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【アリティア】ファイアーモリブレム19【最大の危機】
[126]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/08/24(火) 20:08:13 ID:??? ジュリアン「うおおおおぉぉぉぉぉぉ〜〜〜!!決めたぜみんな〜〜〜〜!!」 ピイイイイィィィィィッ!!! アンナ「ゴールゴールゴールゴールゴオオオオオオル!! アカネイア同盟軍の伊達男、ここに極まれり!名手シューマッハ君との 一騎打ちを制して待望の!待望の1点目を獲得しました! 彼の極限状態で発揮された美技はきっとこの会場の多くの皆様の心を盗んでいったことでしょう!」 ニーナ「素晴らしいドリブルゴールでしたね。キーパーとのあの至近距離で全く動じずに あそこまでのプレーが出来るなんて…これが反撃への足がかりになってくれるといいですね」 ==================== アカネイア1 − 2マンチェスター 後半12分 ジュリアン 前半13分 ロリマー 後半28分 松山 ==================== 待望の1点。ここから始まる大逆転への足がかりになる貴重な1点。 それだけではない。この大会においてのアカネイアの初得点となる記念すべき得点でもあった。 ゴールが決まった瞬間、歓喜に溢れるバーツ、シーダ、アベルがジュリアンを取り囲み手荒い歓迎で迎えた。 バーツ「すげえ!すげえぇジュリアン!伊達に盗賊やってねぇなぁ!」 シーダ「やったぁ!やったわジュリアン!私たち、あのキーパーからついに点を取ったのよ!」 アベル「俺も囮に徹した甲斐があったものだぜ。よく決めてくれたな、ジュリアン」 ジュリアン「へへ…あったりまえよ!なんたって俺は……秘密兵器だからな!」 ビッ!
[127]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/08/24(火) 20:11:53 ID:??? そう言うと、ジュリアンは親指を立てて後方にいる森崎に自分の功績を誇らしげに示した。 それに対して森崎は… ☆どうしますか? A自分もジュリアンに親指を立てて喜びのサインを返す(ジュリアンを誉める) B「すぐに守備に戻れ!まだ反撃は始まったばかりだぞ!(気を抜かないように言う) C「いいぞアベル!その調子で状況に応じて仲間の援護に徹してくれ!(アベルにこのまま援護を持続させる) D「マルス!お前の突破とその後の判断があったからこその得点だ!よくやってくれた!(マルスを誉める) E特に何も行動は起こさない Fその他(好きな行動、言動をお書きください) 2票集まった時点で確定です。ageでお願いします。sageではカウントできません
[128]森崎名無しさん:2010/08/24(火) 20:14:44 ID:6AsgHYpw A
[129]森崎名無しさん:2010/08/24(火) 20:17:08 ID:2pJOk8V2 A
[130]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/08/24(火) 20:46:47 ID:??? >A自分もジュリアンに親指を立てて喜びのサインを返す(ジュリアンを誉める) ビッ! 森崎「よくやってくれたぜジュリアン!お前こそ、俺たちアカネイアの秘密兵器だぜ!」 森崎もジュリアンと同じように親指を立てて喜びを露にする。 前半戦から苦労に苦労を重ねてようやく掴み取った1点。 その1点を信頼を置いていたジュリアンが取ってくれたことで喜びもひとしおだった。 ジュリアン「今のプレイで何かを掴んだ気がするぜ… みんな!どんどん俺にボールを集めてきな!すぐに同点、いや、逆転してきてやるからよ!」 大きな期待をかけられた者が行き着く先は二つ。 その重圧に負けて腐り潰れてしまうか、重圧を乗り越えて新たな力を手にするか。 ジュリアンは後者だった。秘密兵器と称された彼はこの大舞台において大きな成長を遂げたのであった。 森崎「(やれやれ、相変わらず調子のいいことを言ってくれちゃって。 だけど…ありがとうなジュリアン。お前をメンバーに入れておいて正解だったぜ)」 ※ジュリアンの評価が上がりました アンナ「さァ、アカネイアの選手たちによってすでにボールはセンターサークルへと戻されています。 一刻も早く同点に追いついておきたいアカネイアの強い気迫が感じられますね〜」 ニーナ「逆にマンチェスターのメンバーは少し気落ちしているように感じられますね。 先ほど怪我の治療のためにベンチへと向かったカルツ君をはじめ、やや元気が無い様にも見えますが…」 ピイッ! アンナ「試合再開の笛が吹かれました!後半12分、このままアカネイアが怒涛の勢いで追いつくのか! それともマンチェスターが高い総合力を武器に再び引き離しにかかるのか!」
