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【そして猫は】キャプテン松山25【途方にくれる】
[341]森崎名無しさん:2010/09/16(木) 08:54:30 ID:T79yvjnE G
[342]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/09/16(木) 11:46:16 ID:??? >>337 乙ありがとうございますー。 これからも程良いバランス調節できるといいな。 >>338-339 ですね。 軽快なテンポで楽しませてくれるスレ主さんも 描写と更新速度を両立できるスレ主さんも、本当に凄いと思います。 >>340 ありがとうございます。 現在Gに1票ですね。 本編準拠松山はkyという意見見て、一つ考えてみました。 もし好評ならこの路線もいいかなと。 松山と会話してた時の柔和さは変わらずに、シャンハイは霊夢に何事かあるようで話しかけた。 その態度に、少し戸惑いながら……何かと、霊夢が聞き返す。すると。 シャンハイ「私が動けなくなったら、どうか光様のこと助けてあげてください。お願い……」 松山「うおぉぉぉおおおお!! シャンハイ――! なんていい子なんだあああ!!! 俺の目からなだれ攻撃が感動でっどぅううううぅぅぅ!!! おぶ!!?」 霊夢「――はぁ。……ほんと徹底してるわね。 呆れるわ全く」 続きは後ほど。
[343]森崎名無しさん:2010/09/16(木) 13:57:28 ID:9gdihwjE G 疲れはしないけど、書き込み過ぎて更新速度落ちてるように見えるのが痛し痒し、かな
[344]森崎名無しさん:2010/09/16(木) 19:01:37 ID:??? 紫が萃香まで焚きつける理由は分からないが やっぱし恋愛相手に妖怪は嫌だw
[345]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/09/16(木) 19:40:20 ID:??? >>343 すみません……更新速度に関しては、今ぐらいが丁度いいかなと考えてました。 試合になればペース上げたいですが、急くと不利益も出てしまうかなと思って。 >>344 妖怪はお嫌と……。 水木し○るさん世界に肩まで浸かると変わりますよ!?
[346]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/09/16(木) 19:41:57 ID:??? G 射命丸の部屋へ行く 松山「そういえば……射命丸さんのこと全然見かけてないな」 夕食の時、守矢神社の情報を提供してもらってから杳として知れない。 早朝、旧都に向かった時にも、練習の時にも顔を見せなかったし……。 夕食は運ばれてくるし、シャワー室も取り付けられてる為、部屋の中にいた松山は射命丸文の顔すら見ていなかった。 松山「まぁ、でも……部屋どこだか判んないし、第一地霊殿にいるかさえ……?」 コツンッコツン……! 松山「……ヒー君、じゃない鴉? どこから飛んできたんだ?」 窓硝子を嘴で突付いてる鴉に気付いて近付くと、手がかかった時に飛び去ってしまうが、縁に何か残っていた。 風に揺らぐこともせずに、丸められた紙きれで、ぎこちなく広げると……。 松山「……どこよりも速く! 取れたて鮮度の情報をお茶の間へお届けします。 地霊殿……客館……210号室。 清く正しく熱烈歓迎……文々。新聞」 [>どうぐ [>ぶんぶんまるめっせえじ [>すてる まつやまは ぶんぶんまるめっせえじ をなげすてた。
[347]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/09/16(木) 19:48:35 ID:??? シャンハイ「光様? お顔の色が……」 松山「だ、大丈夫だシャンハイは気にせず解読頑張ってくれ! (壁とか障子どころじゃないな……本気で……誰かに撃退できる防備でも頼んでみようか……)」 心配するシャンハイに説明して、なんとなく後が怖く感じた松山は(地上の情報も気掛かりになり)行ってみることに。 松山「えーと、ここだな。 とにかくまずはノックと……」 射命丸「やあやあようこそおいでくださいました! 嬉しそうですってそりゃもう! 草も木も陰気で辺鄙で退屈な地底でつまらない思いをしてまして。 取材に赴きたくとも、鬼が暮らす旧都とあっては天狗の身。 足を運ぶにも慎重を期すが当然というもの。 あやや素っ首洗って自分からほいほい出向こうとした方を前に失礼しましたぺこり」 部屋前に立ってノックするや、待たせず勢い良く出てきた射命丸はいつになく饒舌だった。 彼女のトークを聞くにつれて、両頬が痙攣してしまう松山だが、辛うじて自制に成功する。 松山「(射命丸さん悪気はないんだ根が正直で率直過ぎるだけなんだそう思わないとやってられない) て、俺が旧都へ向かうところ、見てて気がついてたんですか!?」 射命丸「これは異な事を。 当然でしょう。 キャプテンに関しては目立った動きは取れませんが、新聞のネタは何時何処に転がってるか分かりませんし。 え、止めろって……事件が起こるまで放っとくに決まってるじゃないですか」 松山「……」 射命丸「おっとここまで来て帰るだなんて冗談はよしこさんですよ! ささ、どうぞ中へ!」 振り払う気力の萎えた松山は、部屋の中へと案内された。 滞在してより日も経たず短い筈が、射命丸にあてがわれた部屋には硯と墨の匂いが染み込んでおり……。 作成された資料が棚の間から溢れそうだった。(何が記されてるのか気になったが手に取る気迄は起こらなかった) 射命丸「いやあ仕事とプライベートは分けたいものです。ですが私とキャプテンの間柄なら問題ないですね。 不服申し立てるにも、こちらの主人は好き好んで顔合わせたい手合いじゃありませんしね。 ここにいらした理由は、私に相談事でも? ネタになりそうなものからお願いしますね」
[348]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/09/16(木) 19:49:38 ID:??? どうしますか? A 役立ちそうな情報を要求する B 変装して試合に出てくれないか持ちかける C 「俺……地上に戻れたら、文々。新聞をとるんだ……」 D どうしてトラウム・アドラーズに移籍決めたか訊く E アイテムをプレゼントする F 「軽い練習に付き合ってもらえないか?」 G その他 射命丸に対しての発言や行動を併記してください *後2回まで選択できます。 *先に2票入った選択肢で続行。ageでお願いします。sageではカウントできません。
[349]森崎名無しさん:2010/09/16(木) 19:53:15 ID:??? C選びてえww
[350]森崎名無しさん:2010/09/16(木) 19:53:54 ID:TjzS0lLQ D
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