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【新スレ】バビ様が征く〜幻想郷〜【主役はバビ様】
[699]バビ様が征く〜幻想郷〜 ◆RuZrIQXkXE :2010/08/24(火) 22:58:58 ID:RsvTyc3Y すみません、1名様の誤りです。申し訳ないです。 こちら紅魔館→ クラブ4=クラブ→美鈴がいる、ZZZ…。 バビントン(ん? あれは…昨日キーパーをやっていた…。) 美鈴「zzz…」 バビントン「って寝てるし!!」 鈴仙「あー、いつものことよ。ホラ、起きなさい!!」 美鈴「ん…あ…あ、貴方達は…。」 先着1名様で!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。 こちら紅魔館→!card ダイヤ・ハート→昨日の人たちですね!! スペード→誰でしたっけ? クラブ→この館に入ろうとは不届き千万!! joker→こ、これは!? 寝たまま立ちふさがっている、だと…。
[700]森崎名無しさん:2010/08/24(火) 23:00:30 ID:??? こちら紅魔館→ ハートJ
[701]バビ様が征く〜幻想郷〜 ◆RuZrIQXkXE :2010/08/24(火) 23:17:10 ID:RsvTyc3Y こちら紅魔館→ ハートJ→昨日の人たちですね!! 美鈴「昨日の試合の…。」 鈴仙「もう…また寝てたの? 咲夜に刺されるわよ? そんなんでよく門番勤まるね?」 美鈴「いやー、暖かかったんでつい…、そうだ、何か御用ですか?」 バビントン「実は…」 ※選択肢から選んでID表示で投票してください。先に2票入った選択肢で続行します。 A:咲夜さんに用事があって…。 B:実は美鈴さんに用事があって…。 C:主人を出してもらおうか。 D:いや、散歩しにきただけ。 E:その他自由枠。
[702]森崎名無しさん:2010/08/24(火) 23:18:17 ID:cddCG1QQ A
[703]森崎名無しさん:2010/08/24(火) 23:18:29 ID:NJ0ujIIc A
[704]バビ様が征く〜幻想郷〜 ◆RuZrIQXkXE :2010/08/24(火) 23:55:57 ID:RsvTyc3Y A:咲夜さんに用事があって…。 バビントン「咲夜さんが一度紅魔館に訪ねてきて…って言っていたので… 今大丈夫ですか?」 美鈴「咲夜さんですねー。ちょっと待ってて下さいね。」 そういうと美鈴は館の中へと入って行った。 バビントン(門番が簡単に離れていいのかな…) 管理体制のずさんさを心配していると、美鈴がすぐに戻ってきた。 美鈴「お待たせしました!! 中へどうぞ!!」 そうしてバビントン達は紅魔館の中へと足を踏み入れた。」 紅魔館の中は、外観以上に広く思えた。 大きさの割には、窓が少なく、カーテンはすべて閉めきられていた。 全体的に赤で纏められており、内装もカリスマを感じさせるものとなっていた。 しばらくして、一つの扉の前で美鈴が足を止めた。 美鈴「こちらになります。どうぞ。」 美鈴に促されて、中へ入ると、そこにはメイド服に身を包んだ女性−咲夜がいた。 咲夜「ようこそ、紅魔館へ。歓迎するわ。おかけになって。」
[705]バビ様が征く〜幻想郷〜 ◆RuZrIQXkXE :2010/08/24(火) 23:57:05 ID:RsvTyc3Y 席に腰を降ろすと、妖精メイドが紅茶を運んできてくれる。 一息ついたところで、咲夜が話を切り出す。 咲夜「それで、今日はどういった御用かしら?」 バビントン(何からはなそうか…。) ※選択肢から選んでID表示で投票してください。先に2票入った選択肢で続行します。 あと3回選べます。 A:昨日の試合について話す。 B:勧誘してみる。 C:話したいことって…。 D:この館について聞いてみる。 E:昨日活躍していた妖精メイドについて話す。 F:その他、自由選択。
[706]森崎名無しさん:2010/08/24(火) 23:59:21 ID:g1RZytC+ C
[707]森崎名無しさん:2010/08/25(水) 00:00:00 ID:fRNwej/s C
[708]森崎名無しさん:2010/08/25(水) 00:00:10 ID:B6uYLAK2 C
[709]バビ様が征く〜幻想郷〜 ◆RuZrIQXkXE :2010/08/25(水) 00:25:33 ID:v9ne95GU C:話したいことって…。 バビントン「昨日、別れ際に話したいこともあるって言ってましたよね? それが気になっていたんです。」 咲夜「…そうね、でも全く確証の無い話だけどね。」 バビントン「?」 咲夜「口で話す前に…。失礼。」 咲夜が時を止める。 咲夜「…やはり気のせい…だったのかしら。」 咲夜以外の者の時間は止まっている、バビントンも。 咲夜「そうよ、私の世界で動ける者など…!?」 咲夜は戦慄した。 この世界の中、バビントンの瞳が、こちらを見ている気がした。 咲夜「…なに!!この感覚はッ!! アナタッ、見えているの!? この世界で、無意識でも私を捉えて離さないィ!! やはりアナタもそうだというの!? この事実は認めざるを得ない!!」 そして、時は動き出す。
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0ch BBS 2007-01-24