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【そして猫は】キャプテン松山25【途方にくれる】
[776]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/12/09(木) 23:50:46 ID:??? 射命丸が「うおっまぶしっ」となったところで今日はここまで。 結果は解ってますが、マッキーとさとりまで引いてください。 お疲れ様でした。
[777]森崎名無しさん:2010/12/09(木) 23:53:36 ID:??? マッキー→ ダイヤ2 +【高いクリアー】 61 +( 4 + 1 )= お疲れ様でしたー
[778]森崎名無しさん:2010/12/10(金) 00:02:22 ID:??? さとり→ クラブJ +【テリブルスーヴニール】 0 +( 2 + 3 )=
[779]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/12/12(日) 00:49:45 ID:??? *射命丸の【疾風迅雷】の吹っ飛び係数は3です。 *さとりの【テリブルスーヴニール】は数値関係なく、シューターのマークがAで枠外、2〜3でポストになります。 高空から、シュート体勢に入った射命丸をさとりの放った光が襲った。 射命丸「わぷ!? ま、待っ……あんなトロそうなのに!?」 さとり「ム……どんな速く動いても意味ありませんよ? この光が照らすのは目ではなく心……記憶原野なので」 ボールを蹴りつける一瞬、光で視界を眩まされて、射命丸はコースを狂わされる。 ポストに真っ直ぐ行ったボールは、大きく跳ね返った。 紫「鴉鳴いたら最初の網に掛かりましたっと……明日の新聞の見出しには己の醜態から書かなければならなさそうね」 藍「だが天狗記者には、音速と銘打つシュートがあります。 さとり妖怪が強力な技を振るおうと、あのシュートならすり抜けられる可能性もあるのでは?」 紫「まぁね。それでも著しく攻撃に制限がかけられたのは間違いない。 どうするのかしら松山君は?」 最初のシュートはあえなくポストを叩き、着地は成功するも、視力が回復しない射命丸も。 群がった地霊殿DF陣も、ギードを除きクリアには向かえない。転がったボールには……?
[780]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/12/12(日) 00:50:57 ID:??? 先着2名様で パルスィのスピード→ !num ギードのスピード→ !num (超鈍足-!dice) *数値が上の方がボールを奪います。 一致の場合、せりあいになります。 *パルスィのスピードが8〜9でPA内からブロック無しでシュートできます。 *ギードのスピードが9で、ボールはブレインウォッシュフェアリーに戻されます。 風邪を引き、更新が遅れました。 今日はここまで。明日は沢山頑張ります。
[781]森崎名無しさん:2010/12/12(日) 00:54:42 ID:??? パルスィのスピード→ 4
[782]森崎名無しさん:2010/12/12(日) 01:02:12 ID:??? ギードのスピード→ 4 (超鈍足- 5 ) 乙です。無理しないでね
[783]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/12/12(日) 22:43:40 ID:??? >>782 ありがとうございます。ちょっと体調崩しただけです。ご心配かけて申し訳ない。 パルスィのスピード→ 4 = 4 ギードのスピード→ 4 (超鈍足- 5 ) = -1 はじかれたボールは、蹴り損ねなこともあって勢い弱くPAの外まで転がった。 殺到しようにも、動けるのはパルスィと、こぼれ玉のカバーに残っていたギードのみ。 そして先に確保したのは…… パルスィ「ああ全く疎ましい……! 私より速く強いシュートを撃てるのにポスト叩く体たらくが妬ましい!」 パルスィが鬼女のように両目を引き絞ってギードより先にボールを奪い去る。 のそのそと近づいてたギードは素直に諦め、変わって守備形式の指示を飛ばした。 ギード「お空はそのままブロックにもクリアーにも対応できるよう、ゴール前にいるんじゃ! ガメゴンbは天狗にグラウンダーのボールがきたらカットに備えい! マッキーがボール奪取に向かえ!!」 さとりの能力特性は、初回は誰のシュートであっても届けば点を入れられる可能性が高い。 パルスィの現在位置はシュート圏内。 だがお空をゴール前に置いていればゴールを割られることはない。 射命丸対策も同時に視野に入れた守備固め。 そしてサイドにも……。 ヒーバード「シャトリサマノタメ!ドリブルダケジャナクウンドウリョウヲハッキシテシュビサンカ! コレイジョウハシュキカッテサセナイノゼ!!!」 お燐「(うにゃ……私は抜けなかったのにヒー君は……ほ、本格的にやばい……!?)」 パルスィが打破するには厳しいぶ厚い壁が三方向に築かれる。 パルスィ「パルパルパル……こっちもどっちも出しようがないじゃいの!」 松山「(認めるしかない。完全に攻撃は失敗だ……パルスィさんの判断から始まる次の展開に備えるんだ!)」
[784]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/12/12(日) 22:44:45 ID:??? 先着で パルスィの判断 → !card と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。マークで分岐します。 ダイヤ・ハート・スペード→ ボールを奪われるだけと判断し、松山に戻した! クラブ→ パルスィは怒り眼でドリブル特攻! クラブA・JOKER→ 突如としてパルスィの右足にシュート魔王の魂が宿った!?(*クラブAの場合気のせいです) *ダイヤ・ハート・スペードの5以下で、こいしがボールカットに入ります。
[785]森崎名無しさん:2010/12/12(日) 22:45:23 ID:??? パルスィの判断 → クラブ3
[786]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/12/12(日) 23:07:37 ID:??? パルスィの判断 → クラブ クラブ→ パルスィは怒り眼でドリブル特攻! パルスィはしばらく俯き……歯軋りをしてから。 なんとすっかり立ち直った地霊殿のディフェンスに向かって突進を開始した。 パルスィ「パルパルパルパル!!!!!!!!」 松山「(そ、そう出る可能性も考えてたが……! 水橋さんには悪いが、カウンターにしっかり備えよう!)」 ギード「やれやれ猪武者じゃな。嫉妬心の爆発力も自分の力量をよく弁えなくては諸刃の剣じゃ」 事前にギードが分担を指示した為、不意打ちにもならず無謀な突貫以外の何ものでもならない。 松山は素直に退き、両サイドが自陣に下がってる今、攻撃のタクトを預けられるのが???と判断しそこにつく。 ギードもそれを見届け、奪ったあとの策を巡らせはじめた。 パルスィ「感じる、感じるわ……失敗前提の愚考と思われてるのが! 妬ましい!! 全員抜いても飽き足りない!」 マッキー「むぃ〜〜〜っ(サッカーは団体競技! 独りよがりなだけじゃダメだよ)」
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0ch BBS 2007-01-24