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【そして猫は】キャプテン松山25【途方にくれる】
[237]森崎名無しさん:2010/09/10(金) 21:50:48 ID:??? drinkじゃないのかw
[238]森崎名無しさん:2010/09/10(金) 21:51:03 ID:??? とりあえずシャンハイ大喜び
[239]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/09/10(金) 22:46:45 ID:??? ゾンビフェアリーの手料理 → コーヒー牛乳 牛乳 手作りであってもゾンビフェアリーの丁寧な動作は変わらず、白いテーブルクロスの上に『料理』が置かれた。 松山はウキウキと、(何故か箸もナイフもフォークもないことは気になりはしたが)献立を確かめる。 チョンと並べて置かれた白色の飲み物と、琥珀色の飲み物……それだけ、を前にピシと固まった。 松山「あ、あれ? これ牛乳と……珈琲牛乳、だね?」 ゾンビフェアリー「はい。 丹精を込めてお作りしました。 朝イチで届いた牛乳に、珈琲を加工し……」 松山「そ、そういうこと聞いてるんじゃなくて! ほらお腹に溜まるモノとか……が……」 しかしゾンビフェアリーは、自分の手料理に一片たりとも疑いを持たない様子でにこにこと見てくるだけ。 妖精の純粋な視線を前に、まさか追加の料理を今すぐ持ってこいとか……松山には言えなかった。 松山「(ぎ、牛乳は好きだぞ? 特に北海道の牛乳は美味しいんだ健康的なんだ! だ、だが……せ、せめて……練習後で試合控えてるんだし、トースト一枚位は……)」 兎にも角にも、用意された手料理を前にまごついてられず……松山は牛乳と珈琲牛乳とを連続で一気に飲み干した。 喉越しも後味も良く、冷えてて……とても美味い牛乳な故に、とても複雑な心境になってしまう。 松山「あ、ありがとう……美味しい牛乳だった!」 ゾンビフェアリー「良かった! そう言っていただけて私自信つきました!」 松山「ソ、ソウ……コレカラモガンバッテネ」 片言でどうにか夕食のお礼を述べてゾンビフェアリーを送り出した松山は、振ってた手をだらんと下げた。 松山「(マナー悪いが……あとでこっそり食べ物つまみに……) い、いや武士は食わねど(ギュルルルル)…………背、伸びるといいな〜なんてな! ははは! さ、さぁ夕食も飲んだし、残った時間……明日の試合の戦い方についてでも……ん?」
[240]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/09/10(金) 22:48:34 ID:??? 先着で 地霊殿、夜の客 → !card と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。マークで分岐します。 ダイヤ→ 霊夢 ハート→ 萃香 スペード→ 射命丸 クラブ→ 誰もやってきませんでした。 JOKER→ 三人共やってきた! 更にどこかで聞いた声……? *松山のガッツが回復しました。 (400/900)→(500/900)
[241]森崎名無しさん:2010/09/10(金) 22:49:01 ID:??? 地霊殿、夜の客 → ダイヤ7
[242]森崎名無しさん:2010/09/10(金) 22:49:17 ID:??? 地霊殿、夜の客 → ハート6
[243]森崎名無しさん:2010/09/10(金) 22:50:25 ID:??? スペードとクラブが逆だと思うんだ(素)
[244]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/09/10(金) 23:26:03 ID:??? >>243 この状況でなら、射命丸は当たりでした。(ある意味上の二人より?) 素直に手を貸してくれるとは限りませんが、最新情報に最速の足は貴重です。
[245]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/09/10(金) 23:27:08 ID:??? 地霊殿、夜の客 → ダイヤ7 ダイヤ→ 霊夢 一応夕食も済み、牛乳も片付けられて……松山の思考は自然と明日の試合についてシフトした。 地霊殿の戦力は承知しているし、その中には一緒に組んだ面々もいるので分析材料には事欠かない。 意外な伏兵がいるかもしれないが、おおよその出場選手、その顔ぶれは予想がつく。 松山「GKさとりさん、センターバックにお空。 ボランチにこいしちゃん。 ヒーバードは恐らくウインガーで使われるだろう。 他にもドリブル得意な選手の話がちらりと出てた。 残るはAMFとFWに人材を用意してくるか……ダースギズモやマッキーもなめてかかれないしな」 こうして並べると、地霊殿の豪華な布陣は、守矢カップに出場してくる強豪チームと比べても遜色ないと思えた。 味方に迎えて戦う時が楽しみなことは確かだが、やはり明日の試合の厳しさが先立ち、表情が険しくなる。 松山「とにかく。層も質も劣ってるこちらが追いかける展開になる……それだけは避けないとな。 隙を突いて先取点を奪って……終始こちらのペースで試合を運ばないと」 その為のゲームプランを模索しつつ、うろうろと部屋の中を歩く松山。 それを中断するノックの音が聴こえて、足音に気付かなかった松山は慌てて部屋にいると告げた。 霊夢「光、いるー? いるみたいね。話したいことあるから入らせてもらうわよ」 松山「霊夢さん……ぁ」 部屋を訪れた霊夢の顔を見て、腕相撲の件を思い出して、理由はつかめないが松山の思考は停滞する。 だが霊夢はおかまいなしに、シャンハイと挨拶を交わすなりして許可を待たず椅子に腰掛け、松山に顔を向ける。 霊夢「こうやって地底で話してんのもおかしな気分ね。……なんか考え事してたみたいだけど?」 松山「ああ、そりゃ……(そうだな、明日の試合に一緒に出場するんだし……他にも話しておくべきこと、あるか?)」
[246]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/09/10(金) 23:29:04 ID:??? どうしますか? A 早朝練習に誘ってみる B 地上のことで話を聞いてみる(*話す内容は後で選択できます) C 明日の試合でGKをやってもらえないか打診する D 明日の試合について話をする(*話す内容は後で選択できます) E 食べ物でもないか訊く F もう一度、メンバーについて心当たりないか訊く G その他 霊夢に対しての発言や行動を併記してください。 *後2回まで選択できます。 *先に2票入った選択肢で続行。ageでお願いします。sageではカウントできません。 今日はここまで。 お疲れ様でした。
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0ch BBS 2007-01-24