+連続時間補正(+1)=15 >>普通の仕事をした 2000円もらえる 夜もそこそこに忙しい喫茶店。 魔理沙は昼のテンションそのままに仕事に向かい、絶好調。 店内狭しと駆け回り、見目だけはいい愛想笑いをばら撒く。 魔理沙「うおらっしゃあああああーーーーーー!!! 店長!2番テーブルにアイスティーとえっと、それと…」 こいし「苺パフェ2つだよ。いやー、よく食べるよね」 魔理沙「(…サンキュー!)苺パフェ2つだ。光の速さで頼むぜ」 喫茶店店長「はーい」 そして、ミスを的確にフォローしてくれるこいし。 気付かぬうちにテーブルの片付けなどもこっそりとやってくれており、中身がまるで別だと疑うほどであった。 紫はといえば、仕事に燃えている魔理沙、完璧なフォローのこいしのお陰でやることが何もなかった。 魔理沙「あ、悪い。この皿持って行ってくれるか?ヘマしたら割りそうだ」 こいし「りょーかい」 紫「(なんで突然仲良くなってるのよ!意味が分からないにも程があるわよ!)」
[761]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/08/20(金) 21:42:19 ID:??? ………………… 魔理沙「そろそろ上がりか。いやー、今日はいい仕事したな! これは給料も期待していいかもしれない!」 やる仕事もなくなったので、満足げに厨房前で待機。 昼から仕事が出来たという自信もあって、かなり気分がよくなっていた。 魔理沙「(さて……時間がちょっと余っちゃったな。 仕事を真面目にやりすぎてやることもないし……何かすることは…)」 A こいしに3段ミルク苺パフェを買ってあげる ※1500円消費 B 店長に給金アップを頼んでみる C 今のうちに紫に10000円と八卦炉を渡しておく D もう充分に働いたのでこっそり休んでおく ※ガッツ100回復 E こいしに本物なのか聞いてみる 現魔理沙ガッツ 490/1020 所持金:10300 *先に【3】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[762]森崎名無しさん:2010/08/20(金) 21:48:22 ID:Rs8DevnU A
[763]森崎名無しさん:2010/08/20(金) 21:49:51 ID:2wG7hIWs A
[764]森崎名無しさん:2010/08/20(金) 21:54:16 ID:H+aYomtY A
[765]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/08/20(金) 22:20:10 ID:??? >>A こいしに3段ミルク苺パフェを買ってあげる 魔理沙「(……しゃーない。いくらこいしでも、助かった事は助かったしな。 ここは一番高いパフェを買って、労ってやるとしよう)」 昨日、今日とこいしに助けられっぱなしのような気がする。 ここで一気に恩返し…となるかどうかはわからないが、パフェを買ってあげることにした。 魔理沙「こいし、ちょっとここに座れ。もう仕事もほとんどないし」 こいし「んー?別にいいけどさ」 魔理沙「ちょっとここで待ってろよ」 こいし「へいへいほー」 返事は聞かず言い残し、店長に3段ミルク苺パフェを頼み。 レジに正規のお値段1500円をぶち込む。 厨房もあまり仕事がなかったのか、すぐにパフェを持ってきてくれた。 魔理沙「(うおっ……相当に大盛りだな…。これで1人前なのか…)」 店員A「崩さないように持って行ってね」 魔理沙「はい」
[766]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/08/20(金) 22:21:10 ID:??? テーブルにそのパフェを隠しつつ近づくと、こいしが不審げな表情を魔理沙に向ける。 魔理沙はニヤつく表情を限界まで隠しつつ、今しがた出来たそのパフェをテーブルに置いた。 ド ン ! こいし「なん……だと…?」 魔理沙「最近お手伝いご苦労様ってことで、一つ。 特にさっきは色々と助かったからな。私からのお礼だ。遠慮しないで受け取れよ」 言われるまでもなく、受け取り拒否という選択はこいしにはない。 目を輝かせて食器入れをガサガサと漁ってスプーンを取り出す。 こいし「ほ、本当に食べていいの!?中にカレーとか入ってない!?」 魔理沙「さすがにここで嫌がらせをするほどに性根が腐ってはいないつもりだぜ」 食え、と目で促すと、こいしは恐る恐るパフェに手を出し始める。 魔理沙は食べた事はないのだが、その貪りようを見ると本当に美味しいらしい。 こいしは幸福感に満ちた表情で、もぐもぐとパフェを食べている。 先着1名様で 閉じた恋の瞳→!card と書き込んでください。カードで分岐します ダイヤ・ハート→下の結果+まぶたが少し緩んだ…? スペード・クラブ→感情度がぐーんとアップ ※リミッターの上限値でストップ JOKER→???
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0ch BBS 2007-01-24