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【そして猫は】キャプテン松山25【途方にくれる】
[690]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/09/28(火) 23:45:51 ID:??? >>689 どうもすみません、助言に感謝します…… 休むかどうかは……明日の夜まで考えて結論出します。
[691]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/10/05(火) 00:13:38 ID:??? とりあえず生存報告。 勝手な休止をしてしまってるので、戻ってきても参加者さんがいるという楽観はしてませんが。 もう暫く時間を頂きたいです。
[692]森崎名無しさん:2010/10/05(火) 00:38:32 ID:??? 生存報告ありがとうございます。 いつまでも待ってますのであまり気負わずまったりいきましょー。
[693]森崎名無しさん:2010/10/05(火) 18:26:41 ID:??? 自分もいつまでも待ってますよー もしも休止の理由が塞ぎこんでるからなら当然松山さんの実生活に影響が出てるであろうから そっちの方が心苦しいです
[694]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/10/08(金) 23:57:01 ID:??? コイントスの行方 → クラブJ スペード・クラブ→ 先攻は地霊殿チーム! さとり「では先攻はこちらからで。 松山さん、よろしくお願いします」 松山「ああ。 さとりさんにも、地霊殿の皆にもお世話になりっぱなしだが……。 サッカーとなれば話は別だ。 礼を尽くし全力を尽くし――必ず俺達が勝つ!!!」 さとり「(相変わらず実直な方。 好ましく思えます。 ですが……) 松山さん、今日の試合で、貴方がゴールを決めることはありえませんよ」 松山は闘魂を前面に押し出し、さとりは静かな微笑からそれぞれ答えを口にして……。 両キャプテンは双方の持ち場へ着いた。 見計らったように、同時に笛が鳴り、いよいよ松山の地底での最終試合の火蓋が切って落とされた。 開始早々、わき目も振らず勇儀が猛然とゴールへ走る。 ダダダダダッッ!!! 勇儀「うっしゃ行くよ! 地霊殿の連中、この試合勝ちたかったら私にボールを預けな!!!」 松山「(前の試合の時みたく、勇儀さんは下がってボールを持たないか。 萃香さんとの対決に力を温存してるのと、一度対決したヒー君達のボール運びを信頼してるんだろうが……。 こちらの中盤にだって霊夢さんがいる。 きっとヒー君達を抑えてくれる筈だ!)」 チームメイトへの信頼なら負けないと、松山も反転。 勇儀を自由にさせない宣言通りに、己の仕事をこなすべく、松山もすかさず後を追って走る。 それを見つつ地霊殿側で司令塔をこなすのは、ガルバとゴルバの合成体である???だった。
[695]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/10/08(金) 23:58:26 ID:??? 先着で ???の判断 → !card と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。マークで分岐します。 ダイヤ→ お燐の左サイドアタック! ハート・スペード→ ヒーバードにはたいて、右サイドアタック! クラブ→ 中盤でオールキープしながら???が上がる! JOKER・クラブA→ ???「みんな名無しにな〜れ!」全員「何ィ!!!!!!!!!!?」 短いですが今日はここまで。 >>692-693さん、暖かい言葉に大感謝です。リアルに影響しないよう頑張ります。 お疲れ様でした。
[696]森崎名無しさん:2010/10/08(金) 23:58:59 ID:??? ???の判断 → スペード10
[697]森崎名無しさん:2010/10/08(金) 23:59:09 ID:??? ???の判断 → ハート2 お帰りなさいませ〜
[698]森崎名無しさん:2010/12/01(水) 21:43:03 ID:i+Di7zO2 あれ? 止まってる?
[699]森崎名無しさん:2010/12/02(木) 02:06:09 ID:??? 更新だと思った俺のときめき返せ
[700]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/12/02(木) 21:07:08 ID:??? ???の判断 → スペード10 ハート・スペード→ ヒーバードにはたいて、右サイドアタック! ボールを受け取ったヒーバードは、右サイドをえぐるようにドリブルを仕掛けてきた。 愛する主人・さとりの存在を後ろに感じるからか、嘴の色つやがよく動きにもキレが感じられる。 ヒーバード「ココカラオンステイジダゼェェェ!!ズットオレシャマノターンタ!! ジゴクノジュウニンモカズヲヘラシ ヤミノチカラノオトロエタキャプテンニハ トメラレmyドリブル!!!!!」 松山「(ヒー君のカオス台詞、すっごい久しぶりに聞く気するが……言ってることは相変わらずさっぱりだ。 ……不思議と焦燥感が湧いてくるのは何でだ? とにかく、下がるか。まずこの攻撃を受け止める!) 羽目玉と選手1で囲んで時間を稼げ! 抜かれても俺がカバーする!! 臆せずぶつかっていけ!!」 声を張り上げピリッと守備陣を引き締めにかかる松山。 次いで、奪った後の切り替えと攻撃を託す霊夢と射命丸の位置確認に目を呉れて……ぎょぎょっと目を見開く。 松山「霊夢さん!? な、何で眠たそうに目を擦ったり欠伸してるんだ!? ウォーミングアップ済んでるんじゃないのか!!?」 霊夢「大きな声出さないでよ。ふわぁぁ、ね、む……。夜だってのにお布団から目覚めたばかりに思えるわ……」 射命丸「研鑽を怠るからそうなるのですよ。私なんて休暇の間に全世界丸々一周余裕でした」 守備参加は最初から望んでないが、前線で暢気に軽口を叩き合う攻撃主軸の二人の姿に、松山は眩暈を感じた。 松山「(……攻撃、安心して任せ……ていいのかな? いやいやチームメイトを信じずどうする!?)」 そんな間にも、松山の指示で動いた選手1達が、ヒーバードの進路に向かい交錯する。 ヒーバード「ヌッキュウ!!!!!!!!!!!」 選手1「(鳥類が肉球だと!?)」 裁判官「俺を抜こうもんなら地獄裁判で貴様の控訴は全却下だ!」
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0ch BBS 2007-01-24