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【そして猫は】キャプテン松山25【途方にくれる】
[186]森崎名無しさん:2010/09/09(木) 17:10:01 ID:??? 選手Bの練習 → (やる気-1) + クラブ9 選手Eの練習 → (やる気-1) + クラブJ 選手Iの練習 → (やる気-1) + クラブ3
[187]森崎名無しさん:2010/09/09(木) 17:32:04 ID:??? 名無し妖怪2のDF練習 → (ゴールデンボール + 4 ) + JOKER 羽目玉のFW練習 → ダイヤ4 裁判官のMF練習 → ダイヤ6
[188]森崎名無しさん:2010/09/09(木) 17:34:10 ID:??? ちょw
[189]森崎名無しさん:2010/09/09(木) 17:34:54 ID:??? …これはJOKERを引いた自分を褒めるべきかゴールデンボールを無駄にしたことを謝罪するべきかどっちだろう
[190]森崎名無しさん:2010/09/09(木) 17:37:17 ID:??? 褒めていいと思うぞw最高の結果出したことにはかわりないんだしw
[191]森崎名無しさん:2010/09/09(木) 17:46:11 ID:??? ブロック+5で覚醒か、素晴らしい これで鬼にどこまで通用してくれるかなあ
[192]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/09/09(木) 20:54:50 ID:??? なんと……>>59で突き落としたかに見えて。 JOKERの神は慈悲深かったということですかー。 >>189さんを褒め称えつつ、練習成果と覚醒判定です。 松山の練習(パスカット) → ダイヤ5 = パスカット+1 霊夢の練習 → ダイヤ7 = 成果なし 萃香の練習 → ハート2 = 成果なし 選手@の練習 → (やる気+1) + クラブ2 = せりあい+1 選手Dの練習 → (やる気+1) + スペード6 = タックル、ブロック+1 選手Aの練習 → ハートK = パス、パスカット+4 選手Hの練習 → ハートA = パス、パスカット+1 選手Bの練習 → (やる気-1) + クラブ9 = せりあい+6 選手Eの練習 → (やる気-1) + クラブJ = せりあい+7 選手Iの練習 → (やる気-1) + クラブ3 = せりあい+5 名無し妖怪2のDF練習 → (ゴールデンボール + 4 ) + JOKER = ブロック+5! さらに……! 羽目玉のFW練習 → ダイヤ4 = シュート+1 裁判官のMF練習 → ダイヤ6 = ドリブル+2
[193]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/09/09(木) 21:01:10 ID:??? 先着で 目覚めるブロック神!? → !card と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。マークで分岐します。 ダイヤ→ 全能力+2!【ダイビングブロック】習得! ハート→ 全能力+1!【パワーブロック】習得! スペード・クラブ→ 全能力+1!【顔面ブロック】習得! JOKER↓ ::::::::: ┌─────────────── ──┐ :::::::: | 新たなブロック戦士が誕生したようだな…│ ::::: ┌───└───────────v───┬──┘ ::::: | フフフ…だが覚醒一発目では未熟者… │ ┌──└────────v──┬───────┘ | 我らブロック四天王が │ | 磨いてやらねばならんな… │ └────v─────────┘ |ミ, / `ヽ /! ,.──、 |彡/二Oニニ|ノ /三三三!, |! `,' \、、_,|/-ャ ト `=j r=レ /ミ !彡 ● T 爪| / / ̄|/´__,ャ |`三三‐/ |`=、|,='| _(_ /人 ヽ ミ='/|`:::::::/イ__ ト`ー く__,-, 、 _!_ / ( ゚ω゚ ) / `ー─'" |_,.イ、 | |/、 Y /| | | j / ミ`┴'彡\ ' `
[194]森崎名無しさん:2010/09/09(木) 21:02:21 ID:??? 目覚めるブロック神!? → スペード9
[195]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/09/09(木) 21:21:48 ID:??? 松山が地底まで持ち込み、今回は名無しの二番に貸し与えた稗田の宝、【ゴールデンボール】 だが果たしてブロック練習にまで効果を及ぼすのかどうか、むしろボールを直接蹴るシューターが恩恵に与るのでは? 自分の練習をしながら、(霊夢のパスは上手いが時折気の抜けたパスがあったが)不安を感じていた松山だったが。 それは……まったくと言っていい程、杞憂だった。 妖怪二番「うっしゃあ!! もういっちょ! どんどん撃ってこい!!! (いい調子だ……シュートコースに飛び込むタイミングが手に取る様に判る!!! 気のせいかその瞬間にボールの煌きが増して……!?)」 羽目玉「グリュゥ〜〜〜……」 萃香「こいつは驚いた! 私のところまで一本も通さないたぁ! これじゃ練習にならないね……」 練習開始前は、シュート役を務める羽目玉と妖怪二番の実力に差は感じられなかった。 だがシュートとブロック練習が進むにつれ、両者の表情は対照的になり、妖怪二番はシュートをシャットアウトする。 更に妖怪二番には、ブロックが間に合わない時に躊躇なく顔面でぶつかれる勇敢さがあった。 それもとびきり頑丈なようで、彼の【顔面ブロック】は立派な武器になりつつある。 松山「す、凄いな……! (あんまり意識してなかったが、俺ひょっとしてとんでもないボール持ってるんじゃないか!?)」 霊夢「(あれって……昔使ってた阿求の家の金色のスパイクみたいなもんかな? 一回で高い効果得られるみたいだし、今度の練習で光に使わせてくれるよう頼んでみようかな)」 気がつけば、すっかり妖怪二番に全員の視線が集まり、練習も終わると彼を中心に囲みができた。 そこを一歩抜け出した松山が【ゴールデンボール】を返してもらい……そこで松山は気掛かりな点を尋ねた。 松山「そういや二番、二番て連呼してたけど……あんた名前なんていうんだ?」 *ここから妖怪二番の名前を募集します。 *先に「3」票集まった名前が採用されます。
[196]森崎名無しさん:2010/09/09(木) 21:22:52 ID:??? ニシザキ …妖怪が可哀相かw
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0ch BBS 2007-01-24