[131]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/08/24(火) 20:51:51 ID:??? 松山「(1点返されたか…それもキーパーに1対1を迫られるほど攻め込まれて…)」 良くない失点の仕方だった。カルツを抜かれ、ロブソンをかわされ、早田をいなされ。 そして最後の砦であるシューマッハを完璧に負かして奪われた得点。 松山が危惧するのはこの失点で仲間たちの士気が下がってしまうことだった。 悪い流れは早々に断ち切らなければならない。松山が考えたこの後の攻めの展開とは… 松山「(これ以上カルツに負担をかけて無理はさせたくない。ここは…)」 松山の判断→ !card !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ→リッキー!ロリマーと一緒に速攻を仕掛けるんだ! ハート→ディーン!ロリマーと一緒に速攻を仕掛けるんだ! スペード→ここは俺がドリブルで攻めるぞ! クラブ→ここだ!ここで決めるんだ! JOKER→藤沢「松山く〜〜〜ん!」松山「ふ、藤沢!?」
[132]森崎名無しさん:2010/08/24(火) 20:58:34 ID:??? 松山の判断→ ハート10
[133]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/08/24(火) 22:16:09 ID:??? 松山の判断→ ハート10 >ハート→ディーン!ロリマーと一緒に速攻を仕掛けるんだ! 松山「(いや…そんなこと俺が気にするまでも無かったな)」 プレミアリーグにて常に熾烈な戦いに身を置いているマンチェスターのメンバー。 三頭の獅子と呼ばれている3トップ三人はすでに顔を上げて前を強く向いている。 ディーンはボールを回すようにサインを出すと、左サイド端を走っていく。 松山「よし、頼んだぞディーン!ロリマーと一緒に攻めあがってくれ!」 バコォッ! アンナ「松山君、ディーン君にパス!あくまでマンチェスターは この3トップを攻めの中心として機能させていく模様です」 ロリマー「あんまり無茶しないでねディーン。カルツみたいに怪我が悪化しちゃうかもしれないしさ」 ディーン「心配無用だロリマー。自分の体は自分が一番わかっているものだ。 さァ、お前の力を俺に貸してくれ。奴らをかく乱する!」 ロリマー「うん!よぉーしっ!いっくぞぉー!!」 バコッ!ダダダッ!バシッ!ボーン!バコッ! アンナ「左サイドを使った大胆なパス回し!だが、このコースにはシーダ君とジュリアン君控えているぞぉ!」 ジュリアン「へへ、おいでなすったか。今の俺様は絶好調だぜ?返り討ちにしてやんよ!」 シーダ「後ろのカバーは任せてね。ここですぐに奪って一気にカウンターよ!」
[134]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/08/24(火) 22:17:54 ID:??? 先着順【お一人様一行ずつ】(順番通りじゃない書き込みは無効)で ディーン→ !card+ ワンツー34+(治りかけ-1)= ロリマー→ !card+ ワンツー32= ジュリアン→ !card+ パスカット35+(人数補正+3)= シーダ→ !card+ パスカット38+(人数補正+3)= !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します 【攻撃側】−【守備側】 ≧2→ディーン&ロリマーが突破! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (パオラがフォロー)(松山がフォロー)(レナがフォロー) ≦−2→アカネイアがボールを奪う 【補足・補正】 ジュリアンのマークがダイヤで『バク宙パスカット』で+5 ジュリアンのマークがハート・スペードで『ハイジャンプカット』で+2 その他は>>19を参照してください
[135]森崎名無しさん:2010/08/24(火) 22:21:15 ID:??? ディーン→ ハート5 + ワンツー34+(治りかけ-1)= 人数補正が大きすぎない?
[136]森崎名無しさん:2010/08/24(火) 22:23:19 ID:??? ロリマー→ スペードK + ワンツー32=
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0ch BBS 2007-01-24