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【アリティア】ファイアーモリブレム19【最大の危機】
[346]森崎名無しさん:2010/08/30(月) 00:01:56 ID:??? ビクトリーノの判断→ ハート2 某スレのバビはすごいことになってるねw
[347]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/08/30(月) 00:10:23 ID:??? >>346 ちなみに>>338の判定でJOKERが出ていたらバビントンと非常に仲の良い彼女さんが出てくる予定でしたねw ============= ビクトリーノの判断→ ハート2 >ダイヤ・ハート→いや、やはりここは日向の好きにさせよう。素直にパスを出した ビクトリーノ「(…今の俺がすべきこと。それはFWの力を引き出し気持ちよくシュートを撃ってもらうことだ。 これで…これでいいんだよな?サルバトーレさん!)」 バコォッ! アンナ「ビクトリーノ君パスを出す!このパスは先ほど豪快に点を決めてくれた日向君に向けられたものだ!」 ドトール「ちいっ、容赦のない奴らめ。アマラウ!カットに向かえるか!?」 アマラウ「オーライ!そう簡単にはやらせんぜ!」 トトッ…バッ! アンナ「アマラウ君、バックステップから高く跳躍!このパスに動きを上手く合わせられるか〜〜?」
[348]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/08/30(月) 00:12:03 ID:??? 先着順【お一人様一行ずつ】(順番通りじゃない書き込みは無効)で ビクトリーノ→ !card+ パス39+(治りかけ-1)= アマラウ→ !card+ パスカット38= !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します 【攻撃側】−【守備側】 ≧2→ビクトリーノのパスが日向に渡る。ビクトリーノのカードが奇数でドリブルに移り、偶数でシュートを撃つぞ! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (プラトンがフォロー)(アマラウがフォロー)(ダ・シルバがフォロー) ≦−2→アマラウがボールを奪う 【補足・補正】 アマラウのマークがダイヤ・ハートで『ハイジャンプカット』で+2 その他は>>19を参照してください
[349]森崎名無しさん:2010/08/30(月) 00:14:04 ID:??? ビクトリーノ→ クラブ6 + パス39+(治りかけ-1)=
[350]森崎名無しさん:2010/08/30(月) 00:21:02 ID:??? アマラウ→ ハート10 + パスカット38= 飛ぶぜ〜
[351]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/08/30(月) 00:34:57 ID:??? ビクトリーノ→ クラブ6 + パス39+(治りかけ-1)=44 アマラウ→ ハート10+(ハイジャンプカット+2) + パスカット38=50 【攻撃側】−【守備側】 ≦−2→アマラウがボールを奪う ============= アマラウ「へっ、甘いぜ!その程度のパスが俺の頭上を越えられるとでも?」 ボウンッ…ボムッ! 一度ヘッドで勢いを殺して浮き上がらせ、その後なんなく胸元でトラップしてキープする。 非常にこなれた動きでビクトリーノのパスをカットしたアマラウは得意げに笑う。 ビクトリーノ「げ!なんて高さだ…!」 日向「ちっ…使えん奴め」 アマラウ「さーて、いまの一連のプレーで右サイドが空いたな。 そらっ!マウリシオ!少し遅くなったがプレゼントのボールだぜ!」 ボコォッ! マウリシオ「遅いッスよ先輩!でも送り届けてくれてサンキューです」 アマラウ「相変わらず生意気な口だねぇ。いいからさっさとゴール前に切り込んで来い!」 マウリシオ「了解っと!」 ズダダッ!
[352]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/08/30(月) 00:36:33 ID:??? アンナ「サンパウロ、ビクトリーノ君からすぐにボールを奪い返してパスを送り戻す! ボールを受け取ったマウリシオ君、右サイドを軽快にドリブルしていくぞ〜!」 ダ・シルバ「おっと!そうはいかないぜ!相棒の仇はこの俺が取らせてもらうぜ!」 マウリシオ「むむ…どいてよ!暑苦しいんだよお前!」 ダ・シルバ「なっ!躾がなってないガキめ…覚悟しろよ!」 マウリシオ「ガ…ガキじゃないやい!俺にはマウリシオって立派な名前があるんだい!」 先着順【お一人様一行ずつ】(順番通りじゃない書き込みは無効)で マウリシオ→ !card+ ドリブル32= ダ・シルバ→ !card+ タックル33= !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します 【攻撃側】−【守備側】 ≧2→マウリシオが突破!シュートを撃つぞ! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (プラトンがフォロー)(ラインを割りサンパウロのスローイン)(三杉がフォロー) ≦−2→ダ・シルバがボールを奪う 【補足・補正】 マウリシオのマークがダイヤ・ハートで『スキルステップ』で+3 ダ・シルバのマークがダイヤ・ハートで『パッションタックル』(吹っ飛び係数4)で+3 その他は>>19を参照してください
[353]森崎名無しさん:2010/08/30(月) 00:38:55 ID:??? マウリシオ→ クラブ5 + ドリブル32=
[354]森崎名無しさん:2010/08/30(月) 00:42:22 ID:??? ダ・シルバ→ ダイヤ2 + タックル33=
[355]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/08/30(月) 01:02:02 ID:??? マウリシオ→ クラブ5 + ドリブル32=37 ダ・シルバ→ ダイヤ2+(パッションタックル+3) + タックル33=38 【攻撃側】−【守備側】 =−1→ボールはこぼれ球に。三杉がフォロー ================= マウリシオ「(ちくしょーちくしょー!ほんの1、2年早く生まれたのがそんなに偉いのか! どいつもこいつも人を見るなり子供あつかいしやがってえ!)」 サンパウロJrチームにて、10年に1人の天才と呼ばれ順調に一流選手への階段を昇っている少年マウリシオ。 若干15歳ながらも多くの年上の選手と一緒に試合に出ることが多かった彼は 子ども扱いされることを大いに嫌がっていたのである。そしていくら技術が優れていても 年相応にまだ精神的には幼く未熟なところも多い。 ダ・シルバ「もらった!はああぁぁっ!!」 ズザザザザーーッ!バコォッ! マウリシオ「うああっ!し、しまった!」 ダ・シルバの情熱が篭った鋭いタックルがマウリシオの足元からボールを零す。 そしてそのこぼれ球を素早くキープしたのはヒューガーの中盤の要である三杉だった。 三杉「中盤の争いは今のところ互角だね…ここらで少しアクセントを加えてみようか」 ダッ! アンナ「ガラスの貴公子三杉君がついに動く!資料によれば、彼は幼い頃に心臓を病気で患い 本来ならばスポーツなど持っての他と言われるほど体にハンデを持つ少年です。 しかし、彼はそんな過酷な運命にもめげずに長い治療とリハビリに耐え、 こうして天性の才能を遺憾なく発揮しているのです!いや〜お姉さんこういう話には弱いんだ〜」
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0ch BBS 2007-01-24