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【めざせ】小田Jr.の野望20【影のキャプテン】
[704]森崎名無しさん:2010/09/02(木) 20:15:28 ID:BUJLpU1U A5
[705]森崎名無しさん:2010/09/02(木) 20:18:12 ID:??? そんときゃマリーさんに頭下げて薬だしてもらうしかないだろ 全力投球せずに切り抜けられるとはおもえん
[706]小田ジュニアの野望:2010/09/02(木) 20:18:39 ID:WkS3Q8eI A.神オダを前衛、ティルを後衛にして… 5.ギガフラムを1つだけ渡す。 神オダ「それじゃ、ティル。爆弾を一つ渡すから使いどころを大切にな」 そういいながらギガフラムを一つ渡す。 〜〜〜 時刻はまだ深夜過ぎ。本来であれば冬の清浄な空気の元、満天の星星に当てられ美しい 景色が空を彩っていたであろう。 しかし、その星空と大地の間には厚い厚いそして重い雲。先ほどまではホワイトクリスマスを 祝ってるかのように降り注いだ純白の雪さえも、天の美しさを恨み、それをかき消そうとした 祭ろわぬ神々の息吹だといわれても『ああ、そうなのかも』と思わずにはいられない光景だ。 神オダ「空が暗く低い…これじゃ各員と連携するのはほとんど不可能だな…」 ティル「つまりあまり援軍はあてにならないと…」 神オダ「そうだな。紫乃は今どこで何をしているんだろう…」
[707]小田ジュニアの野望:2010/09/02(木) 20:19:44 ID:WkS3Q8eI 秋津姫の移動スピードよりは速くないではあろうが、それでももうとっくについていても おかしくない時間である。しかし、紫乃は恐らく彼女にとっても最大の目的地であろう このイワナガの庵にいまだ来ておらず、作戦開始の時間は刻一刻と進んでいく… 神オダ「時間だ」 やや諦めた声…それは紫乃を援軍として期待したのか、それとも兄としてせめて 自分の目の届く場所にいて欲しいという願望なのか。あるいはその両方かもしれない。 しかし、これ以上の時間の遅れは絶望的な結果しか持たないことは秋津姫から言われた言葉だ。 小「夜が明けきる前には決着をつけないとな…」 イワナガヒメの妹姫であるコノハナサクヤヒメが見えない結界でこの巨大な『何か』を 縛り付けておりまともに動けない時間。しかしながら同時にその『何か』は時間と共に 力を加速度的につけていることはほぼ確実なのだろう。 …3.2.1…… ダッ!!!! イワナガヒメの社を守るように茂っていた鎮守の森。それが皆の姿と気配を消していてくれた お陰で全員で取り囲むように隠れていただが、どこからともなく聞こえる声につられるように 全員が一斉に飛び掛る!!!
[708]小田ジュニアの野望:2010/09/02(木) 20:20:59 ID:WkS3Q8eI 第一ターン!! 謎の力により不意打ち成功!! どうしますか? A.ティルと自分でギガフラムを投げつける! B.自分はギガフラムを投げつけ、ティルはフェアリー・レイ(ティルのガッツ50消費) C.自分は近接戦準備!ティルはギガフラムを投げ D.その他(目利きの力は発動しません) 先にID表示で『2』票入ったものを選択します。
[709]森崎名無しさん:2010/09/02(木) 20:22:05 ID:IDRKIJ0k A 戦闘は火力!
[710]森崎名無しさん:2010/09/02(木) 20:36:50 ID:+wWhvOfE A
[711]森崎名無しさん:2010/09/02(木) 20:55:07 ID:??? 紫乃はどこかで大物と戦ってるんじゃない?本来はJr.のライバルだった大物とか
[712]小田ジュニアの野望:2010/09/02(木) 21:06:07 ID:WkS3Q8eI A.ティルと自分でギガフラムを投げつける! 蝶オダ「ティル!なんだかわからないけど今がチャンスだ!思いっきり爆弾を投げろ!」 ティル「はい!」 ティルの投擲→!card !cardのスペースを抜いてコピペってください。 3以上 ヒット! 2以下 ファンブル! クラブ2 ファンブル&アイテム消去 クラブA ファンブル&暴発! となります。 ※ここから戦闘系のカード引きになりますが、以前から書いてますように 戦闘におけるJOKERは単なる15として処理します。御了承ください。
[713]森崎名無しさん:2010/09/02(木) 21:07:36 ID:??? ティルの投擲→ ダイヤ8
[714]小田ジュニアの野望:2010/09/02(木) 21:27:35 ID:WkS3Q8eI >>703>>711 亀ですが現在はノーコメントで… ティルの投擲→ダイヤ8 3以上 ヒット! 神オダ「フンリャーーー!!!」 バレーボールよりやや小さめの爆弾。しかし、その威力は人を殺すぐらい容易な非常に物騒なものである。 ブオン!!! サッカーボールに比べると随分小さいのだが野球のフォームで投げるよりは圧倒的にスローインの フォームに投げるのに向いた大きさなのが幸いし、ジュニアの投げたギガフラムはその熟れた酸漿のような 瞳と瞳の間、人間で言う眉間の位置にヒットする!
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0ch BBS 2007-01-24