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【勝利者と】幻想のポイズン40【敗者たち】
[147]森崎名無しさん:2010/08/22(日) 22:40:39 ID:??? 三回戦負けっていうのは覆しようのない事実だし他の候補より評価されない仕方ない
[148]森崎名無しさん:2010/08/22(日) 23:11:02 ID:??? とはいえ、魔理沙より評価されないってのは釈然としない気もするけどね。 って、今さら蒸し返す話じゃないな。 申し訳ない。
[149]森崎名無しさん:2010/08/22(日) 23:27:51 ID:??? まあ現実だって相手が優勝チームだろうが三回戦負けは三回戦負け、 選手個々の能力評価はともかくとしてチームとしては評価されないわけで 惜敗率で慰めてもらえるのはファンの間だけなのさ…
[150]森崎名無しさん:2010/08/22(日) 23:38:03 ID:??? ストライカーとしては完全に反町≧リグル>白黒だけど 一選手としてなら、シュート以外も優れる白黒>反町>リグルだろうから白黒が反町より評価されるのは仕方ないと思う んで、全幻想では白黒さんはそのタックルを生かす為に是非DFにコンバートしていただきたい
[151]森崎名無しさん:2010/08/22(日) 23:43:40 ID:??? でもドリブルやパスが大事なのもわかるけど やっぱりFWで一番大事なのは決定力でしょう チームにとってFWが得点できないのがどれだけ辛いことか この試合と現実の日本代表見てるとよくわかるしw
[152]森崎名無しさん:2010/08/22(日) 23:59:50 ID:??? 師匠「点が取れる奴が一人居ればなぁ」
[153]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw :2010/08/23(月) 01:21:40 ID:??? ヒィっ 大変遅くなりましたが新スレおめでとうございます。 いやー守矢の守備は素晴らしいですね、このまま完封を期待できる安定感とか…。 そしていつまでもリグル大覚醒の酔いが冷めないんですw まあ大会の評価は最終的に合宿やらで引っ繰り返して勝てばよかろうなのだと思っていますw 一旦低いところから地道に登り詰める日々を楽しみにしています。
[154]森崎名無しさん:2010/08/23(月) 07:50:40 ID:??? サッカーではみんなキャプ翼キャラの二番煎じだけどねww
[155]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/08/23(月) 18:35:24 ID:??? >経過時間→ 5 >プレイエリア→ 相手陣PA付近 >ボールを持ったチーム→ ハート5 =紅魔スカーレットムーンズボール ================================================================================== パチュリーの賢者の石が防がれてから5分後……。 紅魔スカーレットムーンズの三大シューターが軒並み点を決められなかった事に紅魔の面々は更に気落ちし。 逆に守矢フルーツズの面々は心強い守備陣の活躍のお陰でのびのびとプレイをしていた。 このままいけば、本当に守矢フルーツズが0失点のまま優勝を決めてしまいそうな展開だったのだが……。 レミリア「っ! おおおおおおおおおおおおおおおっ!!!」 神奈子「!? うわァっ!?」 そんな中、吼えながら中盤でボールをキープしていた神奈子へとタックルをしたのはレミリアである。 残り時間はすでに20分を切り、いよいよ敗北が見えてきたこの時間。 ようやく焦り始めたレミリアは、ただ前線で待っているだけではなく守備にまで参加を始めたのだった。 不意をつかれた神奈子はボールを零してしまい、レミリアはそのボールを素早くキープ。 慌てて守矢フルーツズの面々がボールを奪いに向かおうとするも……。 レミリア「雑魚が邪魔をするなァッ!!」 西尾?「ぬおおおっ!?」 衣玖「くあああっ!?」 ドガァァッ!! 吸血鬼としての潜在的パワーを使い強引に突破するレミリアを止める事は出来ず。 一気にレミリアは守矢フルーツズPA付近まで攻め込んでいってしまう。 ジョン「あ、ああああ〜っとぉ! またもや紅魔スカーレットムーンズ、大きなシュートチャンス!! レミリア選手、自分ひとりでボールを奪い、中盤を完全に突破してしまいましたァ!!」
[156]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/08/23(月) 18:36:24 ID:??? レミリア(この私が……このまま終わっていいはずが無い! このスカーレットデビルたる私が……! 夜の王、レミリア=スカーレットが!!) 轟々と燃え盛るのような闘志を瞳に燃やし、怒り狂ったかのように邁進をしたレミリアはPA内に入ると同時。 その小さな体を目一杯に伸ばしてシュートフォームを取る。 後半29分――試合が始まって、既に4分の3以上の時間が経とうとしている最中にあっても。 未だ得点を上げられていないというのは、レミリアにとっては最大級の屈辱である。 しかも、それが今まで自分が圧倒的格下にあると見ていた早苗の活躍で為されているという事実は……。 レミリアに怒りを覚えさせるには、十分過ぎるものであった。 グオオオオオオオオオオオオオッ!! 萃香「さァ早苗、正念場だ! ここで止めればいよいよ無失点優勝が見えてくるよ!」 超サナエ(怒りによって更に力は上がっている……でも、それでも超サナエモードの力なら止められる筈! 体力はまだ十分……! 全力で……必ず止める!) レミリア「そう何度もマグレが起こると思うな! これで……同点よッ!!」
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0ch BBS 2007-01-24