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【めざせ】小田Jr.の野望20【影のキャプテン】
[904]小田ジュニアの野望:2010/09/06(月) 17:34:06 ID:Q77JaTD6 背後に迫る死→クラブA クラブ 直撃!数字×12のダメージ!! 12ダメージ!! 現在体力45/145 ガッツ60/590 ジュニアにとって運が良かった事。それはこの黒い霧が魔素を吸収する性質があったこと。そして めくらでっぽうに放った攻撃の一つであり、直撃とはいえ威力そのものはたいしたこと無かった ことの2点である。 とはいえ、ジュニアは知らない事だが、何故黒い霧が魔素を吸収するのかを考えると決して 喜んでいい状況ではないのだが… 小「げ、げほ…げほ…い…生きてる…っか…」 サッカーなどでもよく飛ばされるジュニア。その経験から冷静にダメージ自体はたいした事 ないことを確認する。 しかし、かといって全てが万事うまくいったわけではない。ジュニアは直撃で吹き飛ばされた事により、 雷獣との距離が微妙になってしまう。 〜〜〜
[905]小田ジュニアの野望:2010/09/06(月) 17:35:54 ID:Q77JaTD6 〜〜〜 そしてその頃… 一の首対マリー→!card 二の首対どろしー→!card+(弱点完全看破+1) 四の首対セラヴィ→!card 六の首対セリリ→!card ???対???→!card ウィッチの判断→!card 各3行の2名さまで!cardのスペースを抜いてコピペってください。 その数字が一定以上超えると撃破、逆に一定時間までに一定値を超えなければ敗北します。 (相性と能力差により必要な数字は全ての首で異なります) ※ここもJOKERは一撃撃破ではなく15として数えます。 ウィッチの判断はダイヤハートでセリリの援護、スペードクラブでドラコを探しに行きます。
[906]森崎名無しさん:2010/09/06(月) 17:39:22 ID:??? 一の首対マリー→ スペード2 二の首対どろしー→ クラブ4 +(弱点完全看破+1) 四の首対セラヴィ→ クラブ10
[907]森崎名無しさん:2010/09/06(月) 17:39:44 ID:??? 六の首対セリリ→ スペード9 ???対???→ ダイヤA ウィッチの判断→ クラブ3
[908]森崎名無しさん:2010/09/06(月) 19:00:08 ID:??? しかし長いな
[909]小田ジュニアの野望:2010/09/06(月) 19:15:12 ID:Q77JaTD6 一の首対マリー→スペード2 累積ダメージ49 敗北濃厚な展開 二の首対どろしー→クラブ4+(弱点完全看破+2)=6 累積ダメージ52 互角な展開 四の首対セラヴィ→クラブ10 累積ダメージ50 勝利! 六の首対セリリ→スペード9 累積ダメージ54 互角な展開 ???対???→ダイヤA 累積ダメージ35 ウィッチの判断→クラブ3 ドラコを探しに向かう!
[910]小田ジュニアの野望:2010/09/06(月) 19:16:27 ID:Q77JaTD6 一の首対マリー 必殺のN/Aを使ったマリー。決戦兵器だった格段の威力を持つ爆弾だが、こともあろうか 首は既に空間に干渉する力を得ており、最大限の効果をもたらす事は出来なかった。 マリー「いやぁ、まいったまいった。これで時の石版も通じないんだよね」 既にチートの極致であるフェーリング陣などが無効化されることを確認しているマルローネ。 ギガフラムを全て渡した事で攻撃力不足となったとはいえ、正直ここまで不利な展開になるとは 思っていなかった。 ごわわわーーー!!! どうするべきか思案する彼女の頭上を炎が疾る。 マリー「こうなったら…」 フォルモントを投げつけ敵の行動を制限していた彼女は分の悪い賭けに走らざるを得なくなる。
[911]小田ジュニアの野望:2010/09/06(月) 19:17:27 ID:Q77JaTD6 二の首対どろしー 両者決め手の無いどろしーと二の首。両者じりじりと精神と体力が削られていくという我慢比べが ひたすらに続いている。 どろしー(しいねちゃんまで被害を与えず、こいつを倒すのも骨が折れるわね。でも絶対に助け出す からまっているのよ!) 四の首対セラヴィ 本気になった彼が負ける要素などほとんど無かった。 ドガバキダギャ!!! 特に属性を決めない純粋な魔法弾を次々と打ち込み、気がつけば四の首は霧となり霧散していた。 セラヴィ「本当にもう。心配ばかりかけるんですから。…死んではいませんよね?」 いつの間にか横たわっている犬…もとい、狼男のリーヤの息を確認し、ほっとしたように一旦 安全と思える場所にリーヤを誘導させるセラヴィだった。
[912]小田ジュニアの野望:2010/09/06(月) 19:18:29 ID:Q77JaTD6 六の首対セリリ 守勢に入ったセリリの底力は信じられない。もともと回復魔法と守備魔法に定評があり、 一旦水膜の魔法で防御壁を作ると、攻撃力強化の呪を自身にかけた六の首でさえ完全に それを打ち破るのは難しく、その間に回復魔法を使って不利だった状況を何とか五分に戻すのだった。 ウィッチの判断 ウィッチ「ドラコの気配が…」 戦闘に夢中で他の心配が出来なかった金髪碧眼のウィッチ。首と戦う前は誰かと戦っているようだったが、 それ以降の気配が読めない。 彼女の能力ならば敵に遅れを取るような事は無いと思うのだが、もし向こうの敵に増援が着ていたり、 他の敵と連戦になっていたとするのなら不利なのは間違いない。 一瞬セリリのことも思うのだが、彼女が守勢に入るならまだ数ターン以上は持ちこたえられるはず。 そう思ったウィッチはドラコを探すために空飛ぶホウキにまたがり、ドラコが最後に確認出来た位置まで 戻る事にする。 ウィッチ「まったく世話が焼ける。約束は守ってもらうんだからね!」 〜〜〜
[913]小田ジュニアの野望:2010/09/06(月) 19:19:30 ID:Q77JaTD6 そしてジュニア。 小「ちぃ!雷獣は…まだ生きているか。丸薬の効果が効いてきたみたいだけど…」 のそのそと起き上がる雷獣。 どうしますか? A.大蛇の入り口に行き、こっちこっちと呼び寄せる。 B.生きているならもう放っておこう。時間が無いので大蛇の中に入る。 C.自分から雷獣の元にいってみる。 D.その他 先にID表示で『2』票入ったものを選択します。
[914]森崎名無しさん:2010/09/06(月) 19:39:37 ID:??? ここまでしたんだし、やっぱりAか?
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0ch BBS 2007-01-